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騒ぎはようやく落ちつきます

まじでお久しぶりです

そして、またしばし更新無いです…

夏休みに時間なさそうなのよね…

 どうしたものかと思っていると、総帥直属部隊の隊長さんが前へ一歩でると、


「リネリア様お待ちしておりました。ご案内致します」


 と、平時に客を招き入れるかの如く普通に通してくれた。

 そのまま客間の方へ通された後、五分ほど待つと皇帝を含めて帝城にいた皇族七名が集まった。

 そして、総帥も顔を変えた状態で姿を見せた。


「それでは、行きましょうか。…あ!ついでに身代わりの死体作っておきますね」


 そう言うとボクは魔力で総帥の生首を作った。

 …わざわざ他の人を加工するのも面倒だしね。


 それにこれ、結構よく出来てるんだよね。

 具体的には本人がよく見てもわかんないくらい…

 ……いや、顔は本人が一番見れないか…


 ま、良いでしょ別に!


 さて、そんなこんなありつつもボクは、皇族を連れて血の蝙蝠達に謀反者を運ばせてる大きな公園に転移した。

 ちなみに、総帥は本人が屋敷に送ってほしいって言ったからそっちに転移してもらった。


 ボクらが転移した先にはエリー達と捕まっていた貴族の当主達が待っていた。そして、ボクと一緒にいる皇族の姿を見るとボクら一行以外が跪いて頭を垂れた。

 レヒドロイト帝が、


「面を上げよ。皆、苦労をかけたな」


 そう言うと、貴族達は揃って臣下の礼をした。


「レヒドロイト帝、そろそろ始めましょうか?」


 ボクの問いかけにレヒドロイト帝とエリー達を除き、全員が不思議そうにしていたけどボクは気にせず始めることにした。


 名も無き魔法を発動させると、()()中に魔法陣と半透明の画面が現れた。画面にはレイドロイト帝が映し出されていて、ボクが頷くとレイドロイト帝は話し始めた。


「此度の騒動では皆に心配と苦労をかけた。余の不徳とするところだ、すまなかった。…だが、帝都そして帝城を占拠していた国賊共は既に除かれた。首魁となった帝国軍総帥は討たれ、その他の者共も全て捕縛している」


 これを聞き、公園の外、つまり市井の民は大いに盛り上がった様で歓声がここまで聞こえてきた。


「そして、今回の騒動を収めたのは今もこのとてつもない魔法を維持している金ランクの冒険者であるリネリア殿と、その仲間たちである。帝国として深く感謝する」


 言う予定になかった事まで言ったレイドロイト帝にボクが少し小首を傾げていると、レイドロイト帝がボクの方を見てしてやったりって顔をしてた。

 いや…いいんだけどね、その…そういう顔をされると、ね?


「改めて、皆に苦労をかけた事、すまなかったな。だが、これからの帝国はこれまでよりも剛健になることを約束しよう」


 その言葉に再び歓声が上がる中、ボクは魔法を切った。

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