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異世界とシュウ  作者: タナサンさん
6/11

6:続・初討伐

「上がってただろ?しかし気が付かなかったのか?」


「初めての感覚だったので気が付きませんでした」


「シュウ君、レベル上がったの初めてなの?嘘でしょ?」


「嘘じゃないですよ!カード見ます?」


「見せて!」


「どうぞ」


「ほんとだ、でも可笑しいわよ、シュウ君位の年なら低くても5~6レベルにはなるんだけど」


「そうですね、レベルを上げるには魔素を大量に保有している魔獣討伐が一番効率が良いですが、植物や獣の肉などにも僅かに魔素は含まれてますから、食べるだけでも僅かですが経験値は得られますから、1レベルって事はあり得ないですよ」


「だよね!シュウ君、貴方何か隠してない?」


「えっ?いや…」


「エリーとローザ、余り他人の事を詮索するなよ!」


「でも!気になるじゃない!」


「気になるのは分かるが無理やり聞き出すのはダメだ!」


「わかったわよ」


「解りました」


「さて、もう少し討伐してから帰るか」


「そうだな」


再びビックマウスの討伐に戻る。

配置は午前と同じ配置だ

ビックマウスの動きに慣れた修は午前よりハイペースで討伐している。

再び体が軽くなるような感覚がした。

まだ低レベルのせいかレベルの上がりが早いのだろう。

レベルが上がった為か更に討伐速度が速くなる。


「また上がっただろ?動きが少し速くなったな!」


「まだ確認してませんがたぶん上がりました」


「それは良かったな!だが油断はするなよ!小さな油断が命取りになるからな」


「はい、気を付けます」


「よしそろそろ良い時間になるな、解体して帰ろう、先に解体を始めてくれ!ルーク達はを呼んで来るから」


「解りました」


なれない手つきで解体を始める。

手は動かしながらも修はどうしたら良いか悩んでいた。



迂闊だった。まさか1レベルが異常だとは思わなかった、登録の時は問題なかったから大丈夫だと思っていた。ギルドはそこまで確認してないのか?

ガイさん達はたぶん信頼出来ると思う。

異世界から来た事を話した方がいいのか?

しかし異世界人なんて信じてくれるか?

信じたとしても異端扱いされたらどうなる?街にも居れなくなるかもしれない。

怖い。この異世界で一人で生きていくには余りにも弱すぎる。まだ暫くは誰にも言わない方が良いのかもしれない。


修は明日からは低レベルを不審に思われないように暫くは一人で討伐出来る依頼を中心に探そうと決めた。


「待たせたな、どうだ?少しは解体にも慣れたか?」


「話し掛けながらも解体を始めるガイ。」


「まだ慣れないですよ」


「そうか、だが冒険者を続けるなら慣れなければいけないぞ」


「また結構倒したわね、20匹近く倒したんじゃない?」


「シュウさんお疲れ様です、これだけ倒せれば暫くはこの畑にビックマウスは出て来ないと思いますよ」


「そうだなこれだけ倒せば充分だろ!さっさと解体して帰るぞ、ルーク達も手伝ってくれ」


「分かった」

それだけ言うと黙々と解体を始めるルークそれに倣いエリーとローザも解体を始める。

ようやく解体が終わった。午後の討伐数は17匹だ。自分でも結構倒したと思う

かなりの量になったので手分けをしてギルドまで運ぶ。


ギルドに着くと受付には何時もの女性は居ないようだ。

出来れば慣れた人の方が良かったが仕方ない。


受付でカードと買い取り部位を出し完了処理をお願いする。


「お願いします」


「はい。暫くお待ち下さい」

端末を操作して買い取り部位の確認も行う「お待たせしました、討伐報酬と部位売却で17550ルドになります」


内訳は討伐報酬500×27で13500ルド

部位売却150×27で4050ルドだった。


「ありがとうございます」


カードと報酬を貰い分配について話し合うがガイ達は報酬は要らないと言って譲らない。


「その報酬はシュウ君が貰って、私達はシュウに付いていっただけだしね!」


「エリーの言う通りだ、俺達は要らないぞ」


「しかし!」


「気にするな、お金は有っても困るものでもないだろ?」


「解りました、ありがとうございます」


「おう!じゃあまた機会が有れば一緒にやろうな」


「はい!その時は宜しくお願いします」


ガイ達と別れた修は宿に帰るとお湯を頼み部屋に行く。


お湯が来るまでステータスの確認をする。



シュウ・カミムラ Lv3

HP36MP18

力17体力18

知力9魔力9

敏捷14運11

スキル

言語理解


スキルはまだ覚えて無いようだ。今日は剣をかなり使ったからもしかしたらと思ったが仕方ない。

それよりも問題は知力と魔力だ、何故だ?なぜ知力と魔力が上がらない。

何か条件が有るのだろうか?

と考えてるとノックが聴こえた。お湯を持ってきてくれたようだ。

礼を言いお湯を受け取ると早速汗を拭き清める。

今日はかなり汚れてしまったから気持ち良い。


さっぱりしてから食事を食べに食堂に行き食事をしながらステータスについて考える。

なぜ知力と魔力が上がらないのか?一番考えられるのは魔法を使わないからだろう。

だが魔法の覚えかたが解らない。

明日は魔法について調べようか?

覚えるならレベルが低い方が伸び代も多いはずだ。


明日の予定も決まったし今日は早めに寝ようと部屋に戻り眠りに就く修。




だが修はまだ知らない。残酷な真実に…






物語を書くのはなかなか難しいですね

上手く書こうと思っても上手く書けない。

物語を書くスキルが欲しい!


読みにくいと思いますが読んで下さった方はありがとうございます。

上手く書けるよう努力しますので宜しくお願いします。






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