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Bad Killer  作者: サニーライト
第1章 -Killer side編-

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34話 服部くんvs織田くん 後編

※ コメントについて

コメントでの誹謗中傷はおやめ下さい。まじでだれも得にならん。寧ろ損。なのでおやめ下さい。ミスの指摘は、お待ちしています。修正します。作品の評価コメントはお待ちしています。参考にさせて頂きます。応援コメントは、してください。まじでモチベ上がるから、お願い!



※記載上の注意

① -1 " +(間1行)はその人が思っていることを示します。基本的には、その作品の主人公(今作ならみつお君)のことを示します。違う場合もあります。


①-2 "+(間2行)はテレパシーを示します。用法はカギ括弧と同じで実際に口で話している(対話)か脳内で会話テレパシーをしているかの差になります。


② ' はその人のセリフ中に小声で何かを言う時に使われます。(言葉で表すなら、「✧✧と、呟いた」となるのかな)


③「「」」(多重鍵括弧)重なってる鍵括弧の数に応じて同時に喋ります。


④----で敷き詰められている場合大きな場面(場所と視点)切り替えとなっています。例えば自陣視点と敵陣地視点の切り替えなど。ただし「数分後」などの時間に関わるのには適応外です。


⑤3回改行は小さな場面切り替えを示します。


⑥〖〗は魔法の詠唱文を表します。


⑦『』+間2行は過去の誰かが話した内容を示します


その他は、普通の記載の方法と同じです。質問等ありましたら、遠慮なくどうぞ。出来る限りお答えします。

"くっそ、やっぱ勝てないやん.."


と心の中で嘆く織田くん。


"ならあれしかないか..."


となにか策を案じたようだ。


その時に織田くんがアッパーで打ち上げられた。


その時織田くんは()()()その場に火縄銃を落とした。


それは何故か。


実はこれは賭けに出て勝った結果である。


というのも、実は織田くんは遠隔で自分の火縄銃なら自在に操ることができるというスキルを持っている。


距離に制限があるもののその距離内なら好きな時に使うことができるというなんとも恐ろしいスキルとなっている。


今回その距離があるが発砲ができるという事を利用して油断を誘おうとしたわけだ。


偶然にも服部くんはその落ちた火縄銃を拾ってしまったが為により照準を合わせやすくなったというわけだな。


油断大敵とはこの事だな。



「これで勝ったやろ!!!!!( ˶ー̀֊ー́˶)」



とかなり嬉しそうな織田くんだったが、



        カーン




と甲高い金属音がその場を包んだ。



「はっ...?」



と幸せな顔が絶望に包まれる要因となった出来事とはなにか。


それは金属音が響いたのでわかった人も多いと思うが、



「お前さんええskill持っとるけど残念だったな」



と織田くんの目の前にはいつもの持ち武器の大剣を背負った服部くんがいた。




ではここで何があったのか簡単に終わる説明なので解説していく。


"こりゃ1本取られたな...、しゃあない"


と服部くんはなにか諦めたの様子である行動に出た。


それは彼のスキルである自身の目の前に持ち武器である大剣を召喚するというとんでもスキルだ。


ちなみに凄くどうでもいい話だがこのスキルは初登場であるnormal skillだ。


前に話したようにnormal skillを持っていれば戦線は張れる。


しかもこのスキルに限ってだがとても珍しい事に距離による制限が一切ない。


あるといえば目の前という制限くらいだ。


つまりどれだけ遠くに大剣を置いてきても自分の意思で召喚できる。


さすがは100回生の中でも優秀と噂というだけにはある。



「そんなんありかよ...笑」



ともはや笑えてきてしまっている織田くん。



「舐めてもらっては困る、な!」



といいながら大剣をバットみたいにして横に吹き飛ばした。


その力は凄まじく戦闘フィールドとして囲われていたバリアですら悠々貫通し道場の壁にぶつかった。



「ガハッ、」



という呻き声をあげた後気絶した。



その後何故か少しの間がありつつも、



「対戦相手の気絶によりここで試合終了とします。よって服部くんの勝利!」



「( ・´ー・`)ドヤァァァァ」



伊藤先生の終了の合図と共に服部くんに勝利を言い渡され服部くんはドヤ顔をしていた。


そして服部くんは織田くんの元に行き、



「お前も強かったぜ!」



と手を取った。


ちなみにさっきも言ったが織田くんは気絶をしているのでそんなことを言われても全く聞こえてないが、それは言わないお約束だろう。



「相変わらず強いな」



と江戸川くん。



「ありがとよ、でも本当にこいつも強かったぜ」



と江戸川くんに感謝を言いつつ織田くんのことも褒める選手の鑑みたいな服部くん。



「まあこいつき..」



「はっくん!すごいかっこよかった!!!」



となにか江戸川くんが言おうとしたがみつおくんに遮られてしまった江戸川くん。


まあ多分ろくでもない事だからある意味みつおくんは仕事をしたとも言えるか。



「はっ、、くん?まあええか、かっこよかったやろ?」



あ、そういえばまたみつおくんからへんなあだ名をつけられていた。


完全に戸惑っている服部くんだが、要領がいいのかすぐに対応して自慢モードに切り替えた。


いや、要領がいいと言うより自慢したいだけか。



「うん!凄かった!」



なんというか一般解のような回答をするみつおくん。



「( ・´ー・`)」



なぜ一般解のような回答でそんなドヤ顔ができるのか。


これがいわゆるピュアっていうやつか?


まああまり知らないことだから触れないでおこう。




----------------------------------




先程伊藤先生(分身)は判定を入れるのに時間がかかった。


それは何故か。


それは試合が終わる直前の時の伊藤先生(本体)と三浦さんとの稽古を見てみるとわかる。



「ぜぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛、、、ハァァァァァァァァ⤴︎」



もうそこまでへんな息遣いができるなら元気とまで言えそうな息遣いをする三浦さん。



「そんな息遣いできるならまだまだ大丈夫そうね笑」



と相変わらずひとり楽しそうな伊藤先生(本体)。



「はぁ、はぁ、」



"とりあえず勝つには急に見えなくなるトリックを見つけるかそれすらカバー出来るだけの力を使うかだけど、、、"


ちなみにだがこの稽古の終了条件はもちろんトーナメントの終わり次第だが上手くやれば休憩くらいは取れるようになっている。


その上手くやるって言うのが稽古終了まで常に一定のエネルギーで電気を放つというのが表の条件だ。


つまり休憩など存在しない。


可哀想だ。


なので休憩を貰うために唯一の方法がある。


それが裏の条件だが、それは意外とシンプルで、伊藤先生を気絶させるくらいの攻撃をすること。


実際に攻撃を当てたことは三浦さんはないぽいので本当に気絶するかは定かではないがこれくらいしか方法がないのだろう。


しかも普通に誰かと違って油断が一切ないので当たるかも分からないし、当たったとして一撃で気絶できるかも定かではない。


でもこれくらいしか賭けれることがないという絶望的な状況だ。


普通に可哀想。


ちなみにエネルギー切れしたら追加の電池が常にあるからまたチャージされるらしい。


大変だ事。


"何とか油断さえあれば入れれそうだけど、、"


と無謀にも程がある願いを思っていた、そんな時だった。


丁度今服部くんがバリアを壊したところで伊藤先生(本体)は、



「..!?なんというバカ力よ...」



と一瞬道場の方(分身の方)に意識が向いた。


"ん?今なら行けそう!!"


と三浦さんがこの隙を逃す訳もなく攻撃をしかけた。


しかも今までの比じゃないくらいの力で。



「うぉぉぉらあああああああああ!!!!!!!」



ととてつもない力のこもった声で殴りかかった。



するとパンチが当たった。


ちなみに当たったのもこれが初めてだそうだ。


飛んだ化け物だな。


そして伊藤先生は何も言わずに吹き飛ばされた。



「はあ、、、はあ、、、、、きたでしょ!!!!!」



「何が来たのかしら?」



「( ゜д゜)ハッ!」



と一撃を与えることに成功して尚且つ吹き飛ばせたのでやっと休憩が見えたかと思ったらもう既に後ろに伊藤先生がいた。



「【範囲攻撃(インテネーション)】」



「ガハッ、、、」



と至近距離で伊藤先生の高火力の攻撃を食らわされる三浦さん。


うめき声とともに今度は三浦さんの方が吹き飛ばされた。



「もー、少しくらい待ってよね〜笑」



と攻撃を食らわされたのに全くビクともしていない伊藤先生。


何だこの人、怖。



「嘘、なんで、、、無傷なの、、、」



と絶望に近い表情を見せる三浦さん。


本当に可哀想だ。



「というかまだまだそれだけの力があるならもっと厳しくできそうね!笑」



と伊藤先生に歯向かおうとした結果、より厳しくされる三浦さんでした。



Bad Killer 34話 服部くんvs織田くん 後編  fin.

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