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恐怖の始まり

どもども。

夜鳥 澪です。


連載が溜まってるというのにもかかわらず、また新たに連載を始めております。


馬鹿なことをしていますね。ww


さてと、これはおいていいて。

どうぞ、最後までお楽しみください?ww

 ある日の日常が非日常になった。

 僕は、学校に行く道すがら同級生と挨拶を交わす。


「おはよう」


 いつもの言葉。いつもの挨拶。


 つまらない。


 だけど、学校に行くと何かを感じる。


 いつも通りではなくなる予感。


 そんなことを考えながら、僕は階段を上る。


 「亮」


 大樹が……幼馴染の同級生が声をかけてくる。


 「大樹」


 僕がその声に反応した瞬間いやな予感がする。

 誰かに狙われているような。そんな予感。


 ―――すると、突然後ろから押されて階段を転げ落ちていく。


 まるで狙い済ましたかのように。


 僕は、その時……落ちるときにいけない物を見てしまった様な気がした。


 大樹が僕が落ちるのを笑いながら見ていた。

最後までお読みいただきありがとうございました。


怖いですね。


なぜこのような怖い物語りを思いついたのでしょうね?ww


イジメられたことが有るからなのでしょうか?


まあ、ここまで酷くはなかったですけどね。ww


まあ、さておき。

他にも連載中の小説は2作品、読んで頂けると幸いです。

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