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魔石持ち帰り

「ところで、魔石は拾って来たか? 今は無いなら無いで別に構わねえが、ギルドとかで討伐依頼の完遂を報告したけりゃ、基本的に対象の魔石を見せなきゃならねえぞ。 拾う癖は付けとけよ。 ……金にもなるしな」


 巨大スライムの魔石なら、地上に戻る際に回収していた。

 ダンジョン内に落ちているものは誰のものでもなく、最初に拾った人のものになると、ダンジョンの入口で説明された。

 その為、落とし物には注意が必要との事だったが、そもそも僕は、この魔石を持ち帰るつもりがなかった。


 戦いの後で水浸しの床にあった魔石を拾ったダリアはこちらにそれを差し出してきたのだ。

 助けてもらっておいて魔石まで貰えないと、一度は返したものの、とどめはあなただったのだからと、無理矢理押し付けられてしまった。


 その価値が分からない僕にとっては、ただの嵩張る綺麗な石だったのだが、譲り受けた以上、捨てるわけにもいかずに、ここまで持ち帰ってきたのだ。


「おう、なんか、思ってたよりでけぇな」


 師匠に魔石を見せると、驚いたような顔をされた。

 師匠はしばらくそれを見つめた。 そして、


「……ん? この感じ、光属性か……? お前、いつの間に光属性魔法を覚えたんだ?」


 方法は分からない。 しかし、師匠は魔石から、僕が新しい魔法を使ったことに気付いた。


またまた遅れてしまいました

反省はしています

改善は頑張ります


改稿(21/09/21)

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