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Bad Killer  作者: サニーライト
第1章 -Killer side編-
3/24

3話 進化

※ コメントについて

コメントでの誹謗中傷はおやめ下さい。まじでだれも得にならん。寧ろ損。なのでおやめ下さい。ミスの指摘は、お待ちしています。修正します。作品の評価コメントはお待ちしています。参考にさせて頂きます。応援コメントは、してください。まじでモチベ上がるから、お願い!


※記載上の注意

① by はセリフ、心情上で「誰が」を示すものとなっています。

[基本的には、「」(カギカッコ)上で使われることが多いです。]

② " はその人が思っていることを示します。基本的には、その作品の主人公(今作なら雷電みつお君)のことを示します。違うのなら、byが入ります。

③ ' はその人のセリフ中に小声で何かを言う時に使われます。(言葉で表すなら、「✧✧と、呟いた」となるのかな)

その他は、普通の記載の方法と同じです。質問等ありましたら、遠慮なくどうぞ。出来る限りお答えします。

それは輝かかしい光だった。なんともまぶしかった。そしてついに、


「あっ、あんざー。by相田みつお」


しゃべれた。一言目が「あんさ」にびびったが、しゃべれた。


「どうかしたか!by推古」


ふつうにておどろいた。

"どうかしたって、わいがしゃべったんぞ!!!"

それに対し、閻魔さんは、


「推古よ、やつは言葉を発しただけだ。by閻魔大王」


「そっ、そうなんですか。気付かなかったです。by推古」


"さっすがー、閻魔さん。気づいていてくれていた。良かったぁ〜...ぷーう。"


「喋れたということは思い出したか、記憶をby閻魔」


と、訊く閻魔さん。それに対しみつおは、


「うん、そうだよ。ていうかさ〜、なんでさ〜、喋れるようになったん?byみつお」


と、タメ口を利かすと、


「言葉を気おつけろ!閻魔様の御前だぞ!by推古」


と、怒られた。しかし、寛大な閻魔さんは、「まぁ、許せよ推古。まだ、7つだぞ。by閻魔」


と、優しい声掛けをしてくれた。それに対しみつおは、

"『7つ』..."

すると、昔の映画みたいな映像が流れてきた。内容はこんなものだ。

『それは夏休み前の7月20日。学校が終わりを告げようとした時だ。(ここまでは知ってる)その時はかなりの雷雨だった。『『予報通り』』ということばがよく当てはまるほどだった。』

"うんうん、いい感じ。"

と思った瞬間途切れてしまった。


「おい、大丈夫か。by推古」


推古さんの声で目を開き、我に戻ったようだ。そうすると、またあの輝きが出た。今度は今までと(1回)とは違う。なんかその、うーん(._.)。説明難けー。

そして、呆気なく終わった。気づくと推古さん達と距離ができていた。

"遠くね?"

と思い近づくと離れる。もう一度するとリプレイを疑うレベルで同じ動きをした。

そして、それを繰り返すこと5回。6回目に推古さんに、


「お前は身の程を知れ。by推古さん」


"はぁー!?"

うん、冷たい。なかなかに冷たい。そら、"はぁー!?"になる。そして、そうおもいながら、


「なんだよ、さっきまで近づいて話してじゃん。もしかして、俺の事嫌いになった?(泣)₍ ᐡ ඉ́ ̫ ඉ̀ ᐡ ₎byみつお」


泣いてしまうとさすがにキモイなぁ、と思ったが、霊なので泣けない。こっちの方が辛い。。・゜・꒰՞o̴̶̷̤ᾥo̴̶̷̤՞꒱・゜・。 ..おっと、こっちの方がキモイな。続きに行こう。


()()()()君、覚醒のおかげで能力を身に()()()()のだよ。しかもそれは超がつくほどの便利能力『電気』しかし、便利な癖にあまり()()()()()りつがあまりにも低いから離れておくのが妥当な()()()()()。by閻魔さん」


"噛みすぎだし、最後の最後も噛むなよ.."


「突然放電をしてきて我々がやられたら元も子もないからな。by推古さん」


"ギャップ凄いなぁ。"

と、色々考えていた。

"だとしても、「20m」は離れすぎじゃないか?しかもよく見えるものだ。"

とも考えた。たしかに凄い。


「ということはお前らもこういう能力を持ってるの?byみつお」


「あぁ、我らも『アビリティ』を持っているさ。by推古さん」


"『アビリティ』?"


「推古よ、『アビリティ』では分からぬぞ。まぁ、良い。ついでに説明しよう。『アビリティ』というのは、『悪魔(スーサイダー)』が持っている()()()()悪魔(スーサイダー)』はこの世の中を潰しに来ている。それを倒すために『アビリティ』を持ったやつが倒す。そいつらで結成さ()()るのが、『聖職者(Bad Killer)』だ。by閻魔さん」


"なるほど、、、。ていうか、噛みすぎな。話の内容はいらんって。"

まぁ、噛みすぎだからか、舌が痛そうだ。


「ふーん、じゃあ、俺も入る。byみつお」


と、めっちゃ軽く言うみつお。サラッとだ。それに対し、


「ならば『試験』を受けてもらう。by推古」


"『試験』??テスト、嫌いなんだけど、、、"

との事。これから大変そうだ。


       Bad Killer 3話 進化

               次回

話をしてみよう。


「おい、俺の獲物をどんなよ。by相田みつお」


まさかの一言目から喧嘩腰。だいぶヤバいやつだ。


「誰だお前。ここらでは..あぁ、お前か。by?」


こっちもヤバいやつだった。なぜなら初対面のやつに「あぁ、あいつか。」と言ったからだ。だいぶだいぶだ。さすがにこれにはみつお君も、


「あんさ、初対面のやつに『お前か』はやめてもろて。byみつお」


と、喧嘩腰のやつが言いました。互いにヤバいやつだ。


「いや、今話題沸騰のやつだなぁ、と思って。by?」


と、こちらもやばいことを言った。なんか、もう、すごい。語彙がなくなるほどにすごい。


「というか、俺今、試験中なの。邪魔しないでもらっても。byみつお」


と、みつおはここに来て話題の転換をしてきた。やりたい放題だ。


        Bad Killer 4話 weak skill

            乞うご期待


※遅れてすいません。また、頑張ります!

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