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みんなでお出かけしたいよね!

待って、もう七月終わりじゃん…!

ヤバすぎるって!早くない?

まだまだ頑張りますよ!!

 宴会…もとい親睦会は明け方まで続き、何故かボク以外が全員酔っ払って寝落ちるという形で終わった。


 ボクも耐性下げてるのに何故かあんまし酔えないんだよね…

 頭がくらくらすることも無いし、眠くもならない…

 なんでだろうね…?


 それに、まさくんと第二王女兼公国騎士団魔物討伐1番隊隊長さん ── 暎薙(あきな)さんというらしい ──だけじゃなくて、他の王族の方も途中からやってきた為尚のこと盛り上がったんだよ…


 公国の王族は割と自由にやってるようで(もちろん良い意味でね)、めちゃめちゃ家庭的な王族だった。

 それに、これまでの話と併せても国民からもとても好かれているらしかった。


 王族といえば、継承の魔力なんだけど…

 そういえば…色々と矛盾してるような…


 まぁ、後でききますか…!

 皆寝てるし…


 ボクが見守る中夜は明けていき、応接室にも光が差し込むようになっていった。


 そうして夜が開けた後、昼前に皆が起き出した。

 とはいえ、お仕事のある人達はもう少し前に起きていて出勤して行った。

 特にまさくんは早くて、午後はゆっくりできるからと言い残して起きるなり早速仕事へ行ってしまった。


 せっかく皆が食べやすいようにお粥作ったのに…

 とはいえ、まさくん以外はお仕事に行く人も軽く食べていってくれたので満足だよぉ…!


 そして、ボクらは午後までの間その日は工務のない人たちとのんびりお茶を飲みながらすごした。


 公城では定時が設定されていて14時(地球の16:30)にはもう仕事が終わるとのことだったのだが、午後の仕事は国賓の接待…つまり、ボク達と過ごすことらしい。

 それで午後からって言ってたみたい!


 それにしても、一日が20時間ってのは以外と分かりずらいね…

 まだ、感覚が抜けないよ…


 ちなみに転移者はどう感じるのか聞いたら、めっちゃ共感してくれた。

 まさくんもなかなか24時間感覚から抜け出せなかったみたい。慣れるのに5年もかかったって言ってた…!


 さて、そんな午後だったがボクらは公都のすぐ外にある大きな湖へと来ていた。

 ここは王族 ── つまり柏原家の私有地らしく、一般人は立ち入れないとの事だった。


 そして、湖といったら…!

 そう、素潜り…!!


 しかもこの湖はほんの一部が砂浜になっているけど、そこ以外は岩場らしい。

 つまり、それはもう淡水生物の宝庫な訳じゃん…!


 えっ?まさくんどうしたの?

 うんうん…水着で遊ぶんじゃないの って?

 ……そうねぇ…別に水着だから潜りづらい訳じゃないしね。

 ん?そういう意味でもないって…?


 なんかまさくんがよくわかんないこと言ってる…


 …………あ、!そういうことね…!

 もうね無性になってからそういうのと無縁だったし、思いっきり忘れてたよ…

 …あれ?そういえば、まさくんも無性なような…


 そう思って聞いてみると、まさくんは何故かそういう方向の感情は残ってるらしい。

 もしかするとボクと違って、人間からの進化で性別が無くなったからなのかな?


 ボクは本当になんも感じないから気にしてないけど、まさくんはボクをちょっと可哀想な感じでみていた…

 いや、たしかにそういう気持ちがある人からはそう見えるのかもね。

 ボクは気にしないけど…


 ボクがそんなことを考えてる間にまさくんがエリー達に水着を勧めてた。

 そしたら、何故か皆のりきですぐに着替えてしまった。


 何がすごいって、更衣室も無い為着替えがかなり大変なのだがエリー達は時間を止めて着替えていた。

 そして、最高神と同レベルの魔法な為まさくん達は一切そういうハプニングには巻き込まれなかった。


 …ボク?ボクはエリー達に着替えさせられちゃったよ…

 まぁ、フリフリのとかはやめてって言ったけど。


 そして、着替え終わってお披露目です…!


 エリーは白いフリルの着いた所謂フレアビキニ、アーラは普段の服とは異なりかなり大胆なマイクロビキニだった。

 そして、リンは何故それがあったのかは知らないがスク水、暎薙さんは競泳水着だった。

 ボクはと言うと、太腿が一切隠れない様な黒めの水着に上はTシャツというなんか変な格好になってた。


 公国の王族方はエリー達の水着姿を見て似合っていると褒めていたのだが、ボクを見た瞬間固まっていた。

 しかも、男女問わず皆、なんならエリー達まで固まってしまった…


 ボク、そんなに似合ってない…かな…

 乗り気じゃなかったとはいえ、こんな反応だとなんか悲しいな……


 その後、再起動したみんなにめちゃめちゃ最高だったと言われたからまぁ、よしとしようかなぁ…


 そうこうした後、ボクらは湖を堪能するのした。

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