賃貸ですから一般の方も入居して来ます
神宮6丁目!
道を挟んで大きな体育館が見える世間で言う高級住宅地
そこに賃貸の低層集合住宅が半世紀近く建っている
敷地は広く住宅内には専用の駐車場や公園なども完備され
周囲の新築マンションの家賃より高額になっているが入居申し込みは多く
毎回適正資格の審査会が行われ入所者を判断しているそうだw
「適正資格の審査?」
「流人様に害の無い居住者を選ぶ為に行っております」
「害って子供じゃないんだからねww」
基本は独身者のみ入居資格があり恋愛中は入居継続可能だが結婚したら退出
更にシングル家庭等もNGで多数の秘匿された入居資格があるらしいww
更に家賃が高額でも有名で
最上階は色々な経費など込みで毎月500万円!
2~4階も20万円以上と周辺の相場より20~30%高く
中古物件としては破格のぼったくりマンションと揶揄を受けているww
「困難で入居者居るの?」
「入居者を求めてはおりませんのでw」
「我々の眷属達が入居すれば済む事ですから」
「それで・・・大丈夫なのww」
「「御心配なく(笑)」」
戦後の動乱時から超優良企業に投資を続け
その資金を活用して世界でも投資を行っているので
その利益を相殺する為にも賃料は高く設定していた。
「バブル?」
「はい!」
それまで順調に経済発展を続けていたが1991年に崩壊!
現在までに約1200兆円が失われたと報告された
「1200兆ww 未だ崩壊中だったんだww」
「はいw」
流人にはそんな風に見えなかったが
過去の異常な生活自体を体感していたセバスチャン達には
深刻的壊滅状態だとつあてられたw
「ウチは大丈夫なの?」
「損失はございましたが既に回復済みにございます」
「海外で一気に回収出来ましたので」
国内が崩壊しても海外は堅調だった企業も多く
その企業に投資していた事で利益が回収出来たそうだ
「なんこれ!(汗)」
「今が前代未聞の最安値でしたので♪」
「価格崩落を抑える為にも購入を続けておりましたので(笑)」
「流人様も金はお好きに御座いますから(笑)」
「はい(笑)」
金相場を支える為に1g=1000円以下になると
大量の買い注文を出して価格を支え続けていた為w
1000トン=1兆円分の金の延べ棒が執事達との共有空間に保管されていたww
「然し何でこんなに安価なんでしょうか?
経済は崩壊中なんでしょ?」
「この国は元々は世界第二位の経済大国だったんですが
今は資産を売却して損出を補っている最中ですから」
「金を買う人がいないって事ですかw」
「はい(汗)」
「正常なら1g=3000円前後が適正だと思われますので」
「安価な内に買い占め、価格を安定させたいと考えております」
「因みに この金貨だといくらなの?」
「「「「おおぉ懐かしいエテーネ王国金貨!」」」」
金貨一枚は約40グラムで4万円w
「そんなに安いの?(汗)」
「はいグラム=3000円になれば金貨一枚12万円ですから
エテーネ王国の生活水準と変わらないかと」
「なるほどね・・・グラム3000円まで少しずつ購入を続けてください!」
「「「「仰せのままに」」」」
流人の借りている部屋は500万円!
金貨にすると125枚!!(汗)
そう思うと・・・流石の流人でも恐ろしく思えた様だww




