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Bad Killer  作者: サニーライト
第1章 -Killer side編-

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16話 仕事 -本章-by雷電みつお

※ コメントについて

コメントでの誹謗中傷はおやめ下さい。まじでだれも得にならん。寧ろ損。なのでおやめ下さい。ミスの指摘は、お待ちしています。修正します。作品の評価コメントはお待ちしています。参考にさせて頂きます。応援コメントは、してください。まじでモチベ上がるから、お願い!


※記載上の注意

① " はその人が思っていることを示します。基本的には、その作品の主人公(今作ならみつお君)のことを示します。違う場合もあります

② ' はその人のセリフ中に小声で何かを言う時に使われます。(言葉で表すなら、「✧✧と、呟いた」となるのかな)

③「「」」(多重鍵括弧)重なってる鍵括弧の数に応じて同時に喋ります。

④----で敷き詰められている場合大きな場面(場所と視点)切り替えとなっています。例えば自陣視点と敵陣地視点の切り替えなど。ただし「数分後」などの時間に関わるのには適応外です。

⑤3回改行は小さな場面切り替えを示します。

その他は、普通の記載の方法と同じです。質問等ありましたら、遠慮なくどうぞ。出来る限りお答えします。


※今作はいつもよりかなり長くなっています

全体を見回すとおおよそ30体の悪魔がいた。


多分だが三浦さんなら余裕で倒せるレベルの悪魔である。


つまりそんなに身構えるほどではないということだ。


しかしそれはあの「三浦さん」なら倒せるレベルだ。


それがみつおとなるとまた話が変わる。


経験があるとはいえ勝てるという保証は全くない。


むしろ一気にこられた場合負けるのが当然と言うところだろう。


"んー、、一人一人捌いていくのはさすがに厳しいな..."


みつおくんの能力的には最近から見ると強くはなっていっている。


仕方がないことだ。


一人一人順々に登場したのなら十分可能性はある。


しかし多勢に無勢だ。


この状況を乗り切る可能性は0と言っても過言ではないだろう。


"さすがに多すぎるな...。てか急に俺のノルマを達成しようとして来ないでいいんよ"


迷惑とも捉えれるが実はチャンスだったりするというのはみつおくんの考え方次第だ。


"いやー、でもあれなら勝てるかも...?最近さらに強なった気がするし攻撃力は十分なはず..."


どういう目標で行くのかは全く思いつかないが何がともあれ倒せるようだ。



「へいへい悪魔さんたちよ、あんちゃんをさらっていってたのはお前らの仕業だろ?確かにあんちゃんは俺より強い。だけど俺も強いぜ?そんな少数じゃはなしにならねーよ!」



と存分に煽ると悪魔の1匹が突撃してきた。


それに続いて24体程よってきた。



「【感電】」



最初に捌いたのは最初に近づいてきた悪魔だ。


みつおくんは知らない技を用いて瞬殺した。


そして残りの24体は華麗にジャンプをして避けた。


"あぶね、新技なんとか効いて良かったε-(´∀`;)"


ジャンプをして避けられた悪魔たちはブレーキをかけてまた襲ってきた。


"ん?なんかしつこいなこいつら"


と今度は横に避けたがその後すく曲がってきて詰めてきた。


"!?"


驚くもさほど早くもないので瞬時に判断をしてまた跳んで避けた。


"んー、、厄介だな"


この攻撃は三浦さんと原先生とのあの速すぎる試合を見たからで見てないと避けれたかというと口を濁すところもあるだろう。


"どうしよ、一人一人丁寧に捌いていこう思ったけどこんな同時に詰めてこられたらかなりだるいな..."


そうこう考えているうちにうちにまた突撃してきた。


"あーもめんどくさい!"


ついに面倒くさがってしまったみつおくんは上空に逃げた。


下に取り残された悪魔たちは上を見上げるとみつおくんが右手を天に向かって(かざ)しているように見えた。



「鬱陶しいんだよ!消えちまえ!【電轟雷轟】!!!」



と天に翳した手を下に振り下ろすと同時に空から落雷が発生した。


これまでのみつおくんならこの技は最終手段で使う言わば大技だ。


しかし今回はまだ5体も悪魔を残した状態で大技を使った。


いつものやらかしにより大ピンチを導いてしまったかと思ったらそうてもなかった。


"ふう、あんまり使いたくなかったけど【感電】で弔れるならの調整が効いて良かったε-(´∀`;)"


なんと【電轟雷轟】の落雷の強さを調整できるようになったようだ。


優秀になったものだ。


"とはいえあと50%か。あれ割と使うな..."


しれっとだが自身の電気量も把握をできるようになったようだ。


本当に優秀になりすぎだ。



「あとはお前らだな!下っ端がやられてしまったんだがらかかってこいよ!」



と煽ると今度は三体で詰めてきた。


"まだ別れるんかよ!"


と心の中でつっこむが待っていただけあって今回のやつは少し違うかった。


みつおくんは先程と同様にジャンプをして避けたのだがジャンブをした瞬間、



「‘『|「・^÷:*・<:【+]→・%×】』‘」



"ん?なんて?"


と跳んでいる最中に疑問に思っていると両掌をこっちに向けた悪魔の両掌から球体状の岩が飛んできた。


"!?"


と驚いたからか反応に遅れ避けることが出来なかった。


幸いガードはできたので致命傷は逃れたが油断すると負けるのは必至だろう。


"いやいや、魔法みたいな攻撃はズルだろ"


と嘆きつつも次なる攻撃に備えた。


両者一定の感覚を保ちつつもじわじわと詰めてくる悪魔三人衆。


"とりあえず試すだけ試すか..."


と思うと一気に悪魔たちが詰めてきた。


3人同時に迫ってきたが1人だけ上手く弾き飛ばしてそいつを追いかけた。


後ろからは置いてかれたと思ったのか2人がまた追いかけてきた。


一方吹き飛ばされた悪魔は一回転をし地面に足をつけ、ブレーキをかけた。


しかしそれはみつおくんにとって計画通りなので、そのブレーキをかけた悪魔に手を添えて、



「かかったな!【感電】!」



と最初の雑魚を倒した技を使った。


しかも最高出力で。


一方食らった悪魔はと言うと悶絶はするも何とか耐えたようだ。


"まあ、そらそうか"


と反応しているうちに後ろから今度はふたつの岩がすごい速度で転がってきた。


"やっば...。いや待てよ"


と転がってくる岩と痺れている悪魔を見てあることを思いついた。


近づいてくる岩をできる限り近づけた後、


"今だ!"


と掴んでた悪魔を後ろに放り投げまるで跳び箱を超えるようにみつおくんは避けた。


ところで悪魔と言うと痺れから解放されるきっかけとなったのは放り投げられた時なので当然反応に後れ岩の下敷きとなった。


そして転がりきった後、押し潰された悪魔を補足して、



「【電気ボール】!」



と言いながら2つほど送り付けてトドメをさした。


この判断は珍しくみつおくんにしては良い判断であれくらいではやられない悪魔はよくいる。


しかし、大抵のやつは最後の締めをわざわざすることは無い。


なぜならやられないやつなんかおるというのを知らないことが多いからだ。


初めてという訳では無いがわざわざ仕留めるのは2回目以降でもなかなか判断しにくい。


そこが少し謎なくらいだ。


まあ実際悪魔は焼け焦げて倒されているのでいいというものだが..。


"まあトドメくらいら刺さないとね〜"


きっと慈悲のないやつなんだろう。



「さてと、とりあえずあとはお前らだな。」



と悪魔に背を向けている状態から正面を振り向きざまに言ったが、正面をむくと目の前に2人ともいた。


"!?"


やはり驚きのせいか反応に遅れてしまい、攻撃を受けてしまった。


長すぎる爪のせいで切れ味のある攻撃を2方向から受けることになった。


"まずいまずいこのままやったら詰められ続けて負ける..."


とかなり焦っている様子だった。


"なにか方法は..."


と考えているとあることを思いついた。


"これなら...!"


と防戦一方の中、上手く方向転換をして残りのふたりの悪魔のもとへとじわじわと進んで行った。


先程倒した悪魔のせいで現在かなりあいつらから離れている。


なのでそこそこ攻撃を受けてしまう。


しかしみつおくんの思いついた方法ならそれをちゃらにできるそう。


何をしようとしているのかと言うと、


"一気に4体まとめて【電轟雷轟】で押し切る!"


との事。


ここで疑問に思うが電気量は足りるのかということだ。


さっきは4割程使って倒している。


今回も4割で倒せるとは到底思えない。


しかしそれは杞憂と思わせるあることがあるらしい。


それを見せるためにも、自身の傷を少なくするためにもさっさと近づいて行った。


どういうかもう間近まで迫っていた。


そして近づくにつれて速度を上げてかなり近づいたタイミングで両足で蹴り上げてバク転をした。


そしてみつおくんも跳んでもう一方の悪魔に向けて押し飛ばした。


同時に



「【感電】」



と残りの電気を捧げて攻撃をした。


そして空から降ってきたものがあった。


それは、「電池」だ。


感電を使う前に投げあげてたようだ。


そしてそれを食べて電気量を全回復して、



「これで終わりだ!最高出力の【電轟雷轟】」



と全てのエネルギーを使って技を発動した。


そしてまた隠し持っていた電池を食べて全回復した。



「【電気ボール】」



と仕留めも忘れずした。


"こんなこともあろうかと電池を用意しててよかった〜"


まさかの予備電力を用意していた。


そして完全にハマった攻撃で完璧に見えた。


なので当然吹き飛ばした2体は当然やられたように見えた。


しかし、煙が消えると



「おいおいこいつらこれ効かんのかよ」



そうピンピンとしていたのだ。


しかも最高出力の攻撃を。


"参ったな〜、、これ効かないなら倒せる未来あまりないぞ..."


完全に万事休すのみつおくんだ。


そして姿を見せた後首をコリコリと音を鳴らしながら首を回し、そして一体が姿を消した



「え...?」



と声を発しているうちに背後に回れていた。


反応に遅れたみつおくんは防御をかけれずにそのまま前へと蹴り飛ばされた。


そして待機していた悪魔がみつおくんを目の前に来た瞬間に、



「‘『岩よ降れ【落石】』‘」



と小声で聞こえた。


そして上から岩が降ってきた。


"まずい..!"


と思い今回はガードが間に合ったようだ。


だが重すぎる岩に押し潰されてしまった。


"いやいや、だいぶ強ないか...。どうやって勝とう..."


考えていると何やらなにか声が聞こえた気がした。


"ん?なんだって?"


と思っていると上からまた力がかかった感覚がした。


"ぐっ、、え?"


と思っているとまたひとつ、またひとつとどんどん来た。


"これってまさかどんどん岩をつみあげてるのか!?"


そう岩がどんどん積み上がっているのだ。


"まずい、早く逃げないと押し潰される...!"


と思うのは酔いが身動きひとつ取れないので何も出来ないみつおくん。


非常に大ピンチだ。


ここで半ば諦めて半ギレで、



「ああも!鬱陶しいんだよ!【電轟雷轟】!」



と自分に当たるように電轟雷轟を放った。


一方の悪魔たちは何かを言っているように聞こえたのは確かだったがなんと言っているのかまでは認識できなかったようだ。


しかし上を見ると落雷を見つけたので咄嗟に避けたようだ。


幸い自身には被害はないものの積み上げていた岩は落雷により地面へと一直線に進んでいき、岩を全て貫通して行った。


そしてその穴からみつおくんが跳んできた。


ところで電轟雷轟を使ったみつおくんだがあの技は歴代の攻撃を見ても存分にエネルギーを使っていたように見える。


実際今もそうだがこの技はみつおくんの決め技として運用していることが多くある。


なので今はエネルギー切れに近い状態になっているはずだが、今のみつおくんはそこそこピンピンしている。


少なくとも大技を使ったあととは思えないほどだった。


なんでだろうか。


"なんか知らんけど自分の攻撃って自分に当てるとそれなりに減少してるだろうけど回復できるぽいんよな〜"


まさかの自分の攻撃に治癒効果が持っていたそうだ。


と言っても自分の技だけが回復条件ではない。


実を言うと電気タイプの攻撃は基本的にエネルギー回復ができるそうだ。


便利なものだ。


"にしてもあぶねえ、、どうやって倒そ..."


とポケットに手を突っ込むとあるものがあった。


"あ、、、もしかしたらあの方法でなら行けるか、、、?でもあれしたら後々がめんどうなんだけど、、、"


と考えていると二人で攻めてきた。


"考えている暇は無いってか。仕方が無い、やるか"


それなりに距離はあったので上手く避けたものの2人の連携は良くて片方しかよけれなかった。


上へと避けたみつおくんだったがもう一体の方に上から叩きつけられ地面へと飛ばされた。



「グッ...」



かなり力が強く下へ落ちる速度は凄まじかった。


おかげで落下ダメージもそれなりにくらった。


そしてその速度に応じて体は少しだけ浮き上がった。


"一旦微調整するか"


と思うと、跳ね上がったあと上手く着地をして空にいる2体の悪魔に目掛けて、



「【電気ボール】!」



と2個の電気ボールを放った。


当然そこそこ離れていたので2人が別れるように避けた。


その隙を目掛けて跳んでいき一体の背後をとった。


そしてその悪魔に手を触れて、



「後ろだよ!【感電】!」



と最低限度残して感電を放った。


一方反対側に逃げた悪魔はこちらに向かって突撃をしてきた。


それを見計らって蹴りを1発入れて向かってきた悪魔と衝突させた。


弾かれた悪魔はさすがに感電の影響か少しのあいだフリーズをしていた。


しかしその後また復帰をしたがそれは予想通りだったが、予想を超えてきたものがあった。


突き飛ばされてそれと触れたもう一方の悪魔は味方の回復かそれか少しでも気が逸れるかと思ったら無視して突っ込んできた。


"ん?味方のサポートしないんか..."


と少し嘆きつつも横に避けた。


その時に地面に着地をした。


そして復活したての悪魔がこちらに向かって突撃してきた。


"いやいや来るの早すぎやろ"


と思いつつもう一方の悪魔の方へと進んで行った。


攻撃を避けつつしばらく進むと反対側から突撃してくるのが見えた。


"...こいつら無心に突撃してくること多いな"


と今回はありがたいと思いつつもそう思った。


そして前から突撃してくるやつを躱しつつ後ろからの攻撃も避けるようにして前へと跳んだ。


悪魔両方ともかなりの速度で突撃してきてた上に直前でみつおくんが消えたからにそのまま正面衝突をしてしまった。


そしてそれを見計らっていたみつおくんは飛び越えた先でもう一度高く直上ジャンプをした。



「俺の現在高火力を耐えやがったから今度はその上の攻撃でお前らを弔る!」



と上で宣言しつつ、電池をひとつ食べた。


それと同時に2人とも動き出したので、



「来るんじゃねよ!【電気ボール】!」


と電気ボールをひとつ放った。


それでも突っ切ってきたが少しは押されたようで少し後退をしていた。


そのチャンスを見計らってもうひとつの電池を食べた。


電気は十分にあるはずなのにもうひとつ食べた。



「これで最後だ!最高火力のその上の【電轟雷轟 オーバードライブ】!」


と限界を超えた力で電轟雷轟を放った。


そんなことをしたのはもちろん今回が初めてのようで少し空中でふらついていた。


"おっと、慣れないことをするもんじゃないな..."


といつも(初回の【電轟雷轟】を省いて)は実験をしているようで今回はそれこそ初回の【電轟雷轟】以来なので相当ダメージを負ったようだ。


"これで十分だろ...これで耐えられてたら本当に勝てないぞ....."


と地面についてもフラフラのまま勝ちを祈っていた。


"そうだ、、あんちゃんと...合流を...しないと..."


とふらふらとしながら歩いていたら倒れてしまった。


"くそっ...限界か...."


と限界を悟り嘆いていた。


そして後ろから足音がした。



「え....」



と絶望に等しい声で足音の方を見ると相当なダメージを負った悪魔がいた。



「おいおい....これじゃあ....無理ゲーじゃないかよ...笑」



と絶望しすぎてもはや笑っていた。



「剛、、さっきの攻撃は強かったよ」



「は...?」



と優しい言葉で言うので少し理解に困った。



「いい力を持っているのに、あなたを死なせる。」



「お前...日本語...大丈夫か?」



というセリフを最後に嬲られ続けてた。



Bad Killer 16話 仕事 -本章-by雷電みつお

            次回


「おお笑」



と笑ってると目の前から私が消えたというのは少し前の記憶だ。


          7月5日投稿予定

           お楽しみに!

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