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Bad Killer  作者: サニーライト
第1章 -Killer side編-

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16/40

12話 道場稽古〜上級道場編〜(for 三浦按)

※ コメントについて

コメントでの誹謗中傷はおやめ下さい。まじでだれも得にならん。寧ろ損。なのでおやめ下さい。ミスの指摘は、お待ちしています。修正します。作品の評価コメントはお待ちしています。参考にさせて頂きます。応援コメントは、してください。まじでモチベ上がるから、お願い!


※記載上の注意

① " はその人が思っていることを示します。基本的には、その作品の主人公(今作ならみつお君)のことを示します。違う場合もあります

② ' はその人のセリフ中に小声で何かを言う時に使われます。(言葉で表すなら、「✧✧と、呟いた」となるのかな)

③「「」」(多重鍵括弧)重なってる鍵括弧の数に応じて同時に喋ります。

その他は、普通の記載の方法と同じです。質問等ありましたら、遠慮なくどうぞ。出来る限りお答えします。




こんにちは、作者の崇です。

約1年ぶりに「Bad Killer」を更新しにまいりました。

長きに渡りお待たせしてすみませんm(_ _)m

また少しづつ進めていきますので是非お楽しみください!

それでは本編へどうぞ(このセリフは物語に影響を与えないものとする)

さて、上級道場へやってきた。


ここに来るまでも会話をしたが会話の中心はやはり、



「按ちゃんめっちゃすごいね!110mハードルなんか意味のわからん0の数。えぐいわ...」



というのは雷電みつおだ。


落ち着いているように見えるが、とても焦っている。


なぜなら、自分みつおが歴代最高記録を総なめをすると思っていたが、その全てを三浦さんが奪っていったのだ。


元々はそのようなことは目指していなかった(あることを知らなかっただけみたいだが..)がそれでも取りに行こうとしたのは変わりない。


それが負けてしまったのだ。


悔しさよりなぜ負けたかの焦りの方が強いみたいだ。


なんというか可哀想だ。


さてそんな会話をしているうちに上級道場へと着いたようだ。


"でも今回ならあいつに勝てるかもしれない...!"


あいつというのは多分原さんのことであろう。


勝てるというのは自分ではなく三浦さんのことであろうか。


自分で勝たないとどうなのかと言うのは言わない約束と言うやつだろうか。


そんなことは置いておき、ついに上級道場へと入っていった。


中は皆整列をして休めの形を取っていた。


"この雰囲気も久しぶりだな"


と懐かしさに耽るみつおくん。



「おお....!!すごく力強さを感じるよ!」



「確かに。なんかみんな待ってるみたいだし早く並ぼ!」



「うん!」



とゆっくりとしずにすぐ並んだ。


並んでいると前にあの人が現れた。



「諸君、この道場はよく『聖職者(Killer)』になるための第1関門と言われるのを知っているか?」



"ん?前こんなん聞いてたっけ..."



「事実この道場は聖職者になるための第1関門とされている。理由は各々あるだろうがいちばん多く存在するのは『初めての実践』という点だろう。この中には1度や2度私に負けた者もいるだろう。何度でもかかってくるといい!その度鍛えてやる」



と前回にはなかった挨拶から始まる原さん。


いや、これは今回が初めてかもしれない。


"..?あ、やっぱりざわついてるわ。"


推測だがこれが初めてなのだろう。


そうでも無いとこのような反応は出ないからな。



「では第1試合を執り行いますので受験者は場外で待ってください。」



と原さんの助手(?)さんに促され受験者は周りに散った。


ここから試合が始まるのだが正直今回は三浦さん以外重要では無いのでその試合へと行きます。


ちなみにですが今のところ勝率8割越えです。



「では57番目三浦按さん立ち位置に着いてください。」



「次あんちゃんの番だね!頑張ってあいつを倒してきてね!!」



「うん!頑張ってくる!」



と元気よく返す三浦さん。


そして立ち位置に着いた。



「お前か」



初めて1言目のセリフで強気じゃなかった。



「?どうかされました?」



「いや、確実に勝つまでだ!」



「あれ、少し弱気なんだ」



「では試合を開始します。」



「あらすぐに始めるのね」



「three,two,one..」




原さんは上級道場で数十年道場主をしている。


そのため通算勝負回数も伊達にならなくなっている。


しかし、大量の試合の中でも負けは少なく、勝率が脅威の9割越えだ。


今回勝率8割というのは歴代でも初めてのレベルだ。


なので道場主史上最強と言われている。


では何故わざわざ上級道場より上があるにもかかわらずいちばん強い原さんを置いたのかと言うと実践では格上で強すぎるやつとも対峙するかもしれない。


そのようなやつに負けぬようとか何とか..


そんな原さんだが挨拶の時、


"ん?何だこの力は...。"


と三浦さんの方を見ながら思った。


だいたいの力は見た瞬間分かるそうで今までみつおくん含め例外なく全員の力を見抜けたそう。


しかし今回はその例外が起きたそうだ。


なので挨拶をしてその間測定をしたそうだ。


そして力量を把握できた。


その力は上位の存在に近い力を持っていたそう。


"まさか、私より上の力を持つというのか?!"


と測定を疑いたくなるほどだった。


しかし測定したのは自分なのでこのことが事実と確定してしまった。


なので、



「お前か」



という反応になったわけだ。




「go!」



と開始の合図とともに動き始めた。



「‘○△▼‘」



と小声で何かを言った後すごいスピードで三浦さんに攻撃を与えた。


傍から見るとあまりにも速い速度なので拳が止まって見えたそうだ。


三浦さんは防御姿勢をとって原さんは近づいて止まってるので何をしてるのかよく分からなかった。


しかし追いつける人もいた。


"は、速すぎる.."


そうみつおくんだ。


見えるといってもぎり残像を追いつけている程度だが。



「守ってばっかだな。攻撃をしないのか?」



煽るのは原さん。


それに対して、



「そんなことないですよ」



と言われよそ見をした瞬間蹴りをひとつ入れられた。


そして円形のフィールドの端に飛ばされた。



「よそ見は良くないですよ」



と煽り返す三浦さん。



「舐めやがって」



とか言っているが実は少し焦ってはいる。


"なぜだ、『理』の電気がもう一人おる?"


例外なくみつおくんも見られているので機密情報を把握しているが、三浦さんのは先程の蹴りでやっと把握できたようだった。


ただでさえ電気を扱うやつは少ない上にすぐ成仏するのにそれが2人もいるという非常にややこしいことになっているのだ。


焦りもするのも当然だ。



「来ないならこっちから行くよ!」



と地面を蹴って距離を直ぐに詰めて攻撃を仕掛けたが、



「‘◾︎○↑‘」



とまた小声で何かを言うと攻撃を当てれずそのまま下に外してしまった。



「!?」



「驚いている場合か?」



と返されてすぐすごい速度の蹴りを入れた。


あまりにも速かったからか反応をしきれずもろに受けてしまった。


がしっかりと受身は取れているので蹴りのダメージのみで耐えることが出来た。



「やったな!」



と言うと距離をまた詰めて攻撃をしようとした。


さっきと全くおなじなのでまた同じように返した。


が拳は下に沈むことはなく、しっかりと当たった。



「!?」



「驚いている場合か?」



と言うと反対側の壁に向けて蹴りを入れてそのままラッシュをかけた。


飛んでいく最中に右フック、左アッパー、肘打ち、膝打ちストレート、、、


と順々に攻撃を仕掛けた。


壁に当たってもひたすら攻撃し続けた。



「カウントを始めます。ten,nine,eight,seven..」



あの圧倒的な強さを誇った原さんだが今三浦さんに



「three,two,one、カウント終了のため勝者三浦按」



圧倒的な差を持って負けたのだった。


Bad Killer

12話 道場稽古〜上級道場編〜(for 三浦按)   fin.


            次回


「...( ; ᷄ᾥ ᷅ )」



なんとも言えない表情だ。


         5月24日投稿予定

           お楽しみに!

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