マスク事情
先日、要の外出で病院に行き近くのドラックストアにいったら、5枚入りのマスクが販売されていた。
久しぶりにマスク販売に遭遇できた。お一人5点まで購入できますとの事。SNSでも、コンビニ等で偶然マスク買えたとアップしている方々がいるので、少し手に入りやすくなったのだろうか。
だが、こちらのマスクは685円(税別)。一年前だったら、50枚入りのマスクが買えた価格だ。5点購入できるが×5の金額を考えるとちょっと厳しい。この未曽有の状況では、金額がと言っている場合ではないことは重々承知しているが、これではネットで高価格で販売されているものとあまり変わらないと思ってしまった。
さらに、病院で診察してくださった医師がしていたマスクは外側が毛羽立っていて、使いまわしているのだろうと感じられた。ひっぱくしている医療現場にさえ満足に行き渡っていないのに、私がマスクを買い占めてしまうのはどうしたものかと考えさせられた。
結局、1点だけ購入して帰って来た。
かなり前にネットで注文していた、洗濯可能なウレタン素材のマスクがやっと届いた。
注文サイトのレビューにあったウレタンの独特な臭いが気になるとかかれてあったが、私はあまり気にならない程度であった。一晩マスクをしたまま寝てみたが、寝苦しくもなかった。
ただ、レビューにもあったが、素材が柔らかいので強く引っ張ると切れてしまう可能性が高い。洗濯可能だが、消耗品なので限界はある感じである。大事に使わねば。付け置き手洗いで優しく脱水、陰干し。
先の見えない新型コロナの状況から、マスク探しに翻弄するのに疲れてしまったので、自作してみた。
自宅にあったガーゼハンカチにヘアゴムで縫わないタイプのもの。こちらは、ガーゼだから着け心地は給食マスクと同じ。ガーゼハンカチなので洗濯機で洗えるところが有難い。ヘアゴムは、輪っかになっているものでは短すぎるので、100円ショップで購入した紐タイプの長さを自由にカットできるものにした。自宅にいる場合はこれで十分。こちらも消耗品ではないので、数回なのか数十回使えるかは未知数だが自宅用とすることにした。
外出用にも自作してみることにした。裁縫は苦手な方だが、外にしていくものなので手縫いすることにした。布は100円ショップで購入できた手ぬぐい。耳に掛けるゴムは紐状ヘアゴムのあまり。
手縫いをYouTube先生に教えてもらって作ってみた。手ぬぐいを半分に切って、三つ折りにし両端を縫っただけなので、見た目には給食マスクと変わらない。十分だと思ったが、付けた感じは、手ぬぐいだから、使い捨てやガーゼマスクより厚みがでてしまい、これから暖かくなってくると汗をかいてしまう可能性がある。器用な方なら、立体マスクを作って厚みの問題なんて解決できてしまうのだろうが、私の裁縫スキルでは立体マスクはちょっと難しい。
ネットの販売サイトを見ていたら、マスク作成キットを販売しているショップがあった。立体もプリーツも給食マスク型も一通り作れるレシピもセットになっているらしい。
だが、この緊急事態なのでみなさん購入希望の方が多く、一日数量限定。時間指定販売らしい。
4日トライしてやっと注文できた。いつ届くかわからないが、これを気に裁縫スキルを上げてみたいと思う。プリーツマスク自分で作れたらいいな。作り方間違ってやっと注文できたキットを無駄にせず、マスクの心配をせずに生活できるようにしたい。




