表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
37/74

何故にここにあるのです?

Twitter でよく見るボタンのせいで語尾がやばいにゃ…

流石に本文は無事だけど前書きが大変にゃん

 とまぁ、そんなこんなで2人を進化(神化?)させて無事に170階層までは来た訳ですよ…


 そして、その先の171階層。入った途端、ボクはまたしても変な声を上げてしまった。


 問題の171階層、そこは精霊界と同じ濃度の魔子(マナ)で満たされたところだったのだ。

 そして、その濃度は100億個/㎥と驚異の高さだった!


 この濃度は魔力が100億以上無ければ爆ぜる、そういった高さでもしエリー達が強くなってなければ生きていることも厳しかったと思う…


 と、いうかこんな状態じゃ魔物も本当に1部を除いて生きられないよね…

 そんな事を思っていると、ボクらの周りから火が上がった。


 っ!

 幸いな事に全員がノーダメだったのだが、その攻撃を仕掛けて来た存在にエリーやアーラはとても驚いていた。


 精霊。

 より正確に言えば擬似精霊だったりするけど能力は同じなのよ…

 そして、基本的に精霊は自分から攻撃する事はない。

 それが2人の驚きの原因の1つだったりするんだけどね…

 まぁダンジョンの魔物だから擬似的に精霊を模してるっていう訳なんだけどさ……


 さてそんな擬似精霊は存在を知られて生き残れるはずもなく秒殺されてしまった。

 そして、何があるのか解れば後はすぐで、1時間足らずで180階層までをクリアした。


 …171からが擬似精霊界だったって事はさ…


 そんな考えはやはり的中する様で、

 181階層は全く魔子(マナ)の感じられない擬似物質界とでもいう空間だった。

 擬似精霊界とは逆に身体からどんどんと魔子(マナ)を奪われていく為魔力消費が嵩み、朽ち果てる可能性があるそういう空間なのだ。


 そして、出てくる魔物がこれまた凶悪だった。

 無機物の塊、つまりゴーレムが基本なのだが時々戦闘ロボがいるのだ。

 普段ポップするのはガン〇ムのザ〇みたいな感じのが多かったのだが、途中からスーパー〇隊の合体ロボみたいな物やエ〇ァみたいなの、明らかにガ〇ダムみたいな感じのが出てきていた。

 ボスに赤色で3倍速いのが来た時には叫びそうになった。


 …アン、それは物質界でもあかんのじゃない?


 まぁ、そんなこともありつつ191階層までやってきた。

 と、ここで1つ違和感を感じた。


 身体が何時もよりも軽いのだ。


 どういうことなのか今ひとつ分からなかったのだが、探知をかけるとわかってしまった。

 この階層には神気が満ちていたのだ。


 とはいえ、天界と同じくらいなので大した事は無いんだけどね…


 出てくるのは相変わらず擬似のやつなんだけど、この階層は2種類がいた。

 そう、擬似天使と擬似悪魔だ。

 大した強さではないので、エリー達も全然余裕で倒せるらしくあっという間に196階層へとやってきた。


 そして、ボクはまたしても驚くことになった。

 196階層は神界と同じだけの神気が満ちていたのだ!


 さ、流石にこれはヤバいかな…?

 なんて思っていた時期もボクにはあったけど、2人は予想の遥か上をいっていた。


 196〜197階層では擬似下位神が

 198〜199階層は擬似上位神が出てきたのだが、ボクの出番も無く2人が無双してしまった…


 えっ…

 2人とも順応早くない?

 結構強い力だから慣れるのに大分かかると思ったんだけどなぁ…


 そんなこんなで意外にもあっという間に200階層へ着いてしまった。


 何かさ、嫌な予感するんだよね…


「リノさん?どうしました?」


 エリーがボクの様子に気づいたのか声を掛けてきた。


「ありがとう、エリー。この先の200階層は嫌な予感がするんだよね。だから、気を引き締めていこう!」


「「わかりました!」」


 想造神(ボク)の感じた予感という事で、2人も気合いを入れ直し、ボク達3人は200階層へと足を踏み入れた。


 199階層までと変わらず神界と同じだけの神気に満ちていた。

 違うところと言えば、この階層は迷路になっておらずただただ広い空間が広がっているくらいだろう。

 だけどそれも他のボス階層とあまり変わらない構造だった。


 だというのに、ボクが感じる脅威度は過去最大のまま変化しなかった。


 ボス階層は中央まで来るとボスが召喚され、入り口は閉ざされる。

 その為、今はまだ何が来るのかはわかっていない。


 エリーとアーラもこの階層に入ってからボクの予感と同じ様に感じたらしく、今はボクを先頭に中央へと歩いている。


 あと20mという所でボクらは止まり、戦闘の仕込みを始めた。

 強化系の魔法を事前展開し、罠を設置、そして大量の攻撃魔法を発動直前まで持っていく。

 勿論、近接武器を出して構えるのも忘れない。


 エリーは細剣(レイピア)

 アーラはバスターソードを

 ボクは刀を構えた。


 そして、最速の踏み込みで中央へ行き、短距離転移で元の位置へ戻った。


 次の瞬間、中央は弾け飛び、ボスが土煙の向こうに影を作っていた。


 あぁ…

 やっぱりそうだよね……


 その2つの影はボクら3人へと襲いかかってきた。

アーラの使っているバスターソードは両手剣と片手剣の中間くらいのやつだにゃ。

大剣じゃないので注意だにゃん


この作品はフィクションです。実在する人物・団体などとは、関係ありませんにゃ。


少しでもいいなと思ったら、ブックマーク・評価をしてくださいにゃん。


こんなキャラクターが欲しい、こんな展開がいい、と思ったら、感想で教えてくださいにゃ。


合わせて、誤字・脱字などがあったら教えてくださいませにゃん。


主にツイキャスにて同じ名前で配信しているので、宜しければ遊びに来てくださいにゃ!

Twitterにてお知らせを出したりもしますのでそちらの方でも仲良くしてくださいにゃ〜


よろしくお願いしますにゃん。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ