すれ違いがありますがそんな事気づくわけもない鈍感麻結ちゃん
いやー…寒いですね〜。セーターもきてるんですけど寒いです。こんな寒さになるとふと過去のことを思い出します。昔、私と柚月は美術部だったんです。顧問は50代くらいの妻子もちの優しい人で部活の先輩たちも顧問の先生がこの人でよかった〜って感じでした。しかし、副顧問は先輩からも嫌われていました。もちろん私も嫌いでした。ある日そいつから日誌を書けと言われ何書けばいいのかわからず聞いてみるとなんでもいいと言ったのでまず初めに寒いです。とかいた後何も思いつかなかったので最近描くのがマイブームだったリアルティの溢れるお目目を書いてその隣に「私は見てしまった。⚪︎⚪︎君が××君に------(ピー)しているところを!!」と書きました。友達にもいろいろ言われましたがすべて無視し先生に渡してやりました。そういう暖かい青春ストーリーの思い出でした…
さて12月になって生徒会選挙とかですけど私は関係ありません。さっさと冬休みになってほしいです。えっと私からは夏休みあったことからここまでの話(大切なとこだけ)をします。夏休みが開けてまぁ、学校が始まりました。その間にあったことは飛ばして、実はですね。はい。美音先輩と2回目のデートをしました。この間、私が1人で駅の方に行き可愛い雑貨屋さんに入ろうとするとそこを通りかかった美音先輩に話しかけられその店に入りました。美音先輩は案外可愛いものが好きらしいので猫の置物とかを買っていました。私が買いたかったものを買ってくれ何故だろうと思っていると前のお礼何て言われ私は大変なことになっていました頭が。その後何故か美音先輩のお家に行きました。何か相談したいことがあるぽいです。そして美音先輩のお家はうちより広かったです。美音先輩の部屋はフワァンシィーって感じではなく温かみのあるベージュとグリーンで統一されたヨーロッパ風?の部屋でした。女の子〜って感じではなくちょっと可愛いものが置いてあるだけで美音先輩の雰囲気に合った綺麗な部屋でした。その部屋に入り、何故か美音将吾のことについて聞かれました。些細なことでも美音先輩は面白そうに聞いてくれ私の心はドッキンドッキンでした。美音将吾と先輩は仲良く無いというか昔からあんまり遊んだこともなく今更仲良くなれ無いかな〜?て感じだったのでどうすればいいのかと聞かれました。私としてはあれですねあれ、遊べばいいと思いますね。そういう事を言うと
「ありがとう!」
っとイケメン笑顔で言われました。そして送ってくよ?と先輩が言ってくれたのでやんわり拒否などはせず反対に脳内ヒャッフー状態で喜んでいました。そして美音先輩と家を出ようとすると玄関が開きご、強盗⁉︎と思っていると美音将吾がそこにいました。驚いた様子で固まっている美音将吾をほっとき美音先輩に家まで送ってもらい携帯の電話番号とメールアドレスを交換し、うはうは状態で帰りました。家では美音先輩のかっこよさを床を殴りながら思い出し悶えていました。




