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Bad Killer  作者: サニーライト
第1章 -Killer side編-

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15話 仕事 -序章-

※ コメントについて

コメントでの誹謗中傷はおやめ下さい。まじでだれも得にならん。寧ろ損。なのでおやめ下さい。ミスの指摘は、お待ちしています。修正します。作品の評価コメントはお待ちしています。参考にさせて頂きます。応援コメントは、してください。まじでモチベ上がるから、お願い!


※記載上の注意

① " はその人が思っていることを示します。基本的には、その作品の主人公(今作ならみつお君)のことを示します。違う場合もあります

② ' はその人のセリフ中に小声で何かを言う時に使われます。(言葉で表すなら、「✧✧と、呟いた」となるのかな)

③「「」」(多重鍵括弧)重なってる鍵括弧の数に応じて同時に喋ります。

④----で敷き詰められている場合大きな場面(場所と視点)切り替えとなっています。例えば自陣視点と敵陣地視点の切り替えなど。ただし「数分後」などの時間に関わるのには適応外です。

⑤3回改行は小さな場面切り替えを示します。

その他は、普通の記載の方法と同じです。質問等ありましたら、遠慮なくどうぞ。出来る限りお答えします。

そういえば『悪魔』について解説をしていなかった。


『悪魔』には20体の『大臣』と言う最上位の存在があり、その下に多くの悪魔がついているという感じだ。


そしてその大臣と呼ぼれる悪魔達を弔るとその下の者は著しく弱体化する上に味方うちで仲間割れをする。


つまり大臣を弔ると次第にその下の悪魔は消えていくという感じだ。


ということで基本聖職者達は大臣の討伐が基本的な目標となっている。


しかし、今回は簡単に言うと『雑魚処理』だ。


ではなぜ雑魚処理をする必要があるのか。


言ってしまえば大臣を倒せばそんなことをする必要は無い。


ではなぜそのような面倒なことをするのかと言うと、表向きは保安活動だ。


当然雑魚といってもそれなりに力は持っている。


処分をしないと街で被害が出るのは自明な事だ。


そのためである。


しかし本来の目的としては隊士の強化である。


当然大臣と呼ばれるだけあって大臣は普通に強い。


そのためそれに慣れるためにも強化の意味を込めてやるそうだ。


ということで今回は治安維持活動という事だ。



「3人ペアを組んだな!そのメンバーで60匹を弔ってこい!」



とでかでかと言うのは原さんだ。


一応場所までの案内はしてくれるらしい。


優しい。



「先生、僕たち2人やけど60匹ノルマなの?」



「そうだ。2人はこの中でも特段強いから余裕だろ?」



と煽られる始末。


そんな負けたの嫌だったのか。


まあそれはいいとして、



「え、それ不平等じゃないですか!」



「まあ海斗は20匹が妥当かもしれないが三浦、お前は余裕だろ?」



標的にされる三浦さん。



「え、私ですか?まあ頑張ります!」



「ちょっとあんちゃんそんなこと言ってもいいことないよ!」



「大丈夫よ、正味そんな強ないって」



「でも、、」



「先生、余裕です」



「よく言った!それでは各グループ60匹マストで今日中に弔ってこい!」



「「「「「「「「「はい!!!!!!」」」」」」」」」



と元気よく返すメンバー一同。


いや、一同ではなく、1人を省いてだった。


その人は言わずとも、



「えーー、、按ちゃんだるいよ〜。」



そうみつおくんだ。


だるがってやる気0という感じだ。



「大丈夫だって!先生と違ってアビリティ持ち0に等しいし。」



「でもまえ戦ったやつなんか能力みたいなことしてきてだいぶ強かったよ..」



三浦さんは余裕と言うがみつおくんは雑魚処理とはいえ強いやつと会うかもと言う。


なぜなら以前に戦った時はアビリティもちと前科持ちだ。


アビリティもちなんかだいぶレアなのによく引いたものだ。



「大丈夫だって!もしヤバくなったら私が弔うよ!私原先生倒したし( ͡ ͜ ͡ )」



と煽りの意味が強そうな笑顔で原先生を見る三浦さん。



「っ.....さあ早く行ってこい!」



と軽く怒鳴ることで流した原先生。


負けず嫌いも大変そうだ。



「はーーーーい....」



「はい!」



なんとも対照的な反応をする2人。


こうして嫌々ながらにみつおくんと三浦さんペアは行くことになった。




しばらくして悪魔に出会った。



「あ、エンカした」



「え、エンカ?」



「ああ、エンカっていうのはエンカウントのことで敵に出会ったこと言うんよ。」



ゲームとかでよく使う言葉だそう。


正直私も知らない。



「( *¯ㅿ¯*)ヘェ↝じゃあ、えん、か?をしたみたいしサクッとやるよ!」



「うん!」



飲み込みの早い三浦さんは直ぐに慣れたようだ。


若いってなんか、いいな。


まあそれは良いとして、初撃は三浦さんがすごい速度で近づいて膝蹴りを入れると一撃で倒れた。



「…( ゜д゜)」



当然見切れるわけないので唖然である。



「ね!大丈夫だって!」



「お、おう、、」



まあわかっていたのだろう、強すぎることを。




第2回戦は前の戦いのすぐだった。



「あ、またエンカした。」



「そうだね、またエンカしたね」



「今度は僕が...」



といい切る前に前回同様の膝蹴りで瞬殺した。



「( ゜д゜)」



「あ、なにか言おうとしてたけどなんだった?」



「( ゜д゜)」



もう早くも可哀想に思えてきた。




さて第3回戦はと言わずともここからダイジェストばりでリプレイと思わせる速度で瞬殺をし、ついに1人分の目標である30体を目前とした。


これまでの攻撃も色々あった。


10体弔る ったあたりからワンパターンの攻撃に飽きたのか近づくのは近づくのだがその速度のまま正拳突きをした。


正拳突きを初めてした時みつおくんは、



「(・Д・)」



目をまん丸にして固まってしまった。


本当に可哀想になってきた。


そしてそのままの攻撃で10体倒したところで次のやつに会った。


そしてまた攻撃に飽きたのか今度は自身が動くのが面倒になったのか相手が近づいてきたところをローキックをお見舞した。


正面から近づいて行った悪魔は真っ直ぐ進んだはずなのに垂直に曲がり自信が進んだ速度より何千倍にも早い速度で消えていった。


また賢い悪魔もおり、後ろから襲撃をしようとしてきた。


しかも先にローキックで吹き飛ばしたあとすぐだ。


倒したあとはよく油断するものだ。


しかし、相手は雑魚なのでそんな油断もなく近づいた瞬間反対方向に飛んで行った。


背後を取り完全な漁夫の利を成立させ正面に向かって進んだものの近づいた頃にはまるで投げ上げた球体が降ってくるようにすごい速度で帰って行った。


そんな感じで多方向から襲撃されるもお返しをして行った。


もうもはやみつおくんは亡き者になり一周まわって悪魔が可哀想に見えてきた。


そんな中記念すべき30体目、ついに動くことは愚か相手の行動を待つのも飽きたのか、手を真上に掲げてそのまま振り下ろした。


すると電轟雷轟のように轟音と共に落雷が発生した。


これにはもうみつおくんは、



「( ᐛ)」



と馬鹿みたいな顔になってしまった。



「よし!目標達成した!みつおくんも達成した?」



「( ˙꒳˙)......ᐠ( ᐖ )ᐟ」



「?」



ついに壊れてしまったみつおくん。


誰かあいつを助けてあげてくれ。


と私の祈りが届いたのか目の前からすごいオーラを纏った悪魔が悠々と歩いてきた。


しかし2人は何故かその存在に気づかない。



「でもなんでこんな悪魔がおるんだろ...」



「確かになんでだろ..」



復活してくれて嬉しいと歓喜したいところだがそれは置いておき、



「意外とここに『大臣』がおったりして笑」



「『大臣』って?」



「あーーー、簡単に言うと悪魔のボスみたいなやつのこと。」



「(´・∀・`)ヘー」



「そいつがおると周りにそいつ系統の悪魔がいっぱいになることが多いよ」



「そういえば今日アビリティもちに出会ってないな、、てことはこれはフラグなのか!?」



「フラグって?」



「あー、小説とかで言ったら伏線みたいなものよ」



「( *¯ㅿ¯*)ヘェ↝もしかしたらそうかもね笑」



「まためんどくさい事しないで笑」



と笑う2人。


なぜあいつに気づかない。



「あ、そういえば確か原さんに『上位個体』も倒してきて言ってたよ」



「そんなの言ってたけ?」



「うん。アビリティ持ちの悪魔って上位個体よね」



「うん」



「あ、マジで来るやつじゃね?笑」



「おお笑」



と笑ってると目の前から三浦さんが消えた。



「え、あんちゃん!?」



と言っていると周りには大量の悪魔がいた。



「おっと、これは万事休すってやつか...。てことはあんちゃんもこいつらの確か、『ボス』だったか。そいつに連れていかれてそうだな、、」



と言うと周りをよく見た。


"ざっと30体か、、ちょうどいい!"



「いいじゃねか、これを倒しきってノルマ達成するぜ!」



Bad Killer 15話 仕事 -序章-            fin.

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