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私が小学生の時の作文「私の思い出」

作者: 六六木

入学式。きんちょうした顔で、私の学校生活が始まった。

一年生の最初は、ドキドキわくわくで、びっくりする事や知らない事や見たこともない教材などがたくさんありました。でも、だんだん慣れてきて、休みの日が待ち遠しくなりました。

二年生は、九九のいのこりがありました。二人と先生でしました。私は、九九を書くのは速いけど、言うのはすごくおそいんです。もう一人の人は、書くのはおそくて、言うのは速いんです。いのこりは、すっごく楽しかったです。

三年生で気のあう友だちに出会いました。

四年生でも一緒のクラスで、すっごく楽しかった。だけど、五年生では、はなれてしまいました。少し泣きそうで、でも、すぐに同じクラスの友だちができました。そして、すごくかなしかった事がありました。キャンプの前で、買い物から帰ってきた時、電話がなりました。電話にでると、

「キャンプの時山のぼりだけになりました。」

と、先生からの電話で、

「せっかく準備したのにー!」

と、家の中でぐちを言いました。

六年生では、修学旅行がありました。

修学旅行では、一緒の部屋の友だちに一番最後に起こされました。

ほかにもいろいろな楽しい事がありました。とってもとっても楽しかったです。




















いや、修学旅行もっとなんかあったやろ(・_・)






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