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62.目を開き、現実へ

「お……」

漆紀は目を覚ますと、静かな場所に居た。上体を起こして周囲を見ると、今いる場所は病室のように見られた。

「あー、病院か。俺、やっぱ倒れてたんだな」

病院特有の気怠い気分になる匂いが漂っており、漆紀は眉をひそめる。

(これ、ナースコールして起きたこと伝えた方が良いよな?)

漆紀がベッドに付いたナースコールのボタンを押すと、すぐに看護師の女性がやって来た。

「目が覚めましたね。ちゃんと私の声は聞こえていますか?」

(あーこれ……萩原組の若頭に頭撃たれた後のときと一緒か。退院まで面倒臭ぇなぁ……)

これからの事を考えると、まず退院までが億劫に感じてしまった。

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