3話 進化
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※記載上の注意
① by はセリフ、心情上で「誰が」を示すものとなっています。
[基本的には、「」(カギカッコ)上で使われることが多いです。]
② " はその人が思っていることを示します。基本的には、その作品の主人公(今作なら雷電みつお君)のことを示します。違うのなら、byが入ります。
③ ' はその人のセリフ中に小声で何かを言う時に使われます。(言葉で表すなら、「✧✧と、呟いた」となるのかな)
その他は、普通の記載の方法と同じです。質問等ありましたら、遠慮なくどうぞ。出来る限りお答えします。
それは輝かかしい光だった。なんともまぶしかった。そしてついに、
「あっ、あんざー。by相田みつお」
しゃべれた。一言目が「あんさ」にびびったが、しゃべれた。
「どうかしたか!by推古」
ふつうにておどろいた。
"どうかしたって、わいがしゃべったんぞ!!!"
それに対し、閻魔さんは、
「推古よ、やつは言葉を発しただけだ。by閻魔大王」
「そっ、そうなんですか。気付かなかったです。by推古」
"さっすがー、閻魔さん。気づいていてくれていた。良かったぁ〜...ぷーう。"
「喋れたということは思い出したか、記憶をby閻魔」
と、訊く閻魔さん。それに対しみつおは、
「うん、そうだよ。ていうかさ〜、なんでさ〜、喋れるようになったん?byみつお」
と、タメ口を利かすと、
「言葉を気おつけろ!閻魔様の御前だぞ!by推古」
と、怒られた。しかし、寛大な閻魔さんは、「まぁ、許せよ推古。まだ、7つだぞ。by閻魔」
と、優しい声掛けをしてくれた。それに対しみつおは、
"『7つ』..."
すると、昔の映画みたいな映像が流れてきた。内容はこんなものだ。
『それは夏休み前の7月20日。学校が終わりを告げようとした時だ。(ここまでは知ってる)その時はかなりの雷雨だった。『『予報通り』』ということばがよく当てはまるほどだった。』
"うんうん、いい感じ。"
と思った瞬間途切れてしまった。
「おい、大丈夫か。by推古」
推古さんの声で目を開き、我に戻ったようだ。そうすると、またあの輝きが出た。今度は今までと(1回)とは違う。なんかその、うーん(._.)。説明難けー。
そして、呆気なく終わった。気づくと推古さん達と距離ができていた。
"遠くね?"
と思い近づくと離れる。もう一度するとリプレイを疑うレベルで同じ動きをした。
そして、それを繰り返すこと5回。6回目に推古さんに、
「お前は身の程を知れ。by推古さん」
"はぁー!?"
うん、冷たい。なかなかに冷たい。そら、"はぁー!?"になる。そして、そうおもいながら、
「なんだよ、さっきまで近づいて話してじゃん。もしかして、俺の事嫌いになった?(泣)₍ ᐡ ඉ́ ̫ ඉ̀ ᐡ ₎byみつお」
泣いてしまうとさすがにキモイなぁ、と思ったが、霊なので泣けない。こっちの方が辛い。。・゜・꒰՞o̴̶̷̤ᾥo̴̶̷̤՞꒱・゜・。 ..おっと、こっちの方がキモイな。続きに行こう。
「みちゅお君、覚醒のおかげで能力を身にちゅけたのだよ。しかもそれは超がつくほどの便利能力『電気』しかし、便利な癖にあまりちょうぐうりつがあまりにも低いから離れておくのが妥当なにょだちょ。by閻魔さん」
"噛みすぎだし、最後の最後も噛むなよ.."
「突然放電をしてきて我々がやられたら元も子もないからな。by推古さん」
"ギャップ凄いなぁ。"
と、色々考えていた。
"だとしても、「20m」は離れすぎじゃないか?しかもよく見えるものだ。"
とも考えた。たしかに凄い。
「ということはお前らもこういう能力を持ってるの?byみつお」
「あぁ、我らも『アビリティ』を持っているさ。by推古さん」
"『アビリティ』?"
「推古よ、『アビリティ』では分からぬぞ。まぁ、良い。ついでに説明しよう。『アビリティ』というのは、『悪魔』が持っているものだん『悪魔』はこの世の中を潰しに来ている。それを倒すために『アビリティ』を持ったやつが倒す。そいつらで結成さりょるのが、『聖職者』だ。by閻魔さん」
"なるほど、、、。ていうか、噛みすぎな。話の内容はいらんって。"
まぁ、噛みすぎだからか、舌が痛そうだ。
「ふーん、じゃあ、俺も入る。byみつお」
と、めっちゃ軽く言うみつお。サラッとだ。それに対し、
「ならば『試験』を受けてもらう。by推古」
"『試験』??テスト、嫌いなんだけど、、、"
との事。これから大変そうだ。
Bad Killer 3話 進化
次回
話をしてみよう。
「おい、俺の獲物をどんなよ。by相田みつお」
まさかの一言目から喧嘩腰。だいぶヤバいやつだ。
「誰だお前。ここらでは..あぁ、お前か。by?」
こっちもヤバいやつだった。なぜなら初対面のやつに「あぁ、あいつか。」と言ったからだ。だいぶだいぶだ。さすがにこれにはみつお君も、
「あんさ、初対面のやつに『お前か』はやめてもろて。byみつお」
と、喧嘩腰のやつが言いました。互いにヤバいやつだ。
「いや、今話題沸騰のやつだなぁ、と思って。by?」
と、こちらもやばいことを言った。なんか、もう、すごい。語彙がなくなるほどにすごい。
「というか、俺今、試験中なの。邪魔しないでもらっても。byみつお」
と、みつおはここに来て話題の転換をしてきた。やりたい放題だ。
Bad Killer 4話 weak skill
乞うご期待
※遅れてすいません。また、頑張ります!