表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
90/285

帰路に就く

「このくらいで十分ですね。 報告に戻りましょうか」


 ようやく目的の薬草を見分けられるようになったと思えば、既に相応な量が袋に集まっていて、街への帰路に就いていた。

 ……流石におかしい。

 幾ら何でも、初めてでここまで効率がいい訳がない。

 現に、僕が集めた薬草は、ほんの数束程度しかない。

 余程僕が不器用という可能性も捨てきれないが、これでも昆虫採集(虫取り)なんかは得意だった方だ。

 冒険者ギルドでも違和感はあったが、もしかして、過去に冒険者だったりしたのか?

 僕と年はそんなに離れていない筈、というか、僕よりも若く見えるのだが……。


 などと考えながら森を歩いていると、突然ダリアが焦った声を出した。


「――危ない! 『アクア・アポシンデー(水流切断)オ』!」

次話は少し長くなる予定です


修正(21/11/30)

大声を上げた→焦った声を出した

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ