文体や長さによる文章コストについて
一日どれくらいかける? というのも中身によりますよ、という感じの話です。
また、これは私の場合は、ということて、個人差がかなりあるのではと思われます。
ご了承ください。
・人称による
一番書きやすいというのは、一人称女性、次いで一人称男性、三人称についてはわりとふらふらするので特別コレというのはあまりありません。
三人称が一番鈍足です。
一人称というのは、本人が見て考えたものだけがあり、三人称というのは客観的書き方が必要なので使う脳みそ違う感じです。
まあ、わりと一人称に限りなく近い三人称で、本格的な三人称ではないなんちゃって三人称なのでアレですが。
いわゆる神の視点のような書きかたはなにがどーなってんのかわからなくなったので書かないようにしてます。過去の失敗を鑑みて、向いてません……。
・重さによる
ライトに軽薄にボケツッコミをしながら進める話がダントツはやいです。脳みそ使ってる?使ってない?ノリと勢いで生きてんのという感じです。こちらワンアイディア、思いついたら猪突猛進、矛盾? まあ、いいじゃんかよ、と肩を叩いて去るような無責任さが生きてます。すみません……。
次点、くっそ重苦しい話。バッドエンド直行、あるいはメリバ上等! そういう感じです。うへへへ癖ですよ癖とねっとりいく湿度が違います。
次、その他。他に言いようもないその他。冷静に考えると軽い話か重い話しかなく、中間層とはいったい……という虚無が広がっていました。どういうことでしょうね?
・ジャンルによる
我が生息域は異世界ファンタジーである。
時々ローファンタジーにいる。
恋愛はしてる?してる?という不安に襲われながらも続けて日和って異世界ファンタジーによくいる。
速度には全く影響ない。
もしSFやミステリなどを書くならばきっと完結前に朽ち果てるので速度としていうと無である。
・長さによる
長編・中編・短編ございます。短編連作というのものありますね。
短編→中編→長編、大長編と順当にかかる時間が伸びていきます。
短編は反射神経で書いてんのよ、という速度。伏線やら矛盾などが発生しづらい3000字〜5000字くらいまでなら1日。かかって2日。寝かして読み直しても一週間で行ってらっしゃいとネットの海に送り出しております。どっかで誰か引っ掛けてくるのだよぉ〜
中編、だいたい1万字〜2万字程度ですかね? そのあたりは一週間〜半月、あるいは書きかけで数ヶ月放置あり。途中で気がそれるのか、行き詰まるのか、謎です。時々まとめておりゃと更新されるのはだいたいコレです。いつ終わるのこの話?と途中で何度か途方に暮れながらも完結まで走り抜けるのが大事。
長編。書くんですが、書いた量とほぼ同量の没を出します。なんなら没のほうが更新分より多い。書いているけど、更新されない現象に悩まされるのが長編。前の話を振り返りぃの、のちの展開を予測しぃの、書きぃの、とやってると一時間くらい秒で消える。いやぁん。
長くなれば長くなるほど、保持しておくべき情報が増え、んーとーと記憶メモリがパンクしている……。矛盾? あるよねぇ、潰し続けているつもりなんだけどねぇ……。あるよねぇ(号泣)
さて、これらを掛け算した結果が書ける速度と文字数です。
時々投稿している短編一人称女性の爆速度合いが際立ちます。同じ一人称でも長編となると3倍くらい違うんですね……。短編連作のほうが向いてんじゃないのかなぁって最近思います(遠い目)
・結論について
長編が遅いの、申し訳ない。どうにかしたいんですけどねぇ。複数あるのが問題? たしかにそう……。




