予想はやはり当たります
立ち絵が完成しました!
来週の土曜日に公開となります!!
ボクらの前に姿を現したのは龍だった。
神聖さすら感じられる白い身体に金色の魔力。しかし、本来なら知性を感じさせるはずの瞳はその輝きを失っている。
龍はひたすらに暴れ回り、周囲の木々をなぎ倒し、地面を抉っている。
ボクらは《任意防御》で大丈夫だけどあの龍が危ないね…
止めるかぁ……
と、思ったところでエリーが
「リノさん、この龍はどうしてしまったのでしょうか?」
と、尋ねてきた。
そこでボクはあの龍のステータスをエリーに見せた。
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名前 :-
種族 :無龍
性別 :-
年齢 :15
称号 :孤独な龍
所属 :-
ランク :A
適正所有 :-
魔法属性:-
ステータス
体力量 :5342/754691(A)
魔力量 :18645/4635719(S)
物理攻撃力:257463(B)
魔法攻撃力:854695(A)
俊敏性 :546826(A)
器用性 :663542(A)
神の加護 :-
修得済み
無属性魔法:操作系魔法▽
各種耐性
物理攻撃 :360972(B)
魔法攻撃 :754983(A)
行動阻害 :496271(B)
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「こ、これは!?」
そうあの龍は大きなダメージを受けその療養をしているところに強大な魔力を持った存在、ボクやエリーが来たことで焦ってしまい暴れているのだ。
エリーもそれを察したらしく、驚きつつも申し訳ないと思っていることがわかる絶妙な表情になっていた。
それじゃぁ、治しますか!
《任意回復》
無龍は白い光に包まれ、その身体にあった大きな傷は消え失せた。
自身の身に何が起きたかをまだ理解しきれていない無龍にボクは、
「もう闇龍に付けられた傷は治したよ。他に痛む所は無い?」
と、聞いてみた。
すると、
「いえ、大丈夫でございます、想造神様」
と、大陸共通語で返してきた。
いや〜流石だね。
と、1柱思っていると
「リノさん、何故そんなに感心しているのですか?」
と、エリーが聞いてきた。
「あの歳で人類の言葉を修得しているってホントに凄いんだよ。龍は20歳で成龍になるとはいえ、老龍以上でないと気性の荒らさや排他的な思考を持っていることが多くて、とてもじゃないけど人類の言葉なんて覚えようとはしないんだよ」
エリーはその事を知らなかったのかとても驚いでいたが、無龍の方へ向き直りその努力を称賛した。
それにしてもこれからどうしようか…
この無龍が暴れちゃったせいで魔獣が外へ行き、溢れる魔子から魔物が産まれたから大発生になってるんだもんね…
すると、
「想造神様、お願いがございます。どうか私を眷属にして頂けないでしょうか」
と、無龍がボクに嘆願してきた。
眷属かぁ…確かにこのステータスを見ると親は…
ボクがそう思って無龍を見ると、
「はい。産まれた時から独りでした」
無龍はそう即答した。
そっか…じゃぁ良いかな。
「わかった。君を眷属にするね!」
そう無龍に伝えると、何故か無龍だけでなくエリーまで喜んでいた。
眷属にするにあたって、名前が無いと不便だからという事で無龍に名前を付けてその上で眷属にする事にした。
「今日から君はボクの眷属だよ、アーラコリア」
瞬間、ボクとアーラが輝った。1秒程で収まり無事にはボクの眷属となった。
「リノさん。アーラさんのステータスってどうなったんですか?」
「主様。教えて頂けないでしょうか」
エリーとアーラはステータスがどう変化したのか気になるみたいだね。
「わかった。見せるね!」
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名前 :アーラコリア
種族 :想造龍
性別 :-
年齢 :15
称号 :想造神の眷属
所属 :天界
ランク :S
適正所有 :火・水・土・風・光・闇・時間・空間・召喚
魔法属性:炎・氷・金属・嵐・神聖・暗黒・時空
ステータス
体力量 :254609823/254609823(S)
魔力量 :574189364/574189364(S)
物理攻撃力:85324694(A)
魔法攻撃力:364809531(S)
俊敏性 :489657256(S)
器用性 :513074653(S)
神の愛 :想成(想造神)(銀)
修得済み
無属性魔法:想造魔法▽・操作系魔法▽・生活魔法▽
各種耐性
物理攻撃 :186534906(S)
魔法攻撃 :634218965(S)
動作阻害 :95347218(A)
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想成(想造神)(銀)
・所有者は既存する想造魔法を使用可能
・想造(創造・想像)魔法以外の魔法を全て使用可能
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