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現代にダンジョンが出現しました!(要素:武力)  作者: 武匠
とりあえず準備編
6/43

神々の義眼じゃないよ?

今回から二話で一話分ってもの以外一話ずつ投稿していきたいと思っています。ご理解の程お願いします。



題名は血界戦◯の主人公が持つものとは違うよって意味です。

 

 パチクリと目が覚める。先ず視界に入ったのは自分の身体に起きた変動とそれに伴うステータスだった。


 ーーーーー

 竹林 匠 二十四歳(固定済) 男

 種族:半神半人(デミゴット) 職業:戦人(いくさびと)

 DRポイント:650(+25)

 適性:グランドマスター、観測者etc.

 称号:神話の再来、神眼保有者、観測主、戦巧者、先駆者…


 HP :3085/3085→46,275/46,275

 MP :187/189→1890/1890

 筋力 :108    →216

 耐久 :72     →310

 敏捷 :126    →189

 器用 :198    →990

 魔力 :189    →1890

 対魔 :95     →950


 スキル:短剣術、無手術、速読術、早熟、弱体耐性、ストレス耐性、バックスタブ(暗殺術)、罠感知、嗅ぎ分け、new痛覚耐性、new再生(弱)、

 上位スキル:new超直感、意思感知、時空間魔法、逆境、

 最上位スキル:new神眼、武の才、確殺、new並列思考(極)

 ーーーーー


 oh my gosh!じゃなかった。ええ〜、無いわ。まだダンジョン入って二日目だぜ?ここまで上がるって何よ。インフレ系の漫画だってもっと手順踏むぜ?確かに「俺は人間をやめるぞ!」的なレベルのスキルを取得したけどさ。本当に人間やめちゃったよ!!


「一回落ち着こう。スゥー、ハァー。うっし多分大丈夫!」

『おはようございます。竹林匠様』

「ん?声?」

『音声ガイドが可能なようにアップデートされました。ダンジョンアシストシステム04(ゼロフォー)です』


 音声が聞こえた場所に目を向ければタブレット端末が壁に埋まっていた。そしてまだまだ使い熟せていない故に色んな情報が出てくる。その中には、アップデートの内容も含まれている。


「へー、ふーん、アップデートねえ。俺の眼には単なるアプデだとは視えないけど。本部制作の前準備って言った方がいいと思うよ。少なくとも俺相手には」

『そう致します。そしてもう気づいたかと思われますが、このダンジョンのレベルを歩兵用ダンジョンから少将レベルのダンジョンに改変しました』

「…なるほどね。確かに「尉」と「佐」のレベルを抜かすだけのレベルの上がりようだ。ふむふむ、十層毎にランクが上がっていくのか。まったく、この眼を持ってしても見えない限界(最下層)は一体どんなレベルなんだか」


 チラッとタブレット端末に視線を向けて、解答を促すが、


『解答権を所持していないため答えられません』

「そっか。じゃあ俺は午後また挑戦させてもらうよ」


 あっさりと断れた。まあ良いかと思い、そう言って外に出る。そして深呼吸をすれば先ほどまでの血生臭さとは違う空気を感じた。さっきまでいた場所で具体的に何が起きたのかは覚えていない。けど臭いと自分の服に付着した血を見れば嫌でも相当な量の出血だったことが窺える。

 さっさと着替えよ。まだパジャマにロングコートという変な格好だし。






 家に入ってからは燃えるゴミにパジャマと下着を(やぶ)いて捨て、とりあえずご飯を食べる事にした。しかし残念な事にまだロングコートと手袋を外すことができないのでパンイチで今は諦める。何気に快適だし。


 それは一先ず置いておこう。簡単な料理(レトルト食品)を食べながら考えることは魔法のこと。どうもこの身体はまだ最適化の最中のようで、直接戦闘は避けた方がいいと判断したのだ。

 で、魔法といっても俺が現在()()()()使える魔法は時空間魔法だ。この魔法による攻撃可能な方法が限られてる。一つはディメンションカッターという空間そのものをズラすことで切ったかのような効果を出す技。もう一つは空間を圧縮し開放する「放壊」と敵周辺の空間を圧縮するだけの「圧壊」だけ。

 まあ元々補助を目的にこの魔法を取得したんだから仕方がないと言ってしまえばそれまでだ。ついでに言えば補助としてのコストは少ないが、攻撃として使うと非常にコストが高い(一番魔力がかからない攻撃でも1000MP必要)のだ。その分とんでもなく強力だが。


「となると、他の魔法だが……取得方法は三つ」


 一つ目は時空間魔法と同じ様にスキルを入手か、オーブを使うことで覚える事。メリットはスキル取得時にその魔法に関する様々な知識まで手に入る事、デメリットはスキル取得自体が容易では無い事。要するに運ゲー。

 二つ目は魔法をくらう衝撃で覚える事。メリットは魔防の値が高くてダメージを受けなくても覚える可能性がある事、デメリットは火魔法をくらったからと言っても火魔法の全てを覚える訳では無い事。偏り易い。

 そして三つ目、魔力をどうにかして魔法を使えるようになる事。メリットは取得に必要な物が無い事、デメリットは得手不得手が出てしまう事。あ、あと時間がかかる。


「この中なら…あ、まだ宝箱の中身鑑定し終わって無かったわ」


 確かリビングの床下の金庫の中に入れたままだったな。




「あった、あった。では早速」


 ーーーーー

 スキルオーブ【魔法の才】 レア度:伝説級

 破壊する事で魔法の才スキルを身につけれる。一回使えば二度と使えない。

 魔法の才→魔法の取得速度が早まり、魔法の習熟速度も大幅に向上する。

 ーーーーー

 ーーーーー

 スキルオーブ【全言語習得】 レア度:幻想級

 破壊する事で全言語習得スキルを身につけれる。一回使えば二度と使えない。

 全言語習得→一度でも見聞きした言語体系を理解して扱うことができる。人体の構造的に発音できないものは例外。

 ーーーーー

 ーーーーー

 解体の短剣 レア度:伝説級

 伝説級までの生物、非生物ならば半自動的に解体できる。活き造りにだってできる。また込める魔力量によって切れ味が大幅に上下するが、攻撃には向かない。

 効果:半自動解体、対象状態理解

 ーーーーー

 ーーーーー

 無限ポーション レア度:伝説級

 伝説級までのポーションの効果を網羅した減らないポーション。かけるも飲むも自由。飲み込んだ場合十分以上腹に入れれば例え吐いても効果はある。味は栄養ドリンクっぽい。

 効果:無限ポーション生成、鎮痛作用

 ーーーーー

 ーーーーー

 万能訓練の棒 レア度:幻想級

 どんな武器の訓練にでも使える変幻自在の棒。重さまでも自在に変えられるが、攻撃しても全くダメージを負わない。落として無くしても手元に召喚できる。

 効果:変幻自在、攻撃不可【デメリット】、召喚

 ーーーーー


「まあまずはオーブからだよな。魔法の目的にも合致しているし」

 ―パリンッパリンッ


 左右で持っていたオーブを握って壊すと、割れた破片が光となって身体に吸い込まれる。


『スキル魔法の才を取得しました』

『スキル全言語習得を取得しました』


 あれ?何にも違和感が無い。……身体が「神眼」取得時に変化したからかな?まあ特に不具合があるわけでも無いしどうでもいいか。

 次はこのロングコートと手袋と謎の浮遊球体だ。


 ーーーーー

 暗黒龍のロングコート レア度:空想級

 かつて神を喰らったとされる暗黒龍の素材から作られたお洒落なロングコート。ポケットの入り口に入る大きさの物ならば無限に物が入る。上着は同格の物しか着れなくなる。

 効果:所有者固定、隠蔽偽装、上着半固定【デメリット】、神聖属性以外の魔法吸収、耐久三倍、敏捷三倍、ダメージ軽減、快適状態保持、無限収納(限定)

 ーーーーー

 ーーーーー

 秘術の手袋 レア度:空想級

 神々の秘術を使い、創り出された素材不明の運動用手袋。他人からは見えなくすることも可能で、自身の通したいもののみを通せるご都合性能。常に快適な状態を保てるが外すことはできない。

 効果:所有者固定、隠蔽偽装、手袋装備不可【デメリット】、障壁展開(手元のみ)、器用五倍、対魔三倍、衝撃変換(手元のみ)、快適状態保持、不可視化

 ーーーーー

 ーーーーー

 至上礼装・纏域(てんいき) レア度:神話級

 製作者不明。魔金属と言われる魔石を取り込む事で成長する金属でできた攻防一体の礼装。使用者以外には感知できず、自動で不意打ちの攻撃から守ったり、一部を切り離して使用者の武器にしたりできる。

 効果:所有者固定、完全隠蔽、装備解除不可【デメリット】、自動防御、分裂、自在変化、成長、不壊、半自動識別、必中

 ーーーーー


「うーん、ぶっ壊れ性能。……とりあえずしばらくの間は封印って事で。纏域はこの際無視だな、装備解除できないし」


 いやほんと、ぶっ壊れ性能としか言いようが無い。完全にゲームラストで稀に手に入るレベルの武装じゃねえか。俺ってたしかに苦労はしたけど死にかけるほどの激戦でも無かったし、ましてやダンジョンの最下層に挑んでいた訳じゃ無い。ただ単に特別報酬を手に入れただけなんだが…。


 ……そういえばDRポイントって基準値どれくらいだろう?もし仮にDRポイントが異常に高いってなら一万歩譲ってわからんでも無い。ただまあ初期の装備としてはあり得ないくらい高性能だという事実は変わらないが。


 ジャージに着替えて「万能訓練の棒」を三十センチくらいの木の棒ーー質量は五キロに設定ーーに変えて、ランニングからスタートしよう。


「さてと、どれくらいタイムが伸びるのかね」


 約10キロ、どれくらい速いのかな?






「嘘..だろ?29分14秒だと!?」


 たしか男性のフルマラソンの平均タイムが4時間半、つまり単純計算でも10キロは55分程度。その約半分の時間で走破って。しかも軽いランニング感覚で坂道多めのコースだぞ。息もまったく上がって無いし、脈拍も対して変わってない。…ハッキリ断言できることは化け物じみてるってことか。

 ステータス表示にはスタミナを表す項目が無い。「一瞬での素早さ」は敏捷だろうから分かるが、「一定以上の持続性のある素早さ」では無いからなぁ。おそらく持久力や運だったりは数値化されてない項目は多くあるのだろう。職業の説明の時にも「ステータスには影響の無い補正が働く」と04さんも言ってた(書いてた)し。

 ステータスには書かれていない部分が多いのだろう。まあ一から十まで全部表示されるのはメリットとデメリットを考えた時にデメリットの方が多いからな。先ずその情報量で頭がパンクするだろうな。だからこそ俺は種族が変化したんだろうけど。


「ん〜〜。昨日やったトレーニングは木にぶつかると木が折れそうだし無しで、素振りだけにするかな。いや、木々を使ったninjaらしいトレーニングもいいな」






 ninjaトレーニングを終えて(本当に木から木へと移動できた)食事をしてし、町に行って保存食のレシピ本を買い、またもやホームセンターに行って南京錠やら鍵が必要なタイプの物を買って(盗賊系スキルを入手するため)帰ってきた。

 早速干し肉やその他保存食を作り、素振りなどの基本的なトレーニングをしてみたりしていればあっという間に昼が過ぎてしまった。

 魔法の練習したかったんだけどなあ。と、後悔もほどほどにダンジョン用の服に着替え、マジックバックに新たに無限ポーションと解体の短剣を入れて、至上礼装・纏域にコボルトジェネラル以外の魔石を取り込ませて準備完了。それでは第三層へとレッツゴー。



 第一層攻略。戦利品はウサギの肉とゴブリンソードマンの剣。魔石は特殊ボスの物以外全部礼装送り。

 第二層攻略。罠がどこにあるのか分かった。残念ながら隠し部屋は無かった…。戦利品はコボルトソードマンの剣一本。

 第三層攻略。角ウサギが多くて素早かったが問題無し、罠の殺傷度が上がっていた。戦利品は角ウサギの角、罠に一つだけあった槍、角ウサギ(強)の角と毛皮。毛皮は何に使うのかわからん。

 第四層攻略。木でできたゴーレムが出てきた。威力は高いが遅いので心臓部にあるコアを抜き取って終了。戦利品は罠の釘バット五本とナイフ三本、ゴーレム(強)が落とした木製の槍。

 第五層攻略。オオカミが常に複数出てきたが、罠は一切無かった。オオカミは素早く、連携攻撃もあり、噛む力は釘バットを物ともしないほど強い。しかし首を斬れば終わったので楽ではある。戦利品はオオカミ(強)の牙と特殊ボスオオカミの牙と毛皮、特殊ボス撃破報酬の銀の宝箱三つ。


 第六層攻略。今までとは打って変わり草原ステージ。草丈三十センチほどで、()た感じ罠の類いは無し。敵はトンビ。一撃離脱を繰り返す上に、俺の技量では弓矢が当たらないし、太陽(?)があるために上を向くと結構眩しい。まあ攻撃しに来たところを回避して攻撃で仕留めれるので特に問題無かったのだが。

 問題はボスの場所なのだが、これまた分かりやすく一本だけ高い木がありそこに行くとボス戦となった。通常ボスのハゲワシ一体と特殊ボスのめっちゃ速くて時々消える鷹(?)だ。超直感と意思感知が無かったらやられてたかもしれないくらい強かった。まあ一発当てたら殺せたけど。

 戦利品はハゲワシと鷹の剥製、木の宝箱一個。そして特殊(めっちゃ速くて)ボス(時々消える鷹(?))の撃破報酬のインク無しで使える羽根ペンに銀の宝箱三個と金の宝箱一個だ。



 今日はここ、ボスを倒した大きな木の下で野宿する。と言ってもテントは張らず、ビニールシートを引くだけだが。これは実験でもある。どのくらいでボスがリポップするのか?ボスがいたゾーンに他のモンスターは入るのか?を調べるのだ。寝てる間は時空間魔法の「結界」を使って寝る。仮にこの結界を破ったとしても俺には至上礼装・纏域があるので問題無い。


「さてと、枕良し。結界良し。MP良し。うん、おやすみなさい」




 〜六時間後〜


「……ん?おお〜ボス復活か。特殊ボスは無しか。それもそうか。ってんを!?」

『secret mission clear!

 発生条件:ダンジョンの中で邪魔される事なく眠る事。

 報酬:DRポイント25、高速回復(眠)のスキルオーブ』

『secret mission clear!!!

 発生条件:ダンジョンのボス部屋で眠り、ボス復活後に邪魔されずに自力で起きれた事。

 報酬:DRポイント100、銅の宝箱三つ、登録型召喚腕輪二つ』

「へえ〜、secretねえ。初めて見たな。まあいいか。ボスは…上で寝てる?なら鍵を出して次の階層に……ん?開かない」


 つまりはボスがいる限り次の階層へは行けないと。めんどくさ!まあいいや。報酬とビニールシートと枕を回収して、ボス狩りだな。


「結界解除」

「…ピギャアァァ!!!」

(三、二、一)

「死ねよっと」


 さっきは鷹(?)が居たからタイミングよく攻撃できなかっただけで、ハゲワシ一体なら瞬殺できるな。それだけ難しかったし、報酬も良かったからまあ良しとしますかね。


「報酬はドロップアイテムのみか。魔石(中)とこれはレイピアか?」


 ーーーーー

 鋭いレイピア レア度:希少級

「蝶のように舞い、蜂のように刺す」をハゲワシスケールで行う時のように威力が加算される。壊れやすいが軽い。

 効果:負担軽減、威力増加

 ーーーーー


「見たまんまだな。…さて、次行くか」


 レイピアをマジックバックに入れ、魔石を纏域に取り込ませる。そして何も残していないか確認して扉を開ける。

 扉を開いた先にはまたもや草原が広がっていた。うーん……作業ゲーになりそう。


 第七層攻略。六層と同じく平原ステージ。だが今回は角ウサギもいたために若干ストレスを感じる上に、少しずつ集中力と繊細さを欠きかねない感じだった。戦利品はブラットホークスの鎖鎌。何故かボス以外からは報酬を除いて魔石以外入手できなかった。

 第八層攻略。風の強い荒野のステージでモンスターもボスも見つからない…という風に思っていたが、実は地面を転がっているタンブルウィードに様々な毒が仕込んであり実に厄介。ボスもこれといった特徴もなく、倒すまで分からなかった。戦利品は毒耐性のオーブ(直ぐに使った)。

 第九層攻略。洞窟ステージ(大)になってた。フラグのおかげかモンスターはオークで、特に武装もしていない。攻撃力が高くなった事は然程支障は無いが、二メートル近い巨漢なので首を切るにはジャンプするか転ばせるしか弱点を晒せない。不定形の槍で戦った。戦利品は豚肉1t近くに特上豚肉500g。



 そして第十層。そこは広間への短い道しか無いシンプルな場所だった。神眼で視たところ二十体もの通常のオークを剣を持ったオーク、杖を持ったオーク、弓矢を持ったオーク、盾をと棍棒を持ったオークが纏めており、その最奥には大剣を持った一際デカい三メートル以上あるオークが居た。まさしくボス部屋だ。

 息を整えて、槍を()()()()構える。


「いざ尋常に、死ね!」

「ブモオオオオオオオ!!!」

職業:戦人→自身に強靭状態を付与する。効果は物理攻撃の受け流しに大幅な補正と、スタミナの大幅な上昇、戦闘による成長に大幅補正。


第三層、ノーマルボス撃破報酬。刺突耐性のスキル

第四層、ノーマルボス撃破報酬。打撃耐性のスキル

第五層、ノーマルボス撃破報酬。土耐性のスキル

第六層、ノーマルボス撃破報酬。風耐性のスキル

第七層、ノーマルボス撃破報酬。出血耐性のスキル

第八層、ノーマルボス撃破報酬。火耐性のスキル

第九層、ノーマルボス撃破報酬。水耐性のスキル


次回は22日です。

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[気になる点] 至上礼装・纏域 ぶっ壊れ性能で装備外せないから無視 って言ってたのに、装備する事にしたんですか?
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