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Bad Killer  作者: サニーライト
第1章 -Killer side編-

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21話 友人との交流も大事だよね

※ コメントについて

コメントでの誹謗中傷はおやめ下さい。まじでだれも得にならん。寧ろ損。なのでおやめ下さい。ミスの指摘は、お待ちしています。修正します。作品の評価コメントはお待ちしています。参考にさせて頂きます。応援コメントは、してください。まじでモチベ上がるから、お願い!



※記載上の注意

① " はその人が思っていることを示します。基本的には、その作品の主人公(今作ならみつお君)のことを示します。違う場合もあります


② ' はその人のセリフ中に小声で何かを言う時に使われます。(言葉で表すなら、「✧✧と、呟いた」となるのかな)


③「「」」(多重鍵括弧)重なってる鍵括弧の数に応じて同時に喋ります。


④----で敷き詰められている場合大きな場面(場所と視点)切り替えとなっています。例えば自陣視点と敵陣地視点の切り替えなど。ただし「数分後」などの時間に関わるのには適応外です。


⑤3回改行は小さな場面切り替えを示します。


⑥〖〗は魔法の詠唱文を表します。


その他は、普通の記載の方法と同じです。質問等ありましたら、遠慮なくどうぞ。出来る限りお答えします。

「今回どれくらい残ったのかしら」



「今回悪魔ちょっと強かったから少ないかもな...」



例年悪魔の強さは調査を行っているそう。


そのうえで今回のような強敵の出現だったのでより驚いたのもあるそうだが。


そんなことも話しながら道場に戻ると少し閑散としていた。



「やっぱ減ったな」



「まあ今年は仕方がないわよ。その分精鋭が残ったってことにしましょ」



「まあそうだな」



と残念ながら多くの消失を受けたようだった。



「諸君、よく帰ってきた。今回は例年より悪魔が強かった。その中で生きて帰ってきたお前たちは誇り思うといい。さすがは第百回生だ!」



と御託を並べているが実際残っているのはみつおくんと三浦さんの百回生トップクラスの実力を持つ2人のチームと



「お前らよお二人で生き残ったな..」



「ああ、片方はかなり弱そうにしか見えなかったのに」



「なんだと?!」



「まあまあ」



となんだとと怒ったみつおくんを省く三人を順に、服部半兵衛(はっとりはんべえ)毛利基成(もうりきせい)江戸川浪作(えどがわらんさく)だ。


実績的には服部くんが基本的に主役を張って殴り掛かり江戸川くんはサポートを良くしているイメージだ。


残念ながら毛利くんは特に活躍していないのでただのイキリだ。



「毛利、お前の言うこともあながち間違っていない。しかしお前は目立った活躍がない。いきがるな」



と強い言葉をかけるのはまた別のチーム、陶晴政(すえはるまさ)冷泉孝治(れいせんたかはる)大友春坂(おおともはるさか)だ。


後者ふたりはまた別のところで話しているようだ。



「晴政、お前相変わらず言葉強えな」



「事実だ」



他にも残ったメンバーはいるようで、20が生き残ったようだ。



「にしても今回やけに減ったな」



「そうだな、6割も減ったようだな。今まででもこんな事例は見た事ないぞ」



実は初回の仕事で帰って来れない人は少ない、というか全員生存の時が珍しくないないくらいだ。


そして今回は全体の6割が敗北したということでかなり稀なケースが起きている。


稀というか初めてだそうだ。



「皆、整列するように」



と全員が忘れていたが今原さんが話している最中だ。



「そういえば原先生話してる最中じゃん」



「確かに(笑)普通に忘れてたな」



と移動しながら話すのはみつおくんと三浦さんだ。


もはや原さんが可哀想だ。



「今回は全体の6割が消失という珍しいことが起きた。これは史上初の出来事である。だがだからといってこのメンバーが弱いという訳では無い。今回消失者が多いのは上位の悪魔が混ざっていたからだ!」



その言葉と共にザワザワとし出す道場内。



「皆は知っているか分からないが悪魔には『大臣』と呼ばれる悪魔が混ざっていた。『大臣』は悪魔の中でも群を抜いて強い。その中で生きて帰ってきただけでも優秀だ!誇るといい」



とみつおくんが横を見ると三浦さんが深く頷いていた。



「そんな頷くの」



と素朴な疑問を問いかけた。



「もちろん、憎い敵だからね」



とまた強く言った。



「憎い敵ってそのめちゃくちゃ強い悪魔のことだったの?」



「みたいだね」



"やけに強いと思ったらあれもしかして『大臣』だった?"


三浦さんは自身の力としてはかなり強い方だ。


しかしそれでも勝つのにかなり苦労をしたということは非常な強さを持っているのは間違いないでしょう。



「そんなお前たちだが本日から仕事を本格的にやって行ってもらう」



「もう早速かよ、」



と嘆く者もいたが、



「ということで何時でも動けるようにするためにお前らには新しい技術を覚えてもらう。これが出来たら晴れて自由の身だ」



「「「「「「「「「「「「「「「えー」」」」」」」」」」」」」」」



と嘆くものが大多数だったようだ。



「そうか、お前たちは『テレパシー』を使いたくはないのか。ならば帰って良いぞ」



ととんでもないことを言うとみな一斉に



「「「「「「「「「「「「「「「やらせて頂きます!」」」」」」」」」」」」」」」



と息ぴったりに反応した。



「そうか、なら教えよう」



「「「「「「「「「「「「「「やった!!!!!!」」」」」」」」」」」」」」



一言一句ブレずに息を合わせるとかどれだけ仲が良いのだって感じだな。



「では教えていくから助手さんに講義をしてもらうから、後はよろしく」



と助手(?)さんに向いて言った。



「はいはい。じゃあ隣の講義棟に行くわよ〜」



と案内されて行った。


あれ、助手(?)さんが講義するの!?


まあいいか。




助手(?)さんについて行くことしばらく、少し高い建物に着いた。


見た目は3階建てのように見えるがそんなに使うのだろうか。



「なんかでかくね」



とみつおくん。



「うん、すごくでかい」



と三浦さん。


お二人さん感情の方どこにやりました?


と疑問に持つくらいだいぶおっとりと返事をしていた。


まあおっとりとするのも無理はないか。


重労働の後にそんなこと言われてもふわふわとしかしてないだろう。


そんな建物に入り込みその階にあった部屋を使って講義が始まった。


中は学校のように机と椅子が整然と並んでいた。



「よし、着いたからお好きな席に座って〜」



と言われ各々色々な席に座った。


みつおくんと三浦さんは相変わらず隣同士だった。


ちなみにの話だがみつおくんは前から7列中7列目の黒板を正面に左端にいた。


その右隣が三浦さんで前には陶君がいた。



「そういえば〜、、何するん〜?」



ともう今にも寝そうな声で三浦さんに聞くから三浦さんはポケットから予備の電池を口の中に投げ込み、



「『テレパシー』って言うやつを学ぶらしいよ〜」



と返した。


一方みつおくんは



んごご!(何それ!)ふんごごごんごご(聞いてないんだけど)



と苦しそうに返した。


ちなみに投げつけたのはただの単四電池だ。


そんなにんごんごなるかって感じだが...



「聞いてないってさっき先生が言ってたじゃない」



いや、何故あれで伝わる( ゜д゜)



「ん、いやなんであれで伝わるの( ゜д゜)」



みつおくんも驚いているようだった。


まああれで伝わるのは非常に謎だもんな。



「え、感覚?」



怖。



「こっわ」



今ならみつおくんとシンクロできる自信すら湧いてくるくらいみつおくんと反応がとてつもなく被る。


なんか、少し同情するような、しないような...



「さ、みんな席に着いたみたいだし授業を始めるわよ〜」



とついに授業が始まるようだ。



Bad Killer 21話 友人との交流も大事だよね    fin.

            次回


ちなみにの話だが机の上に最初から普通に置いてあった。


なのでみつおくんと陶君は普通に節穴だ。


というより意外と節穴の人が多いようで、気づけたのは三浦さん以外いないようだった。


みんな相当お疲れだな。


三浦さんもなはずだけど。


          10月11日投稿予定

           お楽しみに!

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