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その2

ぴんぽーん、と玄関の呼び鈴がなった。誰が出社したんだ?あ、社長だ。


「おはようございます、社長」

「やあ、ハル君、今日もげんきそうだね。おはよう!」


社長はいつも8時半ジャストに出勤する。会社はフレックスタイム制度を導入しているから誰にも問題はない。鼻の下にあるちょび髭がトレードマークのナイス50代!


つづいてぴんぽーん、と、あれ、さっかー先輩だ。


「おはようございます、さっかーさん」

「おはよ、ハル、どうだ?今日の小説も面白いぞ、新作だ!」


さっかー先輩は30代後半の独身貴族。顔の造作はいいからもてもてなんだけれど属性がエルフだからなぁ。いつも僕に新作の小説を見せては感想をききたがる。


もうちょいすればあと2名は紹介が・・、いけね、でかけなきゃ。


「じゃ、打ち合わせいってきますんで~」


僕が言うとKさんは無言でうなずき、さっかー先輩は微笑みかえしてうなずいた。社長はもう自分の部屋にはいっちゃってる。


時計を見ると9時前だ、資料に眼をとおしての打ち合わせだから急がないと。


「吉報を祈る!」


あれ、社長の声だ。聞こえてたんだ。僕は大きな声でこう言った。


「もちOK!」・・・と

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