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Bad Killer  作者: サニーライト
第1章 -Killer side編-

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18話 仕事 -本章-by三浦按

※ コメントについて

コメントでの誹謗中傷はおやめ下さい。まじでだれも得にならん。寧ろ損。なのでおやめ下さい。ミスの指摘は、お待ちしています。修正します。作品の評価コメントはお待ちしています。参考にさせて頂きます。応援コメントは、してください。まじでモチベ上がるから、お願い!


※記載上の注意

① " はその人が思っていることを示します。基本的には、その作品の主人公(今作なら三浦さん)のことを示します。違う場合もあります

② ' はその人のセリフ中に小声で何かを言う時に使われます。(言葉で表すなら、「✧✧と、呟いた」となるのかな)

③「「」」(多重鍵括弧)重なってる鍵括弧の数に応じて同時に喋ります。

④----で敷き詰められている場合大きな場面(場所と視点)切り替えとなっています。例えば自陣視点と敵陣地視点の切り替えなど。ただし「数分後」などの時間に関わるのには適応外です。

⑤3回改行は小さな場面切り替えを示します。


New!⑥〖〗は詠唱文を表します。


その他は、普通の記載の方法と同じです。質問等ありましたら、遠慮なくどうぞ。出来る限りお答えします。


※今回はいつもより少し長めです

「お前にパトルを殺された恨みをしれ!【電気付与(エーバースト)】!」



と言いつつ殴りかかりに行く私。


しかし殴り掛かることを予測したのかあの悪魔は左手をこちらに翳しつつ、



「『土魔法【sand wall】』」



と土の壁を立てた。


しかしそんなことも関係なくその壁を殴り超えて来た。


そしてそのまま悪魔に殴りかかったが左側にさっと避けられた。



「あーも鬱陶しいな!」



と言いながら前宙をしながら反対側に向かって攻撃を仕掛けた。


もちろん殴りにかかったがさらっと避けられた。


それを何度も繰り返していくうちに、



「お前な、避けてばっかりで面白くないんだよ(╬◣Д◢)」



と言った。



「避けてばかりと言うが避けるのは当然だ。むしろ当てれていないお前の方が面白くないぞ」



と言い返された。


絶賛キレ症な私は、



「ああそうか悪かったな:( #´°ω°` ):」



と言いながらもう一度殴りかかった。



それを簡単に避けつつ悪魔は、



「『土系統魔術...」



"魔術!?しかも詠唱短縮形で...."


と思うと同時に地面に足をつけて高々と跳んだ。



「【土埜槍(ダートスピア)】』」


そのおかげか避けることに成功した。



「ほお、あの速度から上へ力を持っていったか」



と賞賛をする悪魔。



「...お前『詠唱短縮形』で魔術を使ったな...」



「ん?お前は魔術の『詠唱短縮形』について知識を持っていたか」



「魔術じゃない、魔法の方なら知っている」



『詠唱短縮形』、以前『天国出身』の友人から教えてもらったことがあった。


『詠唱短縮形』というのは『天国』に住む人が使う魔法の詠唱を短縮して言う方法だそうだ。


彼いわく、詠唱短縮形の魔法を扱うにはその魔法の必要な魔力の倍が必要になるそうだ。


また天国に住む人は『魔法』という私たちで言う『アビリティ』なるものを扱えるそうだ。


そして『魔術』というのは『魔界』に住む人が扱えるものだそうだ。


『魔法』と『魔術』というのは差がないように私は思っていた。


事実言葉の意味はほぼ同じだそうだ。


またその友人から魔法は見せて貰ったことがある。


その時彼は手のひらに水を出すくらいの幼稚な魔法だった。


だがあいつの使っている魔術というのはそういう優しいものではない。



「ほお、それはなぜ故知った」



あれは確実に弔りに来ている。



「さあな、お前が知る必要は無いと思うぞ」



と返しつつそのまま地面をたたきつけつつ、



「【電気付与(エーバースト)】!」



と言った。



「ほお、地面を帯電させてダメージを与えようとするか」



と攻撃の方法を解説をした。



「それをわかっても避けることは出来ないでしょ!」



この技を避ける方法としたらジャンプをして宙に浮くくらいしか存在しない。


だがあの悪魔は、



「『風魔法【wind step】』」



といい宙に浮いた。



「これで私は宙に浮いてるから効かぬな」



と簡単に避けられてしまった。


"まさか私の技が防がれたの!?しかもこの技をかけてからしばらくは普通にたっていたの?!"


そう、悠長に話していた悪魔だがその間も私の技は発動している。


だからそれにもかかわらず一切のダメージを負わなかった。



「ん?これでお前の攻撃は終わりか?なら私から行くとするぞ」



と攻撃宣言をされた。


"くる...!"


と身構えたが



「久方ぶりの戦い故、今回はチャンスを与えるとしよう。」



「は?」



当然攻撃が来ると思っていた私は唐突の提案に驚きを隠すことが出来なかった。



「私が本気を出せばお前など雑魚にしか過ぎない、だから今回は私の気分で優しさを見せることにした。」



「へぇ..?そんな余裕でいいの?」



「ええ、そう強くいれるお前の根性に驚きを隠せないが。」



と余裕を演出していると驚かれてしまう私だった。



「ところでそのチャンスって何?」



「乗り気のようで私は嬉しいよ。私が技、つまり魔法を使う時、『詠唱短縮形』ではなく、普通に詠唱することにした。その間に好きなだけ攻撃するといい」



ここまでの魔法は何属性の魔法で魔法名を言えば発動されていた。


しかしそれはふつうではなく本来なら『詠唱』と呼ばれる魔法発動の為に必要なことを律儀にすると言い出したのだ。



「お前は知っているか知らないが『詠唱短縮形』はもちろん普通の詠唱に比べて弱点も存在する。それを無くしたらよくないと思うがその分隙は生まれやすく、攻撃回数も格段に減る。いい提案ではないか?」



「もちろんそれに乗るさ」



と当然のように提案に乗ることにした。



「よかろう。では始めるぞ」



と始まった。



「〖天より吹き荒れし、、〗」



と詠唱し始めた。


その間【電気付与(エーバースト)】により電気が付与された拳で殴り続けた。


1度ではなく、2度3度4度...と何度も殴り続けた。



「〖、、東風永久とし、、〗」



しかし詠唱を止めることはなかった。


"くそが、、せめて詠唱さえ少しでも狂わせれば、、"


と考えながらも叩き続けるが、



「〖、、今1点に集まり吹かしあげよ〗」



「【電気ボール】!」



とみつおくんの技を真似をすることで展開の変化を見ることにした。


しかし、



「ゲームセットだ。『風系統魔術【飛翔(アングラビティー)】』」



と電気ボールを当たりつつも魔法を打たれてしまった。


この魔法を打たれるとだんだんと宙に浮いて行った。


"身動きが取れない..."


ともごもごしていると



「うむ、やはりうごけぬか。」



と言われた。



「こんなものすぐ抜け出してやる...!」



と強がるも一向に抜け出せるけはいがなかった。


そしてそれを見る悪魔。


なかなかに鬱陶しかった。


そしてしばらくすると、



「興が乗らぬな」



と言いながら私と反対側に歩いていく、


"何、急にどこに行くというの..."



「お前、目も悪いのか」



と去り際に言われた。


その瞬間周りを見ると土の槍が周り無数にあった。



「なっ、、」



確かに空中に拘束され気はそれていたが...



「冥土のみあげに知っておけ、魔法や魔術には『詠唱短縮形』のその上、『詠唱破棄』が存在することを」



と言いつつ指パッチンを鳴らすと一気に土の槍が私に刺さった。




"ああ、私負けたのか...。こいつには勝てない...、ごめんなさい、、パトラ..."


と思っていると、


"まだだよ!"


"え、、?"


と知らない声が自分の頭中に流れた。


すると目が覚めると夢の中のような景色のショッピングモールの前にいた。


"これは、、"


"思い出した?"


と私の目の前に現れたのは死んだはずの私の友人、


"パトラ.....!"


と言いながらパトラに泣きついた。


"ごめんなさい、私、パトラの仇を、、"


と言い切る前にパトラが私を撫でた。


"大丈夫、まだ終わってないから"


"無理よ...あいつ強すぎるんだよ..."


"確かに強い、けどそんなので負けるあなたじゃないでしょ"


"でも..."


"まだ方法はあるわ"


"方法...?"


"そう、"


とその後パドルは私に耳打ちをした。


"えっ、?"


"うん!"


"流石に私には無理よ..."


"やってみたことあるの?"


"....."


と黙り込んでしまった私。


"この感じやったことあるな〜笑"


"(⑉・̆-・̆⑉)"


と顔をあからめる私。


"まあ分からないでもないよ。あれかっこいいもん"


"...."


"あーあ、また黙り込んじゃった。"


"( ˶¯ ꒳¯˵)"


"そんなそっぽ向かれたも笑"


仕方がない。


そんな急にそんなこと言われたら流石に私もそうなってしまう。


"でも、そんな事してる余裕はありそうね。さっ、これ以上話してたら本当に弔られちゃうよ"


"あーもわかったよ!やってみるよ!"


"その意気だよ!"


するとあのショッピングモールは影が薄くなってそのまま消えて行った。


"するしかないな"


と決意を決めた。




"!?"


とすごく強い重圧に気づき振り向いた悪魔。



「一体なんの気配だ!?」



と私の方を見ると刺さっていたはずの土の槍は消滅し私が宙に佇んでいた。


そして右手を天に掲げた。


その瞬間空が暗雲に包まれた。


それはまるで積乱雲がその周りを覆うかのように。


"まずい、これは一時退散とするか..."


と退散しようとすると、



「逃がすと思うか?」



と後ろから声が聞こえたと思うと悪魔は膝から崩れ落ちた。



「お前床の帯電性能も高めたか!」



と床の帯電もついでに強くしていた。


私自身はそのようなつもりはなかった。


しかし自分に集まる電気の強さに地面に付与してたぶんも強くなったのだろう。


"まずい、、これを食らうと俺もタダではすまないぞ..."


あたふたしていたが関係なく、



「死ね、【電轟雷轟】」



と暴言とともにみつおくんの十八番である【電轟雷轟】を右手を振り下ろすともに発動させた。



「ぐっは、、、、」



雷光に直撃した悪魔は砂(ぼこり)を巻き上げ唸り声をあげると共に大ダメージを負ったようだ。


そして砂埃が消えるとそこには悪魔の姿はなかった。


ただあったのは少し凹み黒く焦げた土の地面とゆらゆらと落ちていく私の姿だけだった。


“まずい、、電力の使いすぎだ、、まだみつおくんのところに行かないとダメなのに、、”


そう思うも体が思うように動かずただそのまま落下していき地面に倒れ込んだ。


“無理だ、、でも仇は取れたよ、、パルト、、”


と思いつつ目を閉じようとすると、



「それで終わりかい?」



という優しい声が聞こえた。



「えっ、、」



と頑張って目を開けると目の前にとんでもない人がいた。



「先生!?」



自分では思いっきり声を出したつもりだったが、



「あら、めずらしく威勢が悪いじゃない笑」



と思ったより声が出てなかったようだった。



「えなんで先生がここに、、?」



本来ならこの試験は先生は肩入れしない。



「え?だって三浦さん死にかけてるから?」



とあやふやな回答をした。



「え、まあいいか」



と私も私で疲労困憊なので雑に返してしまった。



「てかあの悪魔だいぶ強かったね。2種類は魔術を使ってたし。」



「え先生魔術のこと知ってるの!?」



「うん、先生の研修会で悪魔について調べることがあったからね。」



「そう、、なんだ?」



「なんでそんな疑問が残るような感じなの笑」



「え、まあ、、。あ、そうだ忘れてた!」



「何を?」



「みつおくん放置のままだ!早く助けに行かないと、、」



と立ち上がったが



「おっと」



と私はふらふらな状態なので倒れそうなところを先生に助けてもらった。



「そんな状態で戦えるの?」



と体を引きずらせながらに進む私にそういってきた。



「大丈夫、こんなこともあろうかと、、」



とポケットからあるものを出した。



「ん?電池?」



と突然現れた電池に驚きと共に疑問に思う先生。



「これを、、」



と電池をそのまま食べた。



「あら、電池を食べるとだいぶ回復したわね。」



と体力がある程度回復した。



「でも単二電池でこの回復量だからな、、」



「単二電池もまあまあでかいとおもうけどね」



と戸惑いを若干見せる先生。



「よし、これで動けるぞ!」



と軽くジャンプしたのちに



「ありがとね、伊藤先生」



「ここでそれ言っちゃう?笑」



と軽く笑顔を見せる先生。



「まあ、頑張って」



と手を振られたので、



「もちろん」



と言って地面を蹴り上げてみつおくんの元へすすんだ。


Bad Killer 18話 仕事 -本章-by三浦按            fin.

            次回


例にするなら某有名な作品の主人公が1番いいだろう。


彼の使う技は自分の髪色はどんどん煌びやかになり、最終銀髪になるが使う技は合体でもしない限りそこまで派手ではない。


基本は殴りや蹴り、エネルギー玉を主流として締めにビームを撃つくらいだ。


それと似たような感じで先述した『悟』を右胸に載せたムキムキの成人男性みたいに殴りに行く訳では無く攻撃はするが基本は変わらない。


          9月13日投稿予定

           お楽しみに!

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