↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
36/49

どうしてお米を研ぐときの最初の一回目はサッとするのかの件

「絵美ちゃんさ、お米研ぐ?お手伝いで。」


私たちは一つの机で向かい合ってお弁当を広げている。


「うん。研ぐときあるよ。」


「お米研ぐときの最初はさっと掻き回して、さっと水を捨てる、みたいにする?」


「うん。」


「これまでさァ、盲目的にそうしてたわけ。

二回目からは、ちょっと落ち着いて水を捨てる、みたいな。

――あれ、なんで一回目はサッと急がなきゃいけないのかなって。」


「考えたことなかった。」


絵美ちゃんはプチトマトのへたをとる。


「急がないと腐るのかな。違うかな。」


「例えばさ、一回目を、お釜いっぱいの水で一分くらい時間かけてかき回したらどうなるんだろう。」


「サッて感じじゃないね。」


「そう。明らかに『サッ』と感をなしでやるの。」


「ええ、どうなるんだろう。」


絵美ちゃんはご飯をお箸ですくいながら言う。


「めちゃくちゃまずくなるんじゃないのかな。

メカニズムはわかんないけど。」


「やっぱ、そうなのか。」



令嬢、冒険、現代など色々と執筆していますが、BL2つが来週完結します。

週末BLいかがでしょう☆

『【BL】終局の悪魔―俺を利用するはずの白髪高官が、なぜか俺の目を美しいと言ってくる―』

ドルチェ×フィーネ(左右固定)、冒頭から糖分高く、終盤に向けて身体接触も保証します。全51話、9月16日完結予定。

https://ncode.syosetu.com/n4565ml/


『【BL】美人後輩に鈍感部長が3秒で恋人にされました―二年間の激重片想いをぶつけられ、距離ゼロで迫られます『白いシャツと水鉄砲』』

スバル(穏やか部長)×メイセイ(美人後輩)左右固定。一話500字くらいでポンポン更新しています。


お気軽に感想、リアクションなどいただけると嬉しいです!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。