この世界を創造する神様だって
この世界に来たのが1999年!
って事で十数年生活しているとこの世界にも愛情が芽生え
人々が困窮していればスーパーマンの様に助けたりもしている流人
その中でも大きかったのは原発事故!
大地震が発生して津波が押し寄せ電力の供給がストップ!
炉心溶融=メルトダウンによって大量の放射性物質が拡散する恐れが!
「我々には問題ないですけどねw 人々には有害らしいので♪」
流人が稼働中の原子炉から、そして休眠させている冷却施設から
全ての燃料棒を回収して亜空間に貯蔵した事で大惨事は未然に防がれた・・・が
隣国の揶揄に腹を立てた流人
その燃料棒を半島の地下内部に転移埋設して爆ぜさせた!
「不愉快なんですよね!(怒)」
歴史上類を見ない大地震が発生したが
大陸と日本が障壁となり大津波は発生せず!
ただ半島が全て海の中へ沈み一億人近い犠牲者が亡くなる
「おや♪ そうでしたね♪♪」
流人が爆発させる数秒前に戻り
半島内の資源と財産を回収しに戻っていた♪
「石炭と天然ガスですかww お! 意外と貴金属や外貨等も頂けましたね♪」
消滅してしまうこの国の通貨は回収しても仕方がないw
仕える外国通貨と貴金属や宝石類を回収して時空を戻って来た♪♪
「うむ? ここは何処でしょうかね?」
「儂がこの世界を創造して以来w 初の客人であり強きモノか・・・」
「あなたが創造した? なるほどあなたがこの世界の神ですか?
初めまして神様(笑)」
「偶にサボる事もあった事は反省しよう
然し儂の創造からこの様なモノが生まれてしまうとは・・・」
「?? 失礼ですが私はあなたの創ったモノでは無いですよ」
「なに! なら何故儂の創造世界に居るのだ!」
「あなたが創った者に呼ばれて異世界より来たんですよ!」
「異世界・・・なんとw なんてことをww」
まさか異世界の神を呼び寄せるなど
その様な不祥事を自分が創造した生き物が犯してしまうとは
嘆いていたが流人から
「私は神では無いですよ」
「何を申すか!」
「私は一応人ですからね♪」
「・・・その様なw 人がここまで(汗) その様な異世界があるのかww」
「あるかどうかは私にも分かりませんが
一応尋ねますが、お願いすれば戻る事は可能ですか?」
「すまん・・・誠にすまんw それは叶わぬ」
「ですよね♪ 気にしてませんから♪♪
でもね、勝手に呼ばれたんで?」
「うむw すまぬ(汗) どう詫びればよいのかww」
「詫びる必要もあまり感じませんけど、
この世界で暮らす許可は頂きたい!」
「それは・・・認めよう」
「あと、一応自重はしますけど、我慢は苦手なんで
不愉快だったら国ごと滅しますけどいいですよね?」
「・・・それもw 一つ聞いてよいか?」
「なんでしょうか?」
「この世界が消滅する事は・・・あるのかのぉ?」
「それは無いと思いますよ♪ 私もこの世界を気に入ってますからね♪♪」
「そうかぁ・・・気に入っているのか」
「はい♪ 中々変わった成長をなす世界ですよね♪
この様な独創的な創造は珍しいと思いますよ♪♪」
「お! 分かってくれるか♪」
多くの創造神が安易に魔法に頼る中で下等な人に特化した世界を創造する
その難易度の高い創りを褒められ嬉しい神様だった
ただ流人から下等生物が神を騙ったり、自ら勝手に優劣を決めたり
不愉快な行動をとっている者達には不快だと伝え
「糧と申したか」
「この世界では魔石が入手出来ませんからね」
「儂の代わりにゴミ掃除をしてくれると思えば容認いたそう」
「宜しいのですか?
100億人の内あの国だけで10億人いるそうじゃないですか?」
「心配は無い、人は勝手に増殖していく物だ!
元々この世界では40~50億人程度で十分だと思っておった」
「では♪ これからも楽しませて頂きます」
「うむ 儂が創造した者がすまんぬ事を致した 自由に暮らすとよい」
「ありがとうございます♪♪」
流人を下界へ降ろしたあと創造神は・・・
「何なのだあれは(汗)
人だとw 神より強い人など異世界には居るのか?
それとも儂が弱過ぎるのか?」
流人の内部を覗いた瞬間に絶望に襲われた創造神様
何も贖えないw 圧倒的力の差に服従する決意すら抱いていたが
流人にその気は無かった事が唯一の救いと安堵していた。
「もう少し・・・真剣に世界を創っておればよかったww」
少し反省と後悔を抱いていた創造神様でした・・・
「良かった♪ 今度はちゃんと自宅ですね♪♪」
「「「「お帰りなさいませ流人様」」」」
「ただいま♪♪」
一応、今回はここまでと、させていただきます。




