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ここどこよ?

ならばいってやろうか!


といったけどなんだったんだ?夢の中で返答したに過ぎないからまさか本当に異世界へいけるわけあるま


いし・・・・でもなぜだろう、なんか寒い。適温にして寝たはずなのになんでこんなに寒いの。


我慢してねれねぇよ・・・・起きるか。 そう思い龍雄は起きた。


龍雄「は?ここどこよ?」龍雄の目に映るのは木で囲まれていて、その中で芝生のようなところで寝転がっていた。


龍雄「確かに夢の中で返答したが本当に異世界?にいけるとは・・・でもここが本当に異世界なんて確証


ないけどさ・・・」そういって龍雄は起き上がり周辺を捜査することにした。


「ここらへん一帯なにもないな周りを見渡せば木と土と芝生しかない。本当にここはどこなんだ?」


そういいながら周辺を捜査していたらなんだこれ?手のひらサイズの何かのかけらだった。半透明でとて


も綺麗 わからないけどとりあいず回収しておこう。ポケットに何とか入った。


何かのかけらを見つけて以降 周辺を捜査すること約30分、何も見つからないたったときに森の中で焚


き木をしているような煙と明るさが見えた。


龍雄「人がいるような感じだな・・・でも大体異世界と思って考えるとこんな格好が適してるといわれる


と大体間違ってるし殺されたら困るし」そういって焚き木の方向へ向かっていった。


近くまで寄っていくとご飯を食べているらしく会話が聞こえてきた。


「今日はついてるな!!ここらへん魔物がいるはずなのになぜか遭遇しなかったからあんまり疲れてない


わ!」そう割と大きな声でしゃべる声の高い男の声が聞こえた。


「ちょっと・・・うるさいわよ。ガイル 確かに遭遇しなかっただけでいないと決まったわけじゃないな


いんだから声を小さくしゃべって!」最後のしゃべってだけなぜか無駄に声がでかかった女がそういった。


「いや・・・お前もまぁまぁうるさいぞ。」声の低い男がそういった。


「いいじゃんかよー別に襲われてないから飯がまずくなるよ。ただでさえまずいのに」ガイルはそういった。


「そうだけど・・ってそうじゃないから静かにしてっていってるの疲れるじゃない。」女はそういった。


こいつらはなんでこんなところにいるんだろうかと龍雄は思った。


なんとかここの場所とかここがどことか調べたいんだけど一向にしゃべる気配がない なんでだ? 


そう思いつつずっと見ていたら低い声の男が言った。


「今更だけど僕たちずっと見られてるけど大丈夫?」と「え?本当に?」とガイルが言う「なんか見られ


てるっていうのはわからなかったけど違和感はあったけどそう見られているのね」と女が言う。


え?誰が見られているんだ?俺以外に誰か見ている人がいるってことかな・・・・?・・・・??あ、こ


れ多分俺じゃね?早くない?なんでばれるのかなぁ・・もしかしたら勘違いかもしれないから相手の出方


を待とう。


「そちらが出てこないからこちらから殺るか・・・・」そう小さな声で声の低い男が言った。


やべぇ・・・殺されるはてかどんだけ物騒なんだよ。龍雄は観念したのか3人の男女の前に姿を現した。



どうかいたらいいのか結構難しいですね!

どのくらい書けばいいのかわからないですし 成り立っているのか正直不安です。

読み返してわかればいいのですが、あんまりわからなくて自分自身だめだめです。

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