表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

神様とお話1

??side


AM 8時49分


一時間前であれば登校中の高校生が絶対渡る歩道橋を本気で走っている少年がいた


「遅刻したぁぁぁ!」


そう、古賀こが夜悟やさとである。


暇だから夜悟の紹介でもしとくか…


ーーーーーーーーーーーーーーーー

名前:古賀 夜悟

性別:男

生年月日:H11年 1月14日

年齢:15歳

好きなもの.こと:甘いもの、読書

嫌いなもの.こと:辛いもの、勉強、高い所

・勉強、運動、家事が全く出来ずにスペックは一般以下、ついでにルックスも中の下

・弱厨ニ病

ーーーーーーーーーーーーーーーー


誕生日が1月14日 良い死って何か呪いだよねっ!

……誕生日が1月14日の皆様申し訳ございません。


…………えっ?私は誰で、なんで古賀 夜悟の事を詳しく知っているかだって?


そういえば自己紹介がまだだったね。

私は創生神メイだよ、ヨロシク!


っで夜悟の事を詳しく知ってる理由は……聞きたいの?



夜悟?」


メイside out


夜悟side


「……誕生日が1月14日の皆様申し訳ございません。」


「……お前は誰で何で俺の事を詳しく知ってるんだ!」


走って歩道橋を渡っている時に急に目の前が真っ白になって俺は意識を失った。


そして気がついた時には目の前に俺の事を誰かに語りかける様に話している女性……メイがいた。



夜姫です!


この作品が処女作です。


指摘、アドバイス等ヨロシクお願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ