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花散らし、終わる世界

作者:銀ねも
大帝都守護を拝命した僕は、幼馴染のイバラキに会う為、三年ぶりに故郷のオオエヤマへ帰省した。
そこで僕を待っていたのは、焼き払われた故郷と、壊れた幼馴染だった。

出会った時から、予感はしていた。彼女は僕達の世界を壊すひとだと。
朱の壱
2020/01/22 20:05
朱の弐
2020/01/22 20:10
朱の参
2020/01/22 20:12
輝夜の壱
2020/01/22 20:16
輝夜の弐
2020/01/22 20:19
輝夜の参
2020/01/22 20:25
輝夜の肆
2020/01/22 20:29
輝夜の伍
2020/01/22 20:33
輝夜の陸
2020/01/23 07:00
輝夜の漆
2020/01/23 12:00
荊樹の手紙
2020/01/23 18:00
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