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暉郷の皇國  作者: 74式
第壱章 戰線狂曏
11/15

閑話 此処だけ皇談其ノ壱

タイトル

『 暉郷の皇國』(ききょうのこうこく)



第零章 日は沈まない


第壱話 開幕、防衛作戦

 ・・・裏話 大和葉世満和の父は沖縄、母は青森の生まれ育ち。当の本人は大阪に生まれ育った関西っ子。両親共に方言コテコテで喋る。



第壱章 戰線狂曏(せんせんきょうきょう)


第弐話 キャンプジンギスカン



第参話 羊動作戦?(ようどうさくせん)



第肆話 振り振られ、振り回され

 ・・・噂 大佐の坦将大(しょうた)は大の羊肉好き。気難しい事で有名な坦の機嫌を取る為に坦の部隊には羊が多く用意される……らしい。



第伍話 時来る晨け(ときくるよあけ)



第陸話 杳として振られる『ウ号』(かんとしてふられる『 うごう』)



第漆話 阳動作戦!(ようどうさくせん!)



第捌話 显る綠鳥(あらわるりょくちょう)

 ・・・情報 本編にて赤松中佐が一式戦闘機と一〇〇式重爆撃機の事をそれぞれ「隼」、「呑龍」と呼んでいたのは彼が元航空隊所属で両機に搭乗経験があったから。

 歩兵隊に今居るのは左遷じゃないよ、目的があって居る……らしい。



第玖話 㫒刃(きょうじん)



第拾話 暓謀な作戦『キササ』(むぼうなさくせん『 きささ』)

 ・・・情報 実はキササの(エンスクウェア)軍司令部には地下要塞を作る案があり、実際途中まで進んでいたが日本軍の攻勢が早く、激しかった為に未完成であった。

 しかし未完成でも半分は完成していた為、本編終盤にて大和葉らが手こずっていたのは入り組んだ地下で英軍達が互いに連携を取り合っていたから。

 完成していれば現世東京二十三区に匹敵する広さになる筈だった。

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