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プロローグ
はじめまして。
超絶初心者のまりと申します。
時々、投稿されるので、キャラクター達や作者を与える目で見守ってください。
「リネリア、あなたを追放とします」
その一言は、僕に人生最大に次ぐ衝撃をもたらした。
僕の名前は、天崎莉乃。
東京都在住の単なる高校生だ。
黒目に、ポニーテールにできるくらいの黒髪で、身長は165センチくらいだ。
桜吹雪が気持ちのいい春の日曜日、僕は近所にある神社の前を歩いていた。
突然、周囲が真っ白になった。
当然のことながら、周りは全く見えないし、何も聞こえず、何も触れられなかった。
そして、目を開けると、
目の前に、二人の女性が土下座していた。
この作品はフィクションです。実在する人物・団体などとは、関係ありません。
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主にツイキャスにて同じ名前で配信しているので、宜しければ遊びに来てください。
よろしくお願いします。