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オープニング

 登場人物まとめ

 フレア(ロード/セイバー)--PL:ましろ ロドクルーンの元皇女

 リオン(メイジ/サイキック)--PL:amida 幼き天才メイジ

 ローラン(アーティスト/ライカンスロープ)--PL:ななむ 苦労人のお兄さん 

 イスキューロン(投影体/神格)--PL:ニーグラム 泰然としたカミサマ


 GM:えーではオープニングから始めていきます。申し訳ないんですが最初はPC1~PC3のシーンから。ニーグラムさんは後で合流して貰うことになります。シーンはPC達がセディアでの逃亡生活を切り上げルーミルへ戻ってきた所です。反乱から三年、名を隠して隣国に隠れていた……」

 ましろ:隠さないよ、禁忌だからね!

 GM :隠さないの?

 amida :まぁその辺はリオンくんが対外的には頑張ってたんでしょう。

 GM :因みに亡命中にセディアの王に直接助けを求めたりはする?

 ましろ:しないやろ。お世話になってる街があるだろうから、その近くの混沌くらいは征伐するけど、基本的には昼行灯で。

 GM :どうやって食いつないでたんだろうねw

 ましろ:それはお前リオンくんが頑張って仕事取ってくるんやろ。

 ななむ:待って待って大丈夫、ローランが日銭稼いでるからきっと。

 ましろ:バイトはしてるだろうね。

 ななむ:肉体労働だった!?

 amida :(リオンは)マネージメントしてるから。

 ましろ:俺は寝てるから。

 GM :ローランだけ可哀想(笑)

 ななむ:あのさ、この瞬間にPT内カーストが1(フレア)、2(リオン)、3(ローラン)になってんけど!

 ニーグ:仕方ないね!


 GM :話戻って皆さんがセディアから戻ってきた所、今回は知覚判定も無しでいかせてもらうんですが、ふと気が付くと、偶然ばったり、ルーミルの軍と鉢合わせます。で、軍は皆さんの顔を知っていたので「おい、姫が戻ってきたぞ!」「元、姫だ!」「亡命していたはずだが、兎に角拘束するぞ!」って感じで皆さんを捕らえますね。現在別の政権が立っており、本来正当な王位継承権を持つフレアがいると色々と面倒だからです。

 リオン:「しまった、僕としたことが! こんな奴らの接近に気づかないなんて……」

 GM :知覚高いはずだからね(笑) でも自動失敗で頼むで?OPだからね。で、手荒く扱われることは無いんですが、さすがに軍隊対三人、多勢に無勢ですので、牢へと連行されてしまいます。

 ましろ:いや、抵抗なんてしないんで。

 GM :あ、そうなんだ。

 ましろ:大人しく従いましょう。

 GM :この部隊には部隊長のルークって奴が居て、そいつが道中語りかけてきます。

 ルーク:「我々はヘルガーとの戦いの帰りだったのだ。たまたま見つけてしまったので申し訳ないが、城まで付いて来てもらうぞ」

 ましろ:あ、ルークって今のルーミルの兵だよね?ってことは顔見知りでも大丈夫だよね?

 GM :元々部下だったとかでもいいよ。


 フレア:「ルークも大変ね。しょうがない。ルークの顔を立てるためにも一緒に行ってあげるわ」

 ルーク:「手荒くせずに済むならそれに越したことは無い」

 リオン:「全く、うちのロードは何を言っているのか…… とは言えここで戦っても多勢に無勢か。取り敢えずここは様子を見るしか無いね」

 フレア:「勝てない争いはしないほうがいいわ。痛いのは嫌いだし。

 ローラン:「……姫様の仰せなら是非もなし」

 ルーク:「貴方達の処遇については今からまた王にお伺いを立てる。運が悪ければ打首の可能性も無くはないが、恐らくは従属してもらうか軟禁状態になるだろう。その場合、従属する気はあるか?」

 フレア:「従属……?」

 ルーク:「アルバン様の元で我々と共に戦うということだ」

      ななむ:仇の弟だっけ?

      GM :そうそう

 フレア:「それはゴメンね。流石に私はあの人の下につく気はないわ。あの人が私の下につく、というなら話は別だけど」

 ルーク:「そうか。なら暫くはここで大人しくしていてくれ。最悪の自体にならないよう、くれぐれも心象を悪くするような真似はしてくれるなよ?」

 フレア:「ルーク、私は諦めてないからね?」

 ルーク:「……私としては何も言えない」

 GM :そういうとルークは貴方達を牢に入れ立ち去ります。武器とかは全て奪われてますね。特に抜け道は無し。見張りは数人いる程度です。

 リオン:「さて、もう義理は済んだだろう。ここを脱出する算段を建てようか」

 フレア:「面倒くさい。リオン、何か適当に考えちゃって」

 リオン:「天才の僕に任せときなよ」

 フレア:「ローラン、いざという時はお願いね、色々と」

 リオン:「武器無しで戦えるのは僕くらいだしね(キリッ」

     (注)ライカンスロープのローランは素手を強化して戦うスタイルです。

      GM :えぇーー??(笑)

      amida :あ、そっちか、ローランか

      ななむ:何を言っているのかねこのガキぁ(笑)

 リオン :「そういえば貴方も素手で戦えたね。気づかなかった」

 ローラン:「このクソガキ、はっ倒すぞ!」

 フレア:「全く私はか弱いお姫様なんだから、二人共しっかりしてよねー」

 ローラン:「ったく、分かってまさぁ」


 GM :といった所で、一旦シーンがPC4に移ります。PC4のイスキューロンですね、彼は他のPC達が来る数週間前からその隣の牢に居ました。で、ここで知覚難易度10をどうぞ。これで失敗したら笑うけどw

 amida :これで失敗したら最悪出番が無いw

 ましろ:その時は俺らが気付けばいいw

 ニーグ:行くぞ!(コロリン) 10は成功してるよね?

 GM :全然OKです。

 ましろ:あれ、それクリティカル……

 GM :システム違うから!俺も一瞬思ったけどw ではイスキューロンは気づいてます。ルーク達の軍と入れ替わりに主だった守備部隊も全て出払ったところです。なので城内には疲弊したルークの部隊しかおらず、ここ数週間で一番手薄なタイミングですね。というのに気づいた状態で、隣に三人が来たので合流してください!(丸投げ)

 ニーグ:ならずっと一人だった所に三人が来て、眠りを覚まされた感じでそちらに声をかけましょうか。


 イスキューロン(以降イス)「なんじゃ騒々しい……」

 フレア:「あら、お隣にもいらっしゃったんですか。私フレア・ルージュと言います」

 イス :「おやおや、丁寧な対応じゃのう。ならば良し」

      GM :「ならば良し!?(笑)寛大だなw」

 フレア:「あなたは?」

 イス :「わしは暫くここでヌシをやっておる。イスキューロンと申すものじゃ」

      amida :「ろ、牢獄のヌシ?」

 イス :「牢名主という奴じゃ。最近の流行りらしいからな。取り入れてみた」

 フレア:「なるほど、凄いですね(棒)」

 イス :「とまぁ適当言ったわけなんだが、実際わしも捕まったわけじゃ」

 フレア:「あら、でしたら一緒に逃げます?」

 イス :「ほう、丁度いいのう。お主ら何か宛はあるのか?」

 フレア:「いえ、でも私元々この国のロードの娘なので」

 イス :「ロードの娘なぁ…… すまぬ、ワシは他の世界から来たのじゃ。ここの事情は詳しくは分からんが」

 リオン:「投影体ってことか。珍しいな」

 フレア:「要するにこの国では数年前に謀反が起き、その際に殺された元国王が我が父だったのです」

 イス :「おやおや、それはご愁傷様」

 フレア:「なのでここの国の人達は結構私の事知ってると思うので、なんとかなるとは思っています」

 イス :「甘い算段よのぅ」

 フレア:「そこをなんとかするのがここにいるリオンとローランですから」

      GM :「出た丸投げw」

 リオン:「ま、天才の僕に任せておけばなんとかなるさ」

 ローラン:「血路を開くのは得意だけどねぇ」

 イス :「なかなか良い仲間をお持ちのようじゃ」

 フレア:「ええ、自慢の仲間です。ヌシ様も一緒にどうです?」

 イス :「ほう……? ま、丁度警備も手薄になった所じゃからな。ここの飯にも飽きた。そろそろ出かけるかのぅ」

 リオン:「確かに今いるのは疲弊したルークの部隊だけのようですからね。ならなんとかなるかも知れないな。脱出するなら今が一番のタイミングかもね」

 フレア:「ルークと戦うのは気が進まないけど……」


 GM :といった所でシーンを切り替え脱出のシーンに向かいましょうか。




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