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本筋に戻ろう

「それでは、私は一度失礼します。 ここに来た目的も果たせましたからね」


 そういうとダリアは、僕が何か言うより早く、迷う様子もなく僕が通って来た通路、要は入口の方へと消えて行った。

 奔放というか自由というか、結局、その”目的”とやらも聞けなかった。

 それを果たしていたというのなら、ダリアが僕に気付く前、入口とは逆の方向に歩いていたのは何だったんだ……?


 まあ、今はいいか。

 僕は僕で、別の理由があってここに来たのだ。

 奇妙な邂逅も経たが、当初の目的を忘れてはいない。

『このダンジョンに居る強大なモンスター倒すこと』。

 先程の骸骨は……、厄介ではあったが、恐らく違う。

 あれよりももっと強いモンスターが、この先に待ち受けているのだろう。

 僕は今一度気を引き締め直し、ダリアが行ったのとは逆方向、暗い通路を再び歩き出した。

ペース上げるかもしれません


改稿(24/6/26)

・これで失礼します→一度失礼します

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