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詩歌集

夜の砂浜で、君と。



 ザザー…ン…………



 お月様眠る新月の夜。


 寄せては返す波の音が、静かな夜に響く。


 仄かな星灯りが、夜空できらきらと煌めいている。


 そんな、夜の砂浜を。


 君と、歩く。


 君と歩調を合わせて。


 他愛ない話を交わしながら。


 君と、歩く。


 私は君と手が繋ぎたくて。


 冗談っぽく、君の手に私の手を絡める。


 すると。


 …ぎゅっ。


 君は、私の手を強く…けれども、やさしく握った。


 真っ暗で、君の顔はよく見えない。


 けど、頬を染めて照れてるのが、何となくわかる。


 10月。


 少し肌寒い、海辺。


 握る2人の手が、熱くて汗ばむ。


 

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― 新着の感想 ―
[良い点] ぐぬぬぬぬ! なんたるリア充! こんな季節なのに熱いじゃないですか! もーーー!
[良い点] 作品中の描写全体が好きな感じなのですが 特に「お月様眠る新月の夜」という表現が好きです [一言] 繋いだ手のひらは暖かくても この時期の夜の海岸は寒いので 心を温めあうなら 身体を冷やさな…
[良い点] わー!素敵ですね(*≧∀≦*) 夜の砂浜デートはロマンチック♡ 良い夢を見れそうです(っ˘꒳˘c)Zzz… ありがとうございます☆彡
2022/10/31 00:27 退会済み
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