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ミドル3.5 方針決めのお時間

 ※このシーンでは物語は進みません。相談のシーンですので飛ばしても問題ありません。


 ましろ:で、今からルークに会いに行こうと思うんだけど。

 GM :因みにぶっちゃけます。こっから先大まかなルートしか考えてません。ここが分岐点で後はアドリブです。で、ルークに会いに行くんですか? (迫真

 ましろ:ルークに会いに行きます。……会いに行っていいかな? 

 ニーグ:別行動とかしても大丈夫かな……

 GM :GMとしては許可しますよ。

 ニーグ:神様としてのモチベーション上がってないからな…… えーっと信仰増やそう。

 ましろ:ちゃんとルーク引き込みますよ? 「この神様が助けてくれたんです!」って

 GM :新手の宗教勧誘やんそれw

 ニーグ:狂信者になってくれたら俺の力上がるからな!

 amida :ルークにしてみれば俺達に協力する理由が無いからな……

 ましろ:謎の女にこういう話をされて、調べてみたら色々ヤバいから兵を貸してくれないか。ってのなら大丈夫なんじゃないかな? 何かあったら全て私が責任取ると。

 ニーグ:ルーク達本軍と協力して奇襲みたいなのかけれないかな? 

 ななむ:ただそこまでとなると、ルークとそこまでの信頼関係を結べるかが問題になってきますね。

 ニーグ:それはRPでなんとか……

 ましろ:いややる気はマンマンなんですけど、だとすればその前に国取りしときたいな、ていうのが多少はね? 

 ニーグ:実際どっちを先にするのをGMが望んでるのかが分からないからな……

 GM :(満面のキチスマイル)

 ななむ:その辺は正直あの

 ニーグ:決めてないというよりは多分

 ましろ:キチガイみたいな顔してるんで好きにしてくれと、いうことなんでしょうね

 GM :ʅ(´՞ਊ ՞ )ʃ三ʅ(´ ՞ਊ ՞)ʃ

 ましろ:取り敢えずルークに覚悟を見せに行きましょう。

 ニーグ:現状把握しておきたいんだけど、アルバンはこの近辺にいないの? 

 GM :いないです。

 ましろ:なので国取りは余裕です。

 ニーグ:戦えるところを先に見せておかないと難しいんじゃないかな? 

 ましろ:GM、ヘルガーの別働隊が来ているらしいってのを城下町に流すのを隠密で出来ない? 

 GM :それは話術かな……

 ななむ:ましろ、どこまでを目指してるん? 情報を流してルークに警戒しといて欲しいのか

 ましろ:いやだから兵借りないと俺らマスコンだと戦えないから

 ななむ:その交渉の前段階としてそういうムードを作っておく? 

 amida :民にそういう情報流して民兵に協力してもらうとかでも

 ましろ:それは無理だ。クレストを掲げた時点で死んじゃう。えーっとそれじゃ潔くルークの所行って直談判するしかないな。その為にあの時も攻撃しなかったわけだし、信じてくれって言ったらまぁ多少は信じてくれるでしょう。

 amida :そこはましろに掛かってるね

 ましろ:チャンス1回はくれるでしょう。

 ニーグ:説得してる所に「ワシが神様じゃ。ワシの予知によるとヘルガーの軍がすぐそこまで来ているようじゃ」

 ましろ:ニーグラムさんそれヤバいんじゃないっすかw 俺ら捕まりますよw

 ニーグ:別だと考えるんだ!第三者的神様が……!

 ましろ:ルークにはバレてるんですよ……

 ニーグ:そうだった(´・ω・`)

 amida :それでさっきの戦闘とかで諸々消耗したわけだけど……

 GM :そうだね。仮眠までは手番なしで許可しよう。

 ななむ:ローランは《疲れ知らずの闘士》で効率化受けれるし、地に伏したる獣みたいな感じで寝てるw

 amida :俺は個人用テント持ってるから一人でヌク―すやーって寝てる(笑)

 ましろ:ヌシ様は個人用テント持ってないんです? 

 ニーグ:神様だからね。

 ましろ:俺も持ってないですけど(笑) つっても俺寝なくても問題無いんだよな……

 GM :寝るのと一緒に一個は回復アイテム使ってていいですよー。


 てんてんてててーん


 GM :では翌日ですね。どうします? 

 ましろ:どうします? 

 ニーグ:迷うなぁ……

 amida :単純な交渉とかならリオンの技能でなんとかなるけど、ルークに関してはロードが行かないとキツいだろ。

 ななむ:信を得るってなるとフレア自身がある程度身を危険に晒すことになると思う。

 ましろ:戦うなら最前線で戦いたいタイプの人やから大丈夫やで? 

 ななむ:そうなんだけど、ローランとしては姫さまを護るのが任務だからあんまり気乗りしないんだよな、って話。それでも行くなら勿論体張って守りに行くけどw

 amida :最悪国を裏切ってくれとまではいかなくても、取り敢えず国境付近にいる軍だけは協力してくれっていう風に。

 ましろ:この国を護りたいんだと

 ななむ:見逃してくれるかな……

 ましろ:さぁ、その辺は話術でしょ。やってみないと分からないしやってみますか。他やりかたありますかね? 

 ニーグ:最悪、やっぱりあの話に乗っかって偽軍隊を率いるw

 amida :一応諸々書いた手紙を城に潜入してシェリーに直接渡すってのも考えたけど。

 ましろ:隠密一番高いの誰やと思う? 俺やぞ(

 amida :ヒロイン獲得しにいくんやったら体張れよ!? 

 一同 :(爆笑)

 ましろ:分かった潜入したるわ!でもそれは先に火急の案件済ましてからやな。もしくは姫さまにあって一筆書いてもらうってのも有りだけど。

 amida :今姫さま味方につけたら泥沼なるような気がするからな。

 ましろ:そうなんよ。で、姫さまを説得する方法はもう考えてあるんだよ。

 GM :唇奪う? 

 ましろ:なわけねぇやろw まぁタワーは建てるつもりはあるんだけどw

 ななむ:キマシタワー!

 ましろ:けども、考えてはあるねん 一応な たださ、その潜入の難易度よな。

 ななむ:しかも姫さま攻略出来たとして、ルークが「姫さまを誑かしたな!」ってなる可能性もあるしね

 ましろ:だから姫さまよりルーク先やろ ルーク行きましょう。

 GM :誰が行く? フレアとリオンは行くよね。他二人は? ここで別に動いて情報収集するというのも許可しましょう。

 ニーグ:どうするかな……

 ましろ:神様やからもう一度寝てますでもいいとは思いますけどw

 ニーグ:説得には役に立たないから他のことしておいたほうがいいとは思うんだが。

 amida :むしろ説得で余計なこと言って足引っ張る可能性すらあるんだよね(笑)

 イス :「ワシを信じれば全てうまく行く!」

 ましろ:アウト!ただそれを信じちゃう子がこのフレアちゃんだから。

 イス :「フレアよ このツボを授けよう。100万円でな!」

 フレア:「はは!ありがとうございます!」

 イス :「国庫から資金をワシに集中させるんだ」

 amida :「ワシのツボを10個買うじゃろ? それをお主の友達に売ればボロ儲け出来る」

 ましろ:ネズミはやめろぉ!

 ニーグ:交渉の結果何かしらの情報項目出たらそれ調べることは出来る? 

 GM :んーそれは却下で。そういう特技持ってたら別ですけど

 ましろ:神様やで全知全能だろ!? 

 ニーグ:全知全能なら今後どうすればいいかもわかってるはずなんだよなぁw

 GM :F.E.A.R.ゲーではデータが全てです(無慈悲

 amida :投影されて元々の力失ってるからね。仕方ないね。

 GM :それでななむはどうする? 待機? 

 ななむ:それだったらフレアについていくかな。ルークと話出来ることもあるかもだし。

 ましろ:将軍のバッシュは居ないんで その話は無しな? 

 GM :そんなにバッシュが好きか。やっぱりホモじゃねぇか!

 ななむ:うん、ちょっと怒るで? (^ω^#) まぁ護衛として。

 ニーグ:そういえば本物のルミアと接触は出来るの? セディアとは友好的なはずだし。

 amida :それワンチャンありかな。名前騙ってる奴いますよ、みたいな。

 GM :距離的にセディアまで行って帰ってくるのは無理かな。キャバリア―やったら考えたけど。そういう特技があるならいいですよ? 

 ニーグ:神様の力でどうにか……ならない 力技で? (笑)

 GM :《英雄ここに推参》でチューンって飛んで行くとかw

 amida :アトラタン式ワープはやめろぉ!(笑)あれトラウマなんだよw(別卓で推参ワープで戦闘計画ぶっ壊されたamidaGM)

 ななむ:まぁ取り敢えず説得についていく形で。それとプレッジ挟んでいい? 

 GM :あぁいいよ。後プレッジはクライマックス前くらいしか用意してないわ。

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