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その3

客先には我が社の誇るVのつく外車でれっつ、ごー!!

その前に、資料に目を通しておかなくちゃいけない。

今日の僕の仕事はデーターベースの最適化の話。プレゼンテーションの資料は約20ページだけど頭1枚で説明できるようになっている。あとのページはおまけ。

喫茶店にでもよってちょいと目を通しますかぁ。


「いらっしゃいませ」


とおりの良いお姉さんの声。ウエイトレスさんにエスプレッソを注文し、僕は資料に目を通す。


かちかちかち。


安物のぱちものの腕時計が微かに鳴る音が聞こえる。えーい、この、おんぼろめ!


「お待たせしました」


やった、エスプレッソだ!


資料上、何件かの提案はあるけれど、メインに据えてあるのはデータベースはM社からO社へのリプレースをベースに、クラスタ構成にしてある。バックアップ・リカバリにも考慮をいれて、そしてリアルタイム性にも気をつかってっと。


「よし、頭に入ったぞ!」


僕は勢いよく席を立った。

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