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うちゅう人の独り言 会社 同僚 驚愕の事実 2

アルコールなんて、化学変化式の様な言葉

お酒、何て、響きのよい、芳しきお米の香り、ちょっと、酸味や辛味のある、吟醸酒

ああ、描いていて、飲みたくなってきた。

 「いらっしゃ~いませ、あっ、電話で予約入れていただいた、未知子みちこ様ですね。」やわらかめの挨拶をしてくる、綺麗で、背の高い、優しげなお姉さん。

 「はぁい、来ちゃいました」みっちゃん、「あ”、居たんだってか、いるよね、ママだも。の」麗子。

 「あら珍し、あなたが来るなんて」優しげなお姉さん、驚いた様子で、麗子に向って言う。

 「同僚と会社の保健委員だよ」麗子「おじゃまします」私、「はっじめまして、よろしくおねがいします」後輩ちゃん、と、途中で、電話で誘ってみた数名「私を置いて行かないでぇ~」源子、「初めてです、こう言う所」涼風「わたくしも、こう言う所があるとは、聞いておりましたが、初めてです。」、史子。


 「あれ、珍しい、涼風と史子女子も一緒なんですね」ヒロミ、「何事も後学の為です」史子。

「兄さん、涼風もある意味同類よ」麗子「兄さんなんて言わないで、ママよ、麗子ちゃん、バーのマッマッよ」綺麗なお姉さん。

「それにしても、同類って、何ですか」涼風、「読んで字のごとく、へ・ん・た・い かな(笑」麗子。

「涼風は、見た目女でしょ、取り敢えず、おにい・・・ママは、男の〇〇〇取っちゃったのよ、キャハハハッハ」私、笑い転げる。

「それを言ったら、ヒロミだって、同じじゃない」涼風の反論、「私のは、変成、変態じゃないの」私。

「それって、どういう意味合いかしら」史子、「意味も何にもないよ」麗子、「機能からして、全く変わるモノね」頼子、「めずらしい、研究対象ですね」みっちゃん(未知子)、「ここで、ばらすのやめてよ」私、「いいんじゃねぇ、酒の肴、酒の肴、酒におぼれて、夢の話って言う事で」麗子、「そんな気楽に言ってくれちゃって、マスター酒来てないよ」私、「まだ、注文入っていませんもの、それと、ママよママ」ママのお姉さん。

「それこそ、御通しとトリマでしょ、まま」麗子。

「その言い方、気に入らないわ、ママよ、まっまっ、良い、麗子ちゃん」ママのお姉さん。


「トリマ入りました、『お新香と無ん有るビール』どうぞ召し上がれ」おぼんに微妙なネーミングの『無ん有るビール』と、シッカリ漬いた青菜漬せいさいづけ、一株分ちゃんと食べやすいように切りました、皿いっぱいの大盛りよ。

「あたし達の郷土料理なのよ、この青菜漬せいさいづけだけで、ご飯が、一升いっしょう位は、食べられるわ」ママは笑いながら、話しました。

周りの人は、一瞬目を見開いて、冗談だと思い笑い出しましたが、麗子が、「まじよ」って、言ったものだから、「ひぇ~っ」って、皆引いていました。

続けて、麗子が「トリマって、とりあえずまぁの意味だと思うじゃない、普通でも場所によっては、直ぐに食べられるもの大至急って、意味もあるみたいよ」トリビア?


「今日は、どのぐらい飲む予定なの麗子ちゃん、一斗は、一樽しか置いてないわよ」ママ、「その答えは幾らなんでも変ですよ」と、私。

「でぇ~も、あなたと麗子ちゃんが、むかし飲み比べしたって、聞いたわよ」ママ、続けて「うわばみの麗子とザルのヒロミって、巷で有名よ」

「お兄ちゃん、変な名前つけないでよね、ヒロミも、思うでしょ」空きっ腹に青菜漬とネーミングが、あれなビール、酔いが回ってきている。(ノンアルコールじゃなかったのか)

「未成年に飲ませる酒じゃないね」麗子、私の首に腕を廻して、からむように言う。

「むかし、有るところに【悪酔い】っていう、電車に乗って居る内は、酔っぱらえるのに、電車降りた瞬間に素面に変わるって言う、不思議な液体が、在ったけど、こっちの世界には無いから、アルコールは、だめだよ」と、私、麗子の腕を振りほどきながら言う。

「これは、お酒じゃ無ですね、お酒の香りはしますが、ジュースでは、ないですか」史子、首をかしげながら、言う。

「ふしゅー」みっちゃん、テーブルに突っ伏している、「じゅーすよね」後輩ちゃん、グラスを指ではじいて、【キィーン】何て、させている、「こーひーじゃない」涼風、既に出来上がっている。

 この世界には、【悪酔い】は無い




溺れたくなるような、お酒の魅力って、一体なんだろう。

皆で飲んだ、お酒の数々、一樽ごとに思い出される、失態と羨望の眼差し。

のんべいには、お酒は毒にも薬にもなるなぁ~。

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