ボクらは王と会うのです
遅くなりました…
そして、少し短いです…
公王の待つ部屋へと通されると、そこには優しげな顔をした黒髪黒目の美男子が立っていた。
そして、ボクらへソファを勧めると彼は大きく頭を下げた。
「この度は我国の教育不足により想造神様方を御不快に思わせてしまい、誠に申し訳ありません。既に、娘より述べさせて頂きました通り、あの者の処遇は貴方様のお好きなようにして頂けます。また、我国で裁く場合には国家反逆罪となりますので彼の者の家は取り潰しといたします」
「ありがとうございます。あ、それと彼の処罰ですが、やはりボクではダメですね。法律があるんですからそれで裁かないと法治国家失格ですよ」
かなり申し訳無さそうにする公王にボクはそう言った。
後ろではエリー達がやや不服そうだったが、特に何か言う訳ではなかった。
「それにしても、流石は転移者ですね。ボクの事が鑑れるなんて」
そう、公王は半物質世界からの転移者なのだ。
しかも、日本人らしい。
ボクの監たステータスには
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名前 :柏原匡暎
種族 :聖人
性別 :男性
年齢 :-
称号 :キュレートヴェルノ公国初代公王・転移者
所属 :キュレートヴェルノ公国・共同組合連合会(冒険者・商業・魔法)
ランク :S
適正所有 :火・水・土・風・光・闇・時間・空間・召喚
魔法属性:炎・氷・金属・嵐・神聖・暗黒・時空・
ステータス
体力量 :9965482/9965482(S)
魔力量 :9994703/9994703(S)
物理攻撃力:8917605(S)
魔法攻撃力:9063584(S)
俊敏性 :8359771(S)
器用性 :9145462(S)
神の加護 :|人生奇乎小説《人生は小説よりも奇なり》(世界神)(銅)
修得済み
無属性魔法:操作系魔法▽・生活系魔法▽
各種耐性
物理攻撃 :9055237(S)
魔法攻撃 :8876905(S)
動作阻害 :7992364(S)
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えっ?普通につよくない?
そして、なんでこの国で微妙に和洋折衷な感じなのかも納得だよね…
それに、この神の加護なんだけどさ…
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|人生奇乎小説《人生は小説よりも奇なり》(世界神)(銅)
・所有者は全ての属性の魔法を使用可能
・上位者であっても簡易な鑑定ができる(名前・種族・性別のみ)
・魔法の使用時に必要魔力量の10倍を必要とする
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いや、強いけどもね…
どちらかと言うと器用貧乏な感じだよね…
ボクはその事を知ると公王、匡暎さんの肩を叩いた。
一瞬、なんのことか分からなかったようだか、すぐに把握したようだった。
そして、その後はボクらの親睦会へとなって行った。
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