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Bad Killer  作者: サニーライト
第1章 -Killer side編-

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18/39

番外編 助手(?)さん vs 三浦さん

※ ꒰ 注意 ꒱ ※

番外編は読む必要はありませんが読むとより今後より面白くストーリを読める「かも」しれないです

読みたい人は是非読んでみてください




※ コメントについて

コメントでの誹謗中傷はおやめ下さい。まじでだれも得にならん。寧ろ損。なのでおやめ下さい。ミスの指摘は、お待ちしています。修正します。作品の評価コメントはお待ちしています。参考にさせて頂きます。応援コメントは、してください。まじでモチベ上がるから、お願い!


※記載上の注意

① " はその人が思っていることを示します。基本的には、その作品の主人公(今作なら三浦さん)のことを示します。違う場合もあります

② ' はその人のセリフ中に小声で何かを言う時に使われます。(言葉で表すなら、「✧✧と、呟いた」となるのかな)

③「「」」(多重鍵括弧)重なってる鍵括弧の数に応じて同時に喋ります。

④----で敷き詰められている場合大きな場面(場所と視点)切り替えとなっています。例えば自陣視点と敵陣地視点の切り替えなど。ただし「数分後」などの時間に関わるのには適応外です。

⑤3回改行は小さな場面切り替えを示します。

その他は、普通の記載の方法と同じです。質問等ありましたら、遠慮なくどうぞ。出来る限りお答えします。


※今作はいつもより長くなっています

それは遡ること数時間前。



「では始めます、three,two,one,,,go!」



とみつおくんと原さんとの戦いが始まった時である。


三浦さんは悠々と試合を眺めるつもりで見ていた。


そしてもちろん最初のあの速すぎる戦いで、


"な、、なんてスピードなの...私でも追いつけない..."


と驚いたあたり。


驚いた後、



「三浦さん」



とお姉さんが三浦さんに声をかけた。



「はい!?」



"え?気配今なかったよね..."


と驚いたことからわかるように気配を一切悟られず三浦さんの後ろについたのだ。



「そんなに驚かなくていいのに。気配察知のひとつくらいあるでしょ?」



「え、あ、まあ、、」



と圧倒的に押された状態で展開は進んで行った。



「というか、あなたって原先生の助手さん...ですよね?」



「うん、一応そうさせてもらっているわ。」



「で、ですよね、、」



なにかもごもごする三浦さん。



「それがどうかした?」



「いや、あの試合を審判してるあの人も原先生の助手さん、、つまりあなたですよね、、?」



現在、原さんとみつおくんとの試合は絶賛続行中だ。


そこで審判も必要なので当然その人も助手さんになる。


しかしいま三浦さんに話しかけているのは紛れもなく助手さんだった。



「うん、そうだわよ」



とこのように本人からの確認も取れたことでそれは確実なものとなった。



「えっ、、、?助手さんって2人もいるのですか?」



「いいえ、そんなことないわよ」



「え、じゃああの人誰?」



不思議なことに同じ人物が今視界に2人も存在している。


分身でもない限りそんなことは無いので当然驚くのだろう。



「あー、あれはね、簡単に言うと私の能力によってできた分身よ」



「( ᐙ )」



「あなたすごい顔ね笑」



とよく分からない事を言われて馬鹿みたいな顔になった三浦さん。



「まああれは実質私だから試合は確実にできるの。そんなことはいいのよ。」



「、、、まあはい。で私に何かあるのですか?」



と諦めたようで言い返そうか迷いつつも続けることにした。



「私、あなたと戦いたいの!」



「え?」



あまりにも唐突で理解に遅れるようなセリフだった。



「え、私今からあなたと試合ですか!?」



「うん!それでもし私に勝ったら私の道場で勝ったのと同等の扱いにするわ!」



「え、そんなのいいんですか、、、?」



ここからわかるように助手さんはかなり自由人だ。


というより相当暇なのだろう。


以前も話した通り助手さんは非常に暇なのだ。


この道場の審判をしているのも暇だからしているというのが一つの理由として上がるほどだ。


また助手さんは三浦さんのことを少し気になっていたことがあった。


それは「異様に強い」ということだ。


たしかに稀にだが原さんを含む先生を余裕で超える存在もいるにはいる。


そのうちの1人にあの助手(?)さんが混ざっているというのは有名な話だろう。


軽く戦歴を話すと、彼女がこの部隊に参加したのはここに堕ちてきて数日のことだ。


そしてその当時の上級(聖職者に慣れるボーダー)の先生までをたったの5時間で突破した。


余談になるが中級道場のスコアの歴代最高記録はみつおくんが1度超えるまでは彼女が所有していた。


そしてその後の道場を上級道場で試験を乗りきった足で挑んでいき、最終の道場の先生(当時歴代最強レベルと言われた人)を瞬殺して累計1日も満たさずに突破したという伝説を残している。


以降、実践でも実績を残し続け最終先生へと成り上がったのはここに堕ちてきて一月を満たさないうちだった。


そんな人が「異様に強い」と感じたのだ。


もしかしたらすごく強いかもと思いつつ、暇つぶしにも、久々の試合に心を躍らせるのが現状だろう。


つまり三浦さんが呼ばれたのはただ助手(?)さんが戦いたかっただけである。


なんだか可哀想だ。



「いいのいいの!それじゃあ行くわよ!」



「え、ちょっと、、、」



「『空間転移(テレノジクサス)』」



と半分問答無用で連れていかれた。


そして助手(?)さんの道場へと到着した。


連れていかれた場所は昔ながらの剣道場のような、体育館のような感じだった。


全体が木造建築でできており、和の雰囲気を感じた。


そして地面を見るともちろん木材でできていたがちゅうおうぶぶんには白いテープのようなもので二本の線があった。



「じゃあ〜、準備できたら舞台にいてね〜」



テープとテープの間は等距離で離れていたのでここに来てというのがいいたいことだろう。



「、、はい、、」



一方の三浦さんはというともう完全に諦めきっていた。


一つ大きめの電池を食べて立ち位置に来た。



「へ〜、電池とか食べるんだね。」



「まあ、はい、、」



「じゃあ、電気系のアビリティ?」



「そんなことはいいので始めませんか?」



「あら、あなたも意外と私とやる気だったのね笑」



と意外と乗り気だった三浦さんに驚いていた。



「まあ始めましょうか!ルールはあなたは私を倒すこと、私はあなたを倒すこと。この部屋が壊れるくらい本気で来ていいわよ!」



「いや、それはまずいのでは...」



「大丈夫よ。私が本気でやった時でも壊れなかったし」



「ならいっか」



「よし、始めるわよ!three,two,one,,,,go!」



といつものスタート合図から戦いが始まった。


しかしこの時三浦さんは伝説を作るほどの彼女の力を身をもって知り、絶望するのはまだ知らない。


そんな悪いフラグは置いておくとして、



「'【~÷%〆〒】'」



と何かを言った後に目の前から消えた。


そして助手(?)さんの後ろを取った。


"意外と簡単だったわね"


と価値を確信していると攻撃がすり抜けた。



「え.....?」



ととてつもなく驚いた状態で地面に転げ落ちた。


あまりにも衝撃的すぎて受身を取るのを忘れており多少だがダメージを負ってしまった。



「あら?何かが通り過ぎたように感じた気がしたけど気のせいだったわね笑」



と助手(?)さんは微動だにせず笑っていた。



「...どういうこと」



と立ち上がりざまに呟いた。


"私の攻撃が当たらないなら相手も当たらない?それかあれはダミー?"


と考え次にとった行動は膝立ちの状態から地面に手をくっつけて、



「'【^~」+÷】'」



とまた小さな声で何かを言った。


すると



「痛っ....」



とまるで静電気を受けたような反応をした。


しかし、その反応を見せたのはたったの1回でありそれ以降は反応しなくなった。


というより、1度反応を見せた後三浦さんの視点では、


"あら、あれは本体、、え?"


と何が起きたのかと言うと、



「あの人横に歩いたらどこかへ行ったのだけど!?」


と言うのだ。



「私はここにいますよ〜」



とどこからか声がしたがどこにいるか分からない。


しかし、



「そんなきょろきょろしなくても私はここにいますよ〜」



とほんとうにどこからか聞こえるが、どこにいるかは分からない。


"ど、どういうことなの、、どこにもいないはずなのに声だけは聞こえる、、、"


と完全に混乱してしまった。



「じゃあ、仕方がないですね〜、はい!」



とはいという声と同時に一気に世界が広くなった感覚がした。


それはライオンの視野角からしまうまの視野角になったようだった。



「( ゜д゜)」



とあまりにも広くなった世界で情報が渋滞しまた混乱を起こした。



「あら?おーいここにいますよ〜」



という声に驚き、



「( ゜д゜)ハッ!」



として横を見ると確かに助手(?)さんがいた。



「ど、どういうことなの、、、」



と膝立ちの体制は崩膝から崩れ落ちたような体制になっていた。



「ふふ笑まあ簡単に言うと私のアビリティよ」



「いや、それは当然わかっているのですけど...」



と唖然としている三浦さんだった。


だがしかしここで終わらないのが三浦さんだった。



「!?」



となにかに驚きまた姿を消して今度は反対側に移動した。



「...あなた小癪だわね」



「小癪?なんの事かしら笑」



と半笑いで立ち上がりながら言った。



「あなた私に電気を貯めて感電死させようとしたでしょ」



「あれ、そこまでわかるのですか。」



とさすがに衝撃だと言わんばかりの顔をする三浦さん。



「でも貯めようと思った瞬間逃げられたからさすがに困ったわね...」



「あなたもだいぶやばいわね..」



「勝てばなんでもいいので」



とすました顔で言う三浦さん。



「でもあなた私好きだわよ笑その示しとして私の本気を少しだけ見せてあげるよ」



と急な宣言をされた。



「...え?」



「じゃあ、覚悟してきてね!」



と言われたと同時に正面まで三浦さんが詰めていた。



「!?」



と驚きまた反対側へと瞬間移動をした。


それを追いかけると思われたが三浦さんは壁と床に手をついて、



「'【%☆÷×÷】'」



と小声で何かを言った。



「いって...」



と助手(?)さんはそう反応をした後ジャンプをして天井にぶら下がっていた。



「あ、そういえば私の名前をなのっていなかったわね。」



と急に言い出したが気にもとめず近づいて攻撃を仕掛けたがまたよけられ、



「少しくらい気にしてもいいのに〜」



と問答無用で攻撃をされつつ言う助手(?)さん。



「名前を聞いたところで特に変わることもないで..」



「『伊藤幸恵』」



「え、、」



と攻撃を思わず止めてしまってしまうほど驚いてしまった。


そのおかげで距離をあけられてしまった。



「ね、名前を聞いても得したでしょ?それじゃあ、私はこれでおしまいにしようかな。」



「ちょっと待って、あなたってあの『伝...』」



「【範囲攻撃(インテネーション)】」



「がはっ、、」



と伊藤先生が言うと三浦さんはえずきつつ倒れた。



「どう?これが私の本気だよ」



というのが三浦さんが最後に聞こえたセリフだった。




「(*°ㅁ°)ハッ」



「あ、やっと目を覚ました」



と目を覚ますと視線の先には伊藤先生の顔があった。


しかし目線の先に伊藤先生の顔があるのはいいのだがその背景がおかしかったそうで、



「なんか、、眩しいです、、」



そう、「眩しい」そうだ。


それはまるで電球をそのまま見ているような状態だった。



「あっ、眩しい?」



他にも変なことがあり、


"そういえば顔は見えるのに体が見えないような、、"


変な話だが話せているので決して誰かにやられている訳では無い。


その上顔は怪我もなくむしろ笑顔満点だ。


"というか頭が枕の上にあるような感じで柔らかいような、、"


まあ比喩表現で大体予測がつくが実は今三浦さんは、



「それもそうよね、、。だって私の上で寝てるもんね笑」



そう膝枕だ。



「\=͟͞͞(꒪ᗜ꒪‧̣̥̇)/」



「そんな慌てて起き上がらなくても笑」



あまりにも衝撃的だったのでそのまま立ち上がった。



「え、私、、伊藤先生の膝の上で、、膝枕、、をしてたの!?」



「だからそんなに焦らなくていいよ笑」



と圧倒的な驚きなので息が少しきれ気味で話した。



「え、だって、、、」



「まあ私が無理矢理連れて行ったからしゃあなしよ笑というか同性だし別にいいでしょ?」



「それはまあ、、、私はいいですけど、、」



「ならいいじゃん笑」



「でも私あの超有名な伊藤先生の上で膝枕なんかしていいので、、すか?」



たしかに互いに同性であるのは違いないので同性同士の膝枕は、、まあ許されるのだろう!


そんな戸惑いを見せる三浦さんだがそれに対して伊藤先生は、



「いいって笑」



とすごい満足そうだ。



「というより私も...」



と言うと三浦さんに近づいていき、



「'〇〇〇〇〇〇を膝枕できたし'」



と耳の近くで吐息混じりの声で言った。



「Σ(*oωo艸;)!?」



と驚きつつ反射で距離を開けていた。


まさかの自身のことを知られてたいそう驚いていた。



「ふふ笑まああなたは強いけどまだまだ伸ばせるからたまには私が教えてあげるわよ」



「Σ(゜д゜lll)えっ?」



「うん、こんなことするのあなたが初めてだから存分に受け取ってね(^ω^)」



とまさかの修行をつけてもらえる宣言をしてもらったところだ。



「じゃあ、そろそろあっちも終わってる頃だし向かいましょうか!」



と距離をあけられていた三浦さんに近づいて三浦さんに触れて、



「【空間転移(テレノジクサス)】」



と元いた位置に移動したのだった。



Bad Killer 番外編 助手(?)さん vs 三浦さん

これが三浦さんと助手(?)さんが途中いなかった理由です。


以上番外編でした。

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