掛け合い台詞・天使と悪魔(シリアス)
人数:2人
性別:自由。語尾・一人称・口調の改変可
A → 悪魔。結構偉い悪魔。
B → 天使。対悪魔最前線の担当。天使としての力は低いようだが……?(アドリブのきっかけになります)
A 「ふん。また貴様か。まったく性懲りも無くやって来るな。」
B 「下界をお前達の好きにはさせない!」
A 「よく吼える。……貴様程度が私と渡り合えるつもりでいるのか。」
B 「そんなの……やってみなきゃ、わからないだろう!!」
A 「は。分からぬのは貴様が私より遥か下に居るからだ。」
B 「……確かに、天使としての力は、俺にはあまり無いかもしれない。だが! 俺がここに、この対悪魔最前線に配置されているのには、ちゃんと理由があるんだ!!」
A 「何……?」
B 「(配置されている理由をアドリブで)」
A 「(アドリブを受けて一言)」