表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
シャルルマーニュ  作者: 桜李
1/1

伝記

ある晴れた日の朝1人の少女が殺された。

少女の名は「ミカエル」

この物語は少女ミカエルを殺したのは誰なのか?

ミカエルと仲がいい3人の少年少女達によって綴られる。


~第1章~

ここはシャルルマーニュ王国。

海と山と川があり豊かな国だ。

だが、その豊かさゆえに戦が起きている。

戦などなければ、海から昇る太陽が山を照らし、川を反射させ綺麗な風景が見られるのだが、今は、戦火が山を燃やし血が川を染めている。

この国がなぜこのようになったのか。それは、国王である「クロヴィス」が原因である。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ