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恐怖の足音

はい。

こんにちは。

夜鳥 澪です。


今回は……。


ん?

あまり怖くないかもww


というわけで本文へどうぞ。

 目を覚ました時僕は、保健室のベッドの上に寝ていた。


 「おはよう。階段から落ちたんだって?」


 保健室の奥から聞こえてきた。声の主は、保健室の先生の御影 陽斗。イケメンと名高い先生だ。


 「階段を踏み外したんじゃないんですかね。多分。」


 突き落とされたなんて言えば色々と面倒なことになってしまう。

 

 しかもその相手が幼馴染の大樹。


 「踏み外すねえ……。」


 彼は、僕に鋭い視線を送りながら言う。


 僕は笑顔で答える。


 「はい。よくドジするんで。」


 そう言いケラケラと笑って見せる。


 そんなことをしているとあいつが来た。


 


最後まで読んで頂きありがとうございます。


最後の部分が若干恐怖?


次話も楽しみにしててください。


他にも連載作品が二作品あるので良ければそちらも読んでいただけると有難いです。


短編小説も読んでいただけると幸いです。

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