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頼庵のエッセイ集

あなたと会話するように……

作者: 藤谷 K介(武 頼庵)

※このお話は自己エッセイ集『頼庵流創作の思考回路 ~エッセイ集~』にも同時掲載します。



 本日もお立ち寄り頂きありがとうございます!!


 エッセイを書いて投稿するようになってから、早2年ばかりが経つのですけど、初めは本当に読んで頂ける事が無くて、『これで良いのか?』『続ける意味が有るのか?』なんて思ったりする事もあったのですが、今現在ですね、エッセイを掲載する度に多くの方がお立ち寄り頂きまして、読んで頂いた感想やレビューなんて嬉しいモノまで頂けるまでになりました。


 本当に皆様のおかげで続けてこられたと言っても過言ではないです。

 ありがとうございます!!



 さて本日のお話はというと――。

 

 私の書いたエッセイを読まれていらっしゃる方々はお分かりかと思いますが、内容的には色々な事を提示したり、経験した事などを想いのまま、その時に感じたままに綴っているものが多いのですが、その実、ただ想いを書いている『だけ』ではないという事を感じたことが有る方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。


 そうなんですよ。

 私が書くエッセイってどちらかというと、ただ感情任せにそのまま感じた事を文章にしているわけでは無くて、割と柔らかな感じで文章にしている事が多いんですよね。


 これってちょっと自分なりに理由が有るんですよ。

 その事が今回のお話のテーマになります。


 前振りがちょっと長かったので、すぐに本文に入りますね。


 

 私が書いて投稿しているエッセイとは、基本的には読みやすい事が大前提にあります。

 初めてエッセイを読むという方にも割とすんなりと読んで頂けるんじゃないかな? なんて個人的には思ってますが、その内容はというと、本当に経験した事や感じた事などを表現しています。


 そこが受け入れられている――というわけじゃないと思うんですよ。


 実際にですね、私の周囲で私の執筆したエッセイを読んでくださっている方々の印象や、感想などを目の当たりにする機会が有るんですけど、そういう時によく目にするのが『読みやすい』であったり、『一緒に会話しているような感覚』であったりというものが多いです。


 そうなんですよ。実はですね、私がエッセイを書く時に気を付けている事の1つがこの、『一緒にいるような感覚』なんですよね。


 え?

 何故そんな事を敢えてしてるのかって?


 うぅ~ん……。なんででしょう……? (笑)

 自分でもよく分からないところは有るんですけど、エッセイを書く時に気を付けている事の中に、『感情のまま文章にしない』というものが有りまして、いやそういうエッセイももちろん皆さん読まれていらっしゃると思うんですよ。


 自分が思った事や感じた事をそのまま文章にする。とても大事な事で皆さんの共感を得られやすいと思うんです。ただこれって裏返せばその思った事や感じた事って『自分だけ』がそう思っているって事も無いわけじゃないですよね?


 感情の押し付け――というわけじゃないですけど、なんというかそういう感じが個人的にはあまり好きじゃないんですよ。(;^ω^)


 できれば同じように感じた方や、同じように思っている方と、共に考えたりしたなという思いの方が大きいというか……。


 表現するのが難しいですね。


 それでですね、エッセイを書く時にはこのお話の中でもそうしているんですけど、問いかける感じにしている部分とかありますよね? そうなんですよ。私の書くエッセイってほとんどのものでこのように書いてます。


 感覚的にはですね、『読んでい頂いている方の側で(隣で)日常的な会話をしている』感じですね。


 そうするとどうなるかというと、『こうじゃない?』『どう思う?』という風に問いかける感じで、隣りで些細な日常会話をしているように感じませんか?


 私はですね、フレキシブルな考え方が苦手というのもあって、自分以外の方の意見を聞く事で、更にいい方向へと考えを変えるという事が吝かじゃないんですよ。


 本当に極端な例えになっちゃいますけど、ケンカしている2人が居るとして、もめている原因を片方にだけ事情を聴くのではなく、もう片方にもしっかりと意見を聞いたうえで判断したいんですよね。


 ですから自然とこういう形の文章になってしまうというか……。

 『だと思う』『だ』『です』などなど、断定するような言葉ってあまり使わないというのも、気を付けているというか、作風的にそうなっちゃっている部分が有りますね。


 でもそのおかげで、文章が柔らかい感じに問いかけてくる――という感覚のままで読んで頂いているんじゃないかと思うのですが、皆さんいかがですかね?


 

 まぁ、これって単に自分が気が強い方ではないし、頑固な方ではないと思っているので、語尾や文章を強気なものに出来ないという事も実際には関係していると思うんですけどね。


 


 そんなわけでして、私の書くエッセイは出来る限り読んで頂いている方々との『会話』する事を考えながら執筆をしています。


 もちろん意図している部分と、素でそうなっている部分が有るので毎回考えて執筆してるわけじゃないという事はご理解くださいね。



 読みやすいと言って頂けて本当に嬉しいです。

 私のエッセイを読んで、同じように感じたり考えたり、時には反対意見などもあるでしょうから、一緒に側で『会話』しているような感じでいられる存在でありたいなと思っています。



 本日のお話はここまでです。



 


 


 

お読み頂いた皆様に感謝を!!


 最近ですね私のエッセイが読みやすいと言ってくださる方が多くいらっしゃるんですよ。本当に嬉しいです。

 そしてですね、文章が柔らかいとかおっしゃられる方もいらっしゃってですね、エッセイを読み始めるきっかけになったなどと仰られる方をお見かけすることが有るんです。


 エッセイ入門的にK介作品っていい感じなんスかね? (;^ω^)

 もっとしっかりしたエッセイを読まれた方が、入門的には良いと思うんですけど……。


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― 新着の感想 ―
[良い点] わかります~(*´艸`) 私も会話している感じで書いてますので。
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