『ここまでの人物紹介』
いきなりですが、ここまでの人物紹介をしたいと思います。
小説家になろうをお書きになる皆さんが人物紹介をしない理由が分かりました。普通に続きを書くより手間と時間が掛かります。
人物紹介
〜ラパンの森勢力→聖うさぎ王国
・一条桐斗 ←この物語の主人公。前世でバーテンダーをやっており事故で死に11匹の飼っていたうさぎ達と共にラパンの森を救ってくれと精霊神から言われて転生。牡牛座A型
・アンナ←この物語のヒロイン。ラパンの森で冒険者から逃げている所を桐斗に救って頂いてから、桐斗を意識する。桐斗と結婚して11匹のうさぎを産む
。戦場では真っピンクの馬車イーティアに乗り砲撃を繰り出す。神殿ではみんなにフルーツ盛りを作る家庭的な優しい性格をしている。水瓶座
・マナナ ←前世で桐斗とマナに飼われていたうさぎの一匹。桐斗をこの世界に導き、うさぎ達の中ではリーダー的存在 前世でジジとの間にルイとティンカーを産み、アスランとの間にはペロのノンペを産んだ 生前マナに特に可愛がられていた 獅子座
・ジジ← 前世で桐斗とマナに飼われていたうさぎの一匹。桐斗とこの世界にやってきた。性格は武人で臆病 双子座
・モカ← 前世で桐斗とマナに飼われていたうさぎの一匹。桐斗とこの世界にやってきた。イメリア公国と貿易を担当したりと人当たりが良い 双子座
・アスラン← 前世で桐斗とマナに飼われていたうさぎの一匹。桐斗とこの世界にやってきた。性格は優しい 天秤座
・ペロ ← 前世で桐斗とマナに飼われていたうさぎの一匹。桐斗とこの世界にやってきた。砲撃を撃つのが趣味 牡牛座
・ノンペ← 前世で桐斗とマナに飼われていたうさぎの一匹。桐斗とこの世界にやってきた。砲撃を撃つのが趣味 牡牛座
・バニラ← 前世で桐斗とマナに飼われていたうさぎの一匹。桐斗とこの世界にやってきた。みんな耳を立てており耳が下がっていると馬鹿にされたから意識して立ててるロップうさぎ 天秤座
・ルイ← 前世で桐斗とマナに飼われていたうさぎの一匹。桐斗とこの世界にやってきた。生前は桐斗に特に気に入られていた 水瓶座
・ティンカー← 前世で桐斗とマナに飼われていたうさぎの一匹。桐斗とこの世界にやってきた。性格は臆病 水瓶座
・ラビビ← 前世で桐斗に飼われていたうさぎの一匹。桐斗とこの世界にやってきた。里親になった桐斗のお尻に乗るのが大好き 蟹座
・カシス← 前世で桐斗とマナに飼われていたうさぎの一匹。桐斗とこの世界にやってきた。生前桐斗が最後に飼ったうさぎでやんちゃだが、桐斗に大切に育てられた。 山羊座
・阿修羅←アンナの父で精霊神。うさぎ達に転生者を連れてくる様依頼した。過去の詳細は2章の第60部に載っている。
〜ヤドンの村の人物紹介
・冒険者ギルドマスター ←ラパンの森討伐依頼を出していたが依頼未達成が続き最期は精霊術士に殺された。
・商業ギルドマスター ←緊急ギルド依頼でラパンの森へ侵攻を促したりしたがラパンの森の勢力により討ち死に
・ゼルク ←闇夜の聖剣のリーダーで暗黒騎士。聖剣ビスマルクを所有していた。ギルドの依頼でラパンの森に入るも桐斗に殺された。
・マルク←闇夜の聖剣のメンバーで盗賊。ギルドの依頼でラパンの森に入るも桐斗に殺された。
・マーリン←闇夜の聖剣のメンバーで闇魔法士。ギルドの依頼でラパンの森に入るも桐斗に殺された。
・ギド←闇夜の聖剣のメンバーで破壊僧。ギルドの依頼でラパンの森に入るも桐斗に殺された。
・ブルト←鮮血の韋駄天のリーダーでゼルクの兄。聖騎士。ギルドの依頼でラパンの森に入るも桐斗に殺された。
・ハダン←鮮血の韋駄天のメンバーで盗賊。ギルドの依頼でラパンの森に入るも桐斗に殺された。
・ナバラ←鮮血の韋駄天のメンバーで魔術士。ギルドの依頼でラパンの森に入るも桐斗に殺された。
・キタン←鮮血の韋駄天のメンバーで僧侶。ギルドの依頼でラパンの森に入るも桐斗に殺された。
・ムハンマド←嗤う傭兵団のリーダーで斧戦士。桐斗の実力を知りヤドンの村から逃げ出した。
・シャドー←嗤う傭兵団のメンバーで盗賊。桐斗の実力を知りヤドンの村から逃げ出した。
・イメルダ←嗤う傭兵団のメンバーで盗賊。桐斗の実力を知りヤドンの村から逃げ出した。
・ダガー←嗤う傭兵団のメンバーで盗賊。桐斗の実力を知りヤドンの村から逃げ出した。
〜マウリア王国人物紹介
・マウリア20世←国王。第二次黒十字戦争で首都を追われ息子フランシスに簒奪され幽閉。最後は桐斗達の砲撃で死んだ
・マウリア王国宰相←国王を支えて来たが最後は桐斗達の砲撃で死んだ
・マウリア王国第一皇子←皇太子にまでなったが病で死亡
・マウリア王国第二皇子フランク←第三次黒十字戦争前に第三皇子フランシスの簒奪作戦がありフーデリカから逃げてアランドブルクへ亡命。その後マウリア王国を取り戻す為バウムッド帝国に亡命して第三次マウリア奪還作戦に参加
・マウリア王国第三皇子フランシス←第三次黒十字戦争前に簒奪をした。第三次黒十字戦争で桐斗に殺された。
・大将軍バウグウトゥス←第一次黒十字戦争で敗北して将軍を解任された。
・大将軍フレリッツ←フランシスの従兄弟で第二次黒十字戦争で敗北して死亡
〜イメリア公国人物紹介
・イメリア16世←イメリア公王。親聖うさぎ王国を掲げて魔法入りシェイカーを買いまくる。
・イメリア公国外務大臣←世界会議に常に出席している。
・アメリア←イメリア16世の妻
・メメリア←イメリア公国第一皇女
・イメリア公国軍務大臣←魔法入りシェイカーを見てせんそうの仕方が変わると感じた1人
〜聖王国アランドブルク人物紹介
・ブルク20世←聖王。世界会議で常に出席。聖うさぎ王国と取引はするが、人類の為に動く人。頭はきれる。
・聖王国アランドブルク軍務大臣←マウリア王国とラパンの森勢力との諍いの仲裁に勇者を指名した人
・勇者クリムド←妻と2人の息子の父であり、98代勇者。大魔王エターナルに負けて、桐斗にも一騎討ちの試合に負けて研鑽を積み、魔王軍四天王マジシャンズアークを倒す。
〜バウムッド帝国人物紹介
・バウムッド20世←帝王。女神教を信じて人間以外が治める国を嫌う。第一次マウリア奪還作戦では聖うさぎ王国を侵攻しようと画策
・バウムッド帝国軍務卿←第一次マウリア奪還作戦で聖うさぎ王国を侵攻しようと画策
・バウムッド帝国外務卿←世界会議で常に参加している。女神教信者なので聖うさぎ王国を嫌う
・ムーア将軍←第一次マウリア奪還作戦を指揮し敗北。死亡
・ガルム将軍←第二次マウリア奪還作戦を指揮し身代わり作戦をするが敗北して死亡
・教皇アンダルシア←女神教の総帥。第二次マウリア奪還作戦も第三次マウリア奪還作戦も彼が画策
〜魔王軍人物紹介
・大魔王エターナル(元魔王フルフル)←人類の滅亡を望む。ダークウルフ族、ダークネスデーモン、ダークネスグリフォン、ナイトオブリバイバーキングを自ら作り出す。フルフルの名前を変える事を何より望んで行動していた。
・ヘルハウンド←ダークウルフ族族長。ラパンの森を攻めて桐斗に殺された。
・マジシャンズアーク←魔王軍四天王の1人で参謀的立ち位置。魔王がいつも居ないから変わりに色々な仕事をさせられる。アランドブルク奪還作戦で勇者クリムドに殺された。
・コンバットアーク←魔王軍四天王の1人。アラルド共和国を攻めて首都を占領
・ゴーストアーク←魔王軍四天王の1人。アラルド共和国の首都の護りを任された
〜その他人物辞典
・アラルド共和国外相←世界会議に常に出席。選挙の事を常に第一に考える政治家。統一歴147年選挙で負けて失職
・マナ←生前桐斗の元カノでマナナ達を共に世話していた。ハーレム願望が強く浮気癖が悪く桐斗に別れられた。第2章での主役に近い立ち位置で重要人物だ。獅子座B型
・健太←マナと共にこの世界に転生して来たマナの旦那。牡羊座0型
・女神←精霊神を今までずっと返り討ちにして来たうさぎの敵。人間の神で女神教の信仰する人の数でパワーは異なる。
・バナナ←マナがこの世界で最初に仲間にしたうさぎ。ハイラビット
・ラビ←生前マナに飼われていて、マナの死後普通にお見送りする筈が女神にこの世界に連れてこられてマナに加護を与えた動物の一体。マナナとティンカーとは会った事あるがいじめられた。気の弱いうさぎ。 水瓶座
・みどり← 生前マナに飼われていて、マナの死後普通にお見送りする筈が女神にこの世界に連れてこられてマナに加護を与えた動物の一体。 主に世話はマナの母がしていた。祭りで買われてから40年以上生きた。海老が大好き
・ハム← 生前マナと桐斗に飼われていて、マナの死後普通にお見送りする筈が女神にこの世界に連れてこられてマナに加護を与えた動物の一体。ハムスターで何でもよく食べよく懐いた。 牡牛座
・マメ← 生前マナと桐斗に飼われていて、マナの死後普通にお見送りする筈が女神にこの世界に連れてこられてマナに加護を与えた動物の一体。ハムスターでよく家に引き篭もっていた。 牡牛座
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