表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

45/185

044「イラスト・写真041」

A「この中の一つは一流品、一つは量産品、一つは洋菓子です」

Z「格付けチェックかよ。――よぉ、坊ちゃん」

B「こんにちは。どれも素敵な小瓶ですね」


・アデリーとブルーナとジンベーと香水瓶 

挿絵(By みてみん)


A「私は、これにするわ!」

Z「俺は、残ったので結構だ。――好きな方を選べよ、坊ちゃん」

B「良いんですか? それじゃあ、こっちにします」


・アデリーと香水瓶

挿絵(By みてみん)


A「私の審美眼に、狂いはありません。これが一流品です!」


・ブルーナと香水瓶

挿絵(By みてみん)


B「直感で、惹かれた方を選びました。洋菓子ではないと思います」


・ジンベーと香水瓶

挿絵(By みてみん)


Z「残り物には福があるって言うだろう? 案外、こういう変わったモンの方が、値打ちがあるんじゃねぇかな」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5d7hpxn2btmc1sjbxsk99hba6a7_x96_g4_3m_yw
※こちらのロゴは、頼庵様につくっていただきました。
小説家になろう 勝手にランキング
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ