いつものクルマで暗闇GO
乗りなれた車のはずが、ブレーキの効きが甘い?あきらめちゃいけない!ハンドル握ったからには責任者は己!うわしかし、この感じ、いつか見た夢のような・・・?でもあきらめてはいけない、〇(ゆめ)だけど〇じゃなかったらどうするんだぁ?うりゃあ、とまれ、とまってくれえ・・・<(_ _)>(-_-;)あくまでもフィクションです。いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)
乗りなれたクルマがゆめに出た
夢だと分かるのは
ブレーキの効きがゆるいから
底までギュワンギュワンに踏みこんでも
ジワジワ進んで
目の前の車輌にぶつけそう
あきらめちゃダメ
ぐっと踏み続け
まわりの器物にこすらないかビビる
ハンドル真っ直ぐ握っているのに
スケートのようにくるくるまわる
それでもあきらめちゃだめ
いつかのゆめもこうだったじゃない
なぜか夢だとわかってる
わかっているのに出られない
窓の外を見下すと
さっきまで
格闘していたクルマが見える
しまったライトがついている
しまったエンジン切ってない
夢だと感じたはずなのに
またもや
ハンドルと
ブレーキの効かない
あの世界を
おそれた
夢の中でも交通安全大事です!?夢の中でもあきらめないことが肝心です!?難儀な夢のお話でした。あくまでもお話はフィクションです。いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(-_-;)