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137「イラスト・写真125」
A「ユウは中学時代、美術部だったのよ」
B「当時の色鉛筆が出てきたので、紹介しますね」
・アデリーとブルーナと画材
A「ファーバー・カステルよ」
B「買った当初は赤い筒状の缶に入っていたのですが、そちらは見つかりませんでした」
・アデリーとブルーナと色鉛筆
・アデリーとブルーナと色鉛筆
・アデリーとブルーナと色鉛筆
A「こちらは、二十色の色鉛筆よ。これで百円なの」
B「最近の百円ショップは、アナログ画材が豊富ですよね」
・アデリーとブルーナと色鉛筆
A「最後は、アルコールマーカーよ」
B「これも、ユウさんの学生時代は、結構お財布にダメージを与える額だったんですよね」
・アデリーとブルーナとマーカー
A「手軽に絵が描けるようになったことは、良いことよ。芸術家が増えるわ」
B「そうですね。裾野が広がることは、創作へのモチベーション向上にも繋がりそうです」