表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

教室で発狂していたら、幽霊が見える噂が流れてて、オカルト部に入ってた件について

作者:ソルト
授業中に内職していた俺──綾野健三は、
先生と口論した結果、放課後に反省文2枚を泣きながら書かされる羽目になった。

そこへ現れたのは、田舎高校のヤンキー3人組。
絡まれた俺は、咄嗟に**「俺の隣に幽霊がいる」**と意味不明な嘘をつく。
すると、ヤンキーたちは顔面蒼白で逃げていった。

──そして翌朝。
なぜか学園中で、俺が幽霊を見えるやつという噂が爆速で広がっていた。

ただでさえ嫌われてる俺は、さらに頭のおかしい奴としてクラスで孤立。
とどめに現れたのは、白衣姿でモデル歩きをする地味な女子。

「君、幽霊が見えるんでしょ? オカルト研究部、入ってくれるよね?」

──こうして俺は、
訳のわからない怪異×女子×曲者たちに巻き込まれる羽目になる
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ