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プレッジ1 &相談続き

 GM :んじゃ一旦プレッジシーンにします。各自誓い取得どうぞ。

 ニーグ:どうしよう、この国の民を護るっつってもな……。信者を護るにしてもまだ信者じゃないし。

 amida :俺は「兎にも角にも身の安全を確保する」で取るかな。

 ましろ:俺は「取り戻す」と「国を護る」で。何をとは言わない。まぁ色んな物。

 ニーグ:「信者を増やす」と「信者を護る」でいいや。この神様分かりやすいわw この「信者を護る」は「ロードを護る」っていう誓いを立てた人とは共有できると思う。

 GM :許可しましょう。

 ましろ:民を護るは共有できますかね?

 GM :ちょっと信者数がまだ足りないから厳しいかな……

 ましろ:そうなるとヌシ様と共有が全く出来なくなるんだよね。

 GM :残念だねぇ?

 ましろ:仕方ないですね。最後の一個くらいは共有出来るのを立てましょう。

 ななむ:「姫さまを護る」でいいかな



 ※ここからまた長い相談になるので飛ばしてもOKです。


 ニーグ:俺は今国境付近にいるセディア軍(?)に接触してみたいな

 ましろ:一人でですか?死なないでくださいね?

 ニーグ:最悪……いや軍勢相手だとさすがに厳しいか……?どうしたもんかな……

 amida :力技?

 ニーグ:力技でゴリ押しとw

 GM :-3dくらいで判定お願いします。

 ニーグ:それだと0なんだよな(笑) まぁ正直このセディア軍(?)が本物なのか確認しておきたい

 ましろ:なるほど

 ニーグ:ヘルガー軍と思ってるけどそれは確信では無いわけだし。

 ましろ:ただもたらされた情報的に接触してきた女性は完全に偽物ですからね。ヘルガーかどうかは分からないですけど何かしらの悪者ではあるでしょう。1回接触してきてもいいですけど。接触した結果罠でボコられた場合俺ら死にますよ?

 ニーグ:問題が接触した時に何か起こるのか、もしくはこいつが本当にルーミルを滅ぼそうとしてるんだったらすぐには殺そうとせんだろう。その辺の反応を見るのはありだと思うんだけどなぁ。

 amida :わざわざウチのPTに声をかけてきたというのが怪しいさ満々だし。でも奴らがどういう目的を持ってるのか考えた時俺たちを殺した所であんまりメリットが無いんだよね。

 GM :いやー誰もルミアが潜伏用に変装してるという発想をしてなくてビックリしてるんだけどね。

 ニーグ:だってグランクレストって変装用の道具って少ないし見破られやすいって話だし

 amida :ルミアについて情報収集したけどあれは接触してきたルミアについて調べたのかセディアのルミアについて調べたのか

 GM :接触してきたルミアです。で、セディアについて調べた時に出てきたほうがセディアのメイジとしてのルミア。薬売り云々は潜伏中の仮の姿って意味やで?

 ましろ:んーじゃあ1回接触しにいってみる?

 ニーグ:戦闘になるんだったら全員で行ったほうがいいんだろうけど

 amida :まぁ行っていきなり皆殺しにされることは無いと思う。

 ななむ:あのさ、ルークの方行ってルミナと接触することは可能だろうけど、その逆は難しくない? それだったら取り敢えずルークの方行ったほうがいいと思うけど。

 GM :それだけ悩んでるんだったらもう1シーン情報収集のシーンを作ってもいいでしょう。まぁそのシーンを増やしたデメリットっていうのも一応あるにはあるけど。さすがに情報かなり少ないしね。

 ましろ:うん、少ないのは少ないんだけど、個人的な感情としては先にルークに会いに行きたいんだよ。

 ニーグ:ただ問題がルークを説得するための何か要素が必要なんじゃないかなと

 ななむ:ルークに会って話したいこととか決まってるん?

 ましろ:ううん。ただこの国を護りたいと、いうしか無いんじゃないかなと。

 ニーグ:それはアルバンも同じだからな…… 実力を見せてみろ(兵士がワラッ)ってさっき見たなってなるし。どうするのが正解なんだろうな…… 取り敢えず情報収集を挟むかどうか

 GM :言ってしまうと、正解なんてねぇよ解答例しか用意してないからな!

 ましろ:一応今一番の理想が、シェリーをなんとか説得して、シェリーと一緒にアルバンを説得するっていう流れですね。アルバンはあまり戦闘得意じゃないので代わりに私が先頭に立って戦うという。そうすれば誰も傷つかずロードに返り咲けるかなという。

 ニーグ:一応、一応言っておくと! この国にとって一番いいのはフレアがアルバンに従属することだ(笑)その上で「あんたは内政しとけ。私が戦うから」っていうのが。ただシナリオとして面白くない。

 ましろ:なのでアルバンを下に付けたいと その為にシェリーにお父さんに戦ってほしくないだろ? 私が先頭に立って戦うからと。シェリーは大人しい女の子なんでお父さんと一緒に居たいやろ?と。

 amida :じゃあ城周りはなんとかしてもらって、俺はセディアの軍が本物かどうか調べに行こう。出来る?

 GM :うーん本物かどうかをどう見分ける?

 amida :セディアの軍についてどこまで知ってるかだよな……

 ましろ:ただ俺さ、父親がアルバン達に殺されたと思ってたからあいつらの下に付くかって思ってたけど、調べてみるとどうもそうじゃないんだよね。力尽きてポックリ逝ったのは父ちゃん自身の責任だし。だとするとこの人達悪くないんじゃないかなっていう風に……

 amida :でも実際間接的には殺されたようなもんだろ。

 ななむ:別にあんた達が直接手に掛けたわけでもないし、仕方なかったのも分かる。それでも父さんが死んだのはあんたのせいだ! ってRPも出来るけど

 ましろ:今回それじゃないから。そういうのは面倒と思うタイプだからね。

 amida :こいつらに関しては別に民に圧政を敷いてるとかでも無いんだよね。

 GM :ただこの戦時下においては余りにも凡愚すぎるという。天運持ちじゃない。

 ななむ:言ってしまえば昔の父王とディーノの関係がアルバンとフレアの関係になってる気がする。

 ましろ:アルバンも頑張ってるし従属しに行ってもいいんですけどシナリオ的に面白く無いからしないと。

 GM :言ってしまうと、俺の用意してるNormalルートは従属ルートです。それを超えるTrue ENDは俺は用意してないです。

 ななむ:ルークとの交渉で化学反応が起こるしか……?

 amida :True ENDには娘が鍵やと思うけど

 ましろ:ルークのところ行って模擬戦して力を見せつけるのはどうだろう?出来る?

 GM :んーさっき追手についての情報項目ってどれくらい達成値出てたっけ。

 amida :アシスト込で19だったはず

 GM :それだとこちらからは出せないな…… PCたちには分からない。

 amida :ルークは見つけ次第殺せ! ってタイプでは無いから話し合いの余地はあると思うけど

 ニーグ:順番どっちからにするかなんだよな……

 ましろ:その場合、アルバンにルークまで裏切り者扱いされる可能性あるんですよ。

 ニーグ:ん、他にも将軍とか居たよね?そいつらは前線だっけ?

 ましろ:あ、じゃあ俺ら前線に行ってアルバン達の兵借りて力見せつければいいんじゃ。で一緒に戦って撃退すれば従属してくれるんじゃ。

 ななむ:でもそれまでセディアを待ちぼうけさす?

 ニーグ:正直もしセディア(仮)がヘルガーだとして、ルーク達の力借りて撃退出来たとしたら、それで話にはついてやろうってなると思う。だからアルバンは後でいいと思う。時間的に間に合わない。

 amida :城下町の護衛軍さえ説得できれば民を味方につけることができるから、そっちの説得が先かな?

 ニーグ:実際民も民兵組織くらいは出来るだろう。そいつら率いられれば部隊崩壊は免れるかな。メタい話。

 ななむ:えーっとその場合だとルークから兵借りるではなく全員民兵?

 ニーグ:まぁそういう気概を見せたらルーク、ひいてはシェリーも説得できるかなっていう。取り敢えず城下町で説得始めるのがいいと思う。

 amida :さすがに聖印掲げて「私がロードだ!」って演説したらルーク飛んで来るよね?

 GM :そりゃ何やってんだ!捕まえろ! ってなりますよ(笑) バカモン、あいつがル○ンだ!

 ニーグ:実際民の意識とかはどんなもんなの? ヘルガーの侵攻についてどう思ってるのかとか

 amida :後現状のロードについてどう思ってるか。

 GM :それは情報収集やな。

 ニーグ:ついでに民達の感情として、アルバンだけじゃなくてフレアをどう思ってるかも。調べよう。

 ましろ:俺はシェリーに会いに行こうか。難易度どれくらいか分かる?

 GM :……秘匿 ただクライマックス戦闘はそこまでしんどくないからある程度天運ぶっこんでも大丈夫だよ。むしろミドルに使ってクライマックスは偉業特技一発打てればいいんじゃない? くらい。

 ましろ:ところでシェリーとフレアって顔見知りだったりしないの?

 GM :それはましろに任せようと思ってた。一応アルバンも元臣下だから、ゼ○使のルイ○とアンリエ○タみたいな関係でもいい。

 ましろ:じゃあそうしようか。元々仲良かったって事で。俺は潜入しよう。

 amida :ヘルガーとセディアって別の国だよね?多分部隊の装備とか指揮系統も違うだろうし軍略知識で本当のセディア軍か分からない?

 GM :それならOK。いやぁ伏せてる情報が面白い、もとい余計な混乱を誘うことになりそうで面白いわ。( ◉◞౪◟◉)

 ななむ:僕は民の心情で調べましょうか。

 ニーグ:一旦待機で。

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