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いつかの貴方を……

作者: ゆうチャド

学生時代の帰り道

隣を歩いていた貴方とは……

あの日はいつもと同じ晴れでもなく雨でもなく

ただ貴方を見ているのにこれほど似合う日はないよ。

そう心で呟いて隣を歩いていた。

貴方は、私をどう見ていたのかな?

不思議とその時は聞かなかったね、何でだろう

あの日貴方に少しでも聞いていたら今の私はどうなっていただろう?

今はもう変えられないその事実だけが残っている

貴方はバカだと笑ったりするかもしれないけど、私にとっては大変難しい事でした。

過去は変えられないけど未来は変えられます

変えたい未来があります。

その為に日々人は頑張るんです。

不変のモノはありません、必ず変わります。

気持ちも形も。


ただあなたは幸せなら私はそれを笑っていたい。

隣を歩くのは私でなくても。

不十分な表現だと思います。

文才が無く申し訳ないと思っています。

ですがほぼ当時思っていた事を書きました。

次回があるかわかりませんが

よろしくお願いします。

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