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ゲームの世界は好きだけど転移したいなんて言ってない!  作者: For-rest-one
第三章 中級冒険者『アスピダ』
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本日最後のダンジョン

「おお……、思ってたよりだいぶ早えが、今日の訓練はここの主を倒して終了だ。 ここは中級冒険者でも手こずる難易度の高いダンジョンだから、くれぐれも用心して進めよ?」


 あれからもダリアの()()は繰り返され、遂に本日最後のダンジョンまで来てしまった。

 あの師匠がとうとう忠告し出したのだ、一層気を引き締める必要があるだろう。

 ダンジョンに入場して少し待ち、ダリアと合流する。


「もうここで最後ですか……、気を付けて行きましょう」


 瞬殺をしてきた張本人が()()などと言っているのには違和感を覚えたが、何も言わずにただ頷き、ダンジョンの深部を目指して探索を始めた。



 探索は順調に進んでいるが、主が待ち受ける扉どころか、下に降りる階段さえ見付からず、ようやくこの場所の異常さに気付く。

 まだ地下一階の探索中だというのに、既に二、三時間が経過した。

 余りにも広すぎるのだ。

 その広大な敷地には、町が一つ収まるのではないかと思ってしまう程だ。


 そして、敵の質が明らかに違う。

 これまではダリアがダンジョンの主を瞬殺して来たため、僕は主に通常モンスターのみを相手にしてきたのだが……。

 その通常モンスターの動き、しぶとさ、そして単純な強さが甚だしく変わっている。

 その結果、モンスターとの遭遇から討伐までの時間が大幅に延びてしまった。


 ここは、これまでのダンジョンとは一線を画している。

 何と言うか、ダンジョンの()()が違うのだ。

上手く展開出来ず時間がかかってしまいました

ごめんなさいです

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